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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


脳の可塑性と情報伝達 [2020年02月28日(Fri)]
可塑性には、シナプス前とシナプス後の可塑性とがある。
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入力から出力までには各所にスパインがあり、情報伝達を調整している。
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情報刺激が視床感覚領域から五感の皮質感覚野を通じて、直接、あるいは記憶システムや前頭前野を経て心の中枢である偏桃体に入っていく。
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外部からの生理的な脅威や学習された脅威は、感覚系→偏桃体→運動系へと伝わっていく。
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不登校の背後に何が? [2020年02月28日(Fri)]
不登校の背後に何があるのか。
その家庭には、決して口で言えない苦しみがあるのです。
他人にはわかってもらえない事態が起こっているのです。
 ・本人の気質や育て方、
 ・両親の関係や家庭の雰囲気、
 ・学校の取り組み
など諸条件が複雑に絡み合って問題化・表面化するのです。
大小さまざまなケースがありますが、私が出会った中でも、
最も困難かつ不幸な事例です。

 没収した武器類 @
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没収した武器類 A
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 着服した姿 こんな姿で家の中を歩き回り、
 家族を威嚇していたのです。
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 対応メモ @
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 対応メモ A
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 対応メモ B
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「脳科学と教育」研究発表会 [2020年02月25日(Tue)]
「脳科学と教育」研究発表会 体育館いっぱいに張り出された実践の写真と資料
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算数パートの発表 
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特活パートの発表
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クラブ活動と委員会活動の発表
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大事な教え子たち ・ 師友たち [2020年02月25日(Tue)]
分厚い文集「城山」を持った教え子たち。
みんなが立派に育っていった。

大事な先生。大事な仲間たち。
30年後には、みんなが一角(ひとかど)の人物になっていった。



指導者は清水二郎先生・先生は陛下の東宮侍従だった。 [2020年02月24日(Mon)]
 指導者は清水二郎先生・先生は陛下の東宮侍従だった。
私たちは先生から「教育のこころ」を学んだ。

私たちが始めた「武蔵野聖書学舎」を支援してくださった。
開学式の記念講演も担ってくださった。

子どもたちは「自分たちの学舎」ができたと大喜びであった。

お母さんたちも大喜びであった。
子どもたちを海にも連れて行ってくれた。


人は育つ=よき師+よき友+よき仲間 [2020年02月24日(Mon)]
人は育つ。確かに、人は育つ。良くもなれば悪くもなる。

よき師に恵まれ、よき友に恵まれ、よき書籍に会えば、
天性の能力を見出し、伸ばし、開花させる。

 哲人ヒルティが「幸福論」で言っている通りである。

青年教師だった時代の写真である。

今では大学の学長、教授、幼・小・中・高各校の校長や教頭、
養護施設やホームの施設長、歯科医師、彫刻家、マスコミ記者、
カメラマンなどとなって活躍している。

 年配の先生方3名は、残念ながら亡くなっている。
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 若い時代、特に青年時代、何を目指し、何に悩み、誰と出会うか。
 これがその人の一生を決めるようだ。

 人生は微積分だ。確かに微積分だ。
 微分で方向を決め、積分で実績を積み上げる。

 ニュートンもライプニッツも「人生」を
 微積分で考えていたのかもしれない。


「脳科学と教育」研究の基本的な考え [2020年02月20日(Thu)]
        基本的な考え

・脳科学は、イデオロギーを超えている。                        
・脳科学は、揺るぎなき教育の基盤となる。                     

・21世紀は、あらゆる学問が社会生物学と
 脳科学に収斂する。           

・脳科学の世界には
 「分かった・分からない・今、実験中だ」
 の3つしかない。

・議論は最小限にとどめる。                           

・科学の基本は、特定の現象を客観的に観察
 することです。

・「数える、測る、比べる、メモをとる」
  これが実践研究の定石である。

・すすめ方は「仮説・実験・検証」です。
子育ての要諦 [2020年02月18日(Tue)]
       子育ての順序

1 乳児は、しっかり抱いて 肌を離すな!
2 幼児は、眼を離せ 手を離すな!
3 少年は、手を離せ 目を離すな!
3 青年は、目を離せ 心を離すな!

  子育てのころあい

 3つ こころ
 6つ しつけ
 9つ ことば
 12 ふみ( 文章 )
 15 ことわり( 理 )で 末きまる

  子育ての場

1 家庭で育ち
2 学校で学び
3 世間で鍛えられるて 末きまる


 子育て・教育の要諦は ここにある

   やってみせ、
   言って聞かせて、
   させてみせ、
   ほめてやらねば、
   人は動かじ。
        (山本五十六)


脳のしくみ [2020年02月15日(Sat)]
脳の概略 垂直に切って内側から見た図
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海馬を含む面で切った断面図
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脳の中 基底核
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脳の細胞はそれぞれの場所で特徴的な働きをしている。
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脳の基礎知識 [2020年02月12日(Wed)]
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脳は幼少時により多く形成される。
8ケ月 740〜800g(10%)
7〜8歳 1260g(5%)
20歳 1400g(2%)

神経細胞のネットワークは、小学校4年頃までにほぼできる。
この年代がどれほど大切なことか。
お母さん方よろしく頼みます。
保育士の皆さん、幼稚園の先生方、小学校の先生方よろしく頼みます。
先生方のおかげで、日本は安定した民度の高い国になっています。
給料をうんとうんと上げたいです。
IMG_0826.JPG-2.JPGこころ

良い教育を受けると脳が良く発達します。
海馬と大脳皮質で知識を、
偏桃体で心と情動を、
前頭前野で人間性を 育てます。
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その作業点は、手・口・足です。
子どもの能力は、手を使い、足を使い、
口をつかっておしゃべりし、
全身を使って運動しながらそだっていきます。
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