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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


育ちゆく人々 B [2019年04月17日(Wed)]
IMG_4079.JPG 5年経ち、10年経ち、と20年・25年後に大人・青少年・子どもたちはどうなっていったのだろうか。平成5年頃の写真が出てきた。
  大学の学長・教授3名、小・中・高校の校長4名、教育関係2名、福祉・養護関係施設長2名、マスコミ(記者・カメラマン)2名、歯科医1名、技術者2名、などとなっていた。
 当時はみんな若かった。私も若かった(上段左端)。残念なことにお世話になった3名の先生方はなくなっている。
 良い先生・良い友達・良い本・確かな信仰があれば人間は幸せになると哲人ヒルテイは「幸福論」の中で言っていた。人間は成長する。この写真はその証拠かもしれない。
IMG_4079.JPG日Dリハ時
育ちゆく子供たちA [2019年04月15日(Mon)]
 子どもたちは素晴らしく成長した。大学で教育哲学を専攻した私は、“本物の教育”を求めて全身全霊を注ぎ込んで実践した。岩上進朝霞市教育長の前で代表宣誓した。
その言葉は、

   こどもらよ
  燃えよ 燃えよう
   汝と我
  一つとなりて
    御国見んまで

であった。ただただ夢中、死に物狂いであった。その歩みは 雑誌“望星”と雑誌“共助”に掲載された。

 親たちは子どもたちの変容を見て、「荒れて荒れて手のつけようもない子供たちだった」しかし、「桑原先生に会って、土砂降りだったのに晴天になった」といって喜んでくれた。中学校に行っても教えてほしいと頼まれ、夜間学校をつくることになってしまった。大学以来の友人が協力してくれた。

  卒業生の進路は次の通りだった 
  公立の、普通の小学校では、なかなか起こりえな
  いことだが、素晴らしい結果が生まれた。
  芋づるからさつまいもが次々に引き出されるように
  子どもたちの能力は引き出されていった。

 6−2 小川秀樹 川越高校-慶応大学 若林雅夫 東松山高
     校-千葉大学 須田敏 東洋大学 円通淑子 大妻女子
     大栗原明子 東京家政大

 4−2 八木俊哲 東京大学 赤荻隆 早稲田大学 

 1・2年 堤田雅俊 浦和高校 宇田川桂子 浦和一女 森山

      尚子 浦和市立高校 小原秀志 慶応志木高校-慶応

      大学 山本寛 慶応志木高校-慶応大学  小林洋八

      朝霞高校-法政大 増田潔 専修大学 水野勤 高千

      穂商科大学 佐藤由佳 文化女子大学

   *家庭の事情で大学まで進めなかった子も多かった


「脳科学と教育」講演レジメ 育ちゆく子供たち [2019年04月15日(Mon)]
         脳科学と教育

                   桑原 清四郎

はじめに


 激変する時代

・予想を超えて進む技術革新ーロボット・iPS細胞ー

 ・革命的に進む生命科学ー狙い通りの遺伝子操作・ゲノ

  ム編集

 ・脳科学の進展―研究する脳科学者たち

 ・アクテブラーニング・デープラーニング


1 脳科学の時代

 ・臨教審会長・岡本道雄の言葉

 ・進展する脳科学を生かした子育て(利根川進・黒田公

  美)

 ・文科省が目指す融合脳科学ー総合的人間科学ー

 ・応用脳科学の発展

 ・活躍する先生方(澤口俊之・中野信子・池貝裕二・茂

  木健一郎・加藤俊徳)


2 心・体・脳がフル回転すると・・・ 

 ・頭がよくなる。心もよくなる。体もよくなる。

・全国学力学習状況調査

 ・東本郷小学校の実践(校長時代)


3 脳科学を生かす教育の実践(川口市立芝中央小学校)

 ・埼玉県議会文教委員会視察

  ・校内研修グランドデザイン

・芝中央小学校の教育活動(算数・体育・道徳・特活)

・全国で進む「脳科学を生かした実践」

・全国学力学習状況調査

・東本郷小学校の実践(校長時代)


4 教育は愛 愛こそ教育

 ・教育の基盤は脳幹を鍛えること 

 ・ダマシオ博士が描いた「脳の木」

 ・教育は愛の実践

 ・愛の細胞・スピンドルニューロン発見!

