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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


脳は神経回路の宝庫 [2020年08月26日(Wed)]
 脳は神経回路の宝庫です。無限の宝が詰まっています。その宝庫から宝を紡ぎだすのが親や教師、大人、政治の仕事です。ぼやぼやしていてはいけないのです。

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 ことは簡単ではありません。脳の配線回路は縦横矛盾につながっています。解きほぐしときほぐし、良い回路に作り替えていかなければなりません。根源は “ 秩序 ” に貫かれています。小なる人間から大なる宇宙まで、秩序に貫かれているのです。表面的には矛盾に見えても「秩序」の下(もと)にあります。秩序が乱れると脳波が乱れるのです。新生児の時から秩序を求めているのです。赤ちゃんの実験でもわかっています。ウソはダメです。ウソは混乱の元です。

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脳から学ぶ。土台形成は小学校の低・中学年までが勝負 [2020年08月26日(Wed)]
脳から学ぶ
脳の発達は、脳配線の緻密さによってわかる。良く発達している人は密、未発達の人は疎である。 
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脳の成長は早い。8歳で95%にもなる。
幼児教育の大事。その大切さは計り知れない。

幼児教育に成功すれば、情動が安定し、学習も無理なく進み、人生の成功もほぼ間違いない。
土台のしっかりした人と土台が不安定の人とでは年齢が進むほど違いがはっきりしてくる。

人の人生、その土台形成は小学校の低・中学年までである。そこが勝負である。
18 脳や臓器の発達曲線.JPG
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染色体と遺伝 [2020年08月22日(Sat)]
染色体
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 相同染色体
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遺伝子の研究は果てしなく進む。しかし、未知の世界はもっと広がる。

研究者が欲しい。お金が欲しい。

 電気泳動
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脳の姿 [2020年08月19日(Wed)]
 脳の姿
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 脳の4葉と知・情・意
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 ニューロン(神経細胞)の姿
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脳の姿 A [2020年08月16日(Sun)]
本物のマウスの脳(十数年前、私が理化学研究所で撮影したもの)
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 神経細胞・ニューロンのシナプス結合
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 大脳基底核のニューロン
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脳科学と教育 @ [2020年08月13日(Thu)]
「脳科学と教育」を考える記事です。参考にしてください。ご活用ください。

  脳の機能マップです。
  
  「愛されると脳は全開する」
   
  これは人間関係の基盤です。

  基本です。

  基準です。

  宝です。

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 神経細胞は、機能すると樹状突起を増やします。

 本人が意識しようがしまいが増殖するのです。

 善いことをすれば善い方向に延びるし、

 悪いことをすれば悪い方向に延びます。
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  脳の原理を生かした教育こそ 今求められている教育の神髄
     です。

  ギリシャの時代から脳の大切さには気付いていました。
  
  しかし、長い間、生きたまま脳の中を見ることはできません
      でした。

  МRIの出現がブレークスルーをおこしました。 

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 子育てや教育のコツは「すっきり わからせる」ことです。

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  正常な脳は、神経回路が緻密に発達しています。

  しかし、

  未発達の脳は、脳の配線が「まばら」です。

  繋がっていません。

  情報が伝わりません。 




コロナ・日本はなぜか少ない、遺伝学研究者に期待! [2020年08月03日(Mon)]
コロナの感染者数・死者数が日本は少ない。アジアが少ない。欧米と比べて動きが違う。なぜだろうか。

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全体の動きが西洋と東洋では、どうも違うようだ。何があるのだろうか。
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世界29か国50135人のs遺伝子調査がある。ヒントになるようだ。

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遺伝学研究者のみなさん、よろしくお願いいたします、いよいよ皆さんの出番です。期待しております。黙々と長い間研究してきた皆さんが、現実社会に貢献できるチャンスがやってきたのです。

日本人はなぜコロナに強いのか [2020年08月03日(Mon)]
コロナの拡大で日本中が苦しんでいます。一日も早く解決の糸口が見つかってほしいです。

全世界の緊急かつ最大の課題です。科学者・医療従事者・政治家の健闘を祈ります。6月に発信した資料を再掲します。

日本人はなぜコロナに強いのか。サーズの驚くべき記録がある。民度が高い・衛生観念が高い・医療制度が整っている等、いずれもその通りであろうが、それだけではないようだ。科学者が学問的に分析する必要がある。
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サアーズの時はどうだったでしょうか。患者数と死者数を上げてみます。2002年
11月から2003年7月までの報告です。

日本 0(0)

中国 2083(648)

台湾 346(37)

シンガポール 238(33)

ベトナム 63(5)

フィリピン 14(2)

カナダ 251(43)

アメリカ 29(0)

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 科学者の命は “ 学問的良心 ” である。いずれ早晩結果は出る。
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