 ・教育の基盤=「愛と正義」

・ほめる:叱る=7:1

 (良さを伸ばす・いのちの秩序にリセットする)

・報償系と嫌悪系
・上手な褒め方 上手な叱り方


5 脳の仕組みと働き

・左脳と右脳

・脳は3層構造

・脳には、進化の歴史が詰まっている

・多重知能の脳地図(澤口俊之博士)


・上手な褒め方

@  成功が成功の元、成功させてほめる。

A   間髪入れずに褒める。

B   全身で褒める。

C   お母さんも嬉しいと言う。

D   一歩の努力を褒める。

E   褒めるのに理屈はいらない。ただ喜べばいい。


・上手な叱り方

@   間髪いれず叱る。

A    見せしめ・人前はダメ

B   理由は一言で

C    説明は単純明快に

D   興奮させるな。混乱させるな。

E「言い分」はヘドロのサイン

F   叱ったらフォローせよ。

G「注意・叱る・罰」は指導の一つ


多重知能の脳地図(澤口俊之博士)


3 どんどん伸びた子供たち

・朝霞市立第三小学校(初任校・新任教師時代)

6−2 小川秀樹 慶応大学 若林雅夫 千葉大学

    須田敏 東洋大学 

4−2 八木俊哲 東京大学 赤荻隆 早稲田大学

1−2 堤田雅俊浦和高校 宇田川桂子浦和一女

    森山尚子 和市立高校 

    小原秀志 慶応志木高-大学 山本寛 慶応 

    志木高-大学  小林洋八 朝霞高-法政大学






























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































・川口市立朝日東小学校
























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































5−2 菊池健文浦和市立 田中紀彰蕨高校 小山直子豊島

    岡女子高校

5−1 高橋満浦和市立藤井達也立教高 中里桂子浦和一女 

      増田悦子川口北高

・川口市立戸塚北小学校

6−1 徳田哲二浦和高校 根本真紀浦和一女 渡辺正俊・渡

    部朝美 蕨高校 唐沢篤史川口北高

・1・2年相内隆之専修大学 池田秀人早稲田大学 岩本章太

  郎立正大学 小沢裕樹埼玉大学 杉山幸平 上智大学  富岡 

  太一千葉大学 宮壽和宏早稲田大学 渡辺稔埼玉大学 赤

  池直美 高等看護学院  阿部茉利子 文化学院 押田亜紀東京

  家政大 望月裕佳日本女子大学


終わりに 教育は愛、愛こそ教育 

     「愛」なしに人は育たない


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岡村ゆり子 県議選トップ当選  その秘密は シンプル! シンプル! [2019年04月09日(Tue)]
岡村ゆり子 県議選トップ当選  その秘密はシンプルな運動にあった。
 小さな体に、願いを込めて、力一杯 所信を訴えた。
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 深々と、頭を下げて、お願いした。謙遜・謙虚な態度でした。
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川口駅前広場には、市内各地から、かなりの人々が集まった。
運動は「草の根」から、地元から、「地湧き」のように沸き起こってきました。
みんな「隠れキリシタン」のようにひっそりと生活している人たちでした。
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挨拶が終わると一人ひとりと握手、感謝とお願いをしていました。みんながうれしそうな表情でした。
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 このような心のこもった、ささやかな対応が、無所属にも関わらず、県下最大の大量票数を生んだのでしょう。

県議選 岡村ゆり子さん なぜこんなに強かったのか [2019年04月08日(Mon)]
県議選 岡村ゆり子はなぜこんなに強かったのか。
 一位 岡村ゆり子 32,215
 二位 永瀬 秀樹 19,797
    その差       11,418
 その差は何と11,418票であった。
全県議中(129名)でもトップであった。
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 勝因ではっきりしているのは、前川口市長岡村幸四郎の娘であったこと。親とうり二つの政治姿勢を示したこと。後継者としてふさわしいと市民が直感したことであろう。前回の市議選でトップ当選、今回の県議選でもトップ当選、いずれも圧倒的な勝利であった。
 市民は、岡村の死を「川口市への献身の死」「殉職」と捉えていたのだ。川口市の発展、川口市民の幸せ、川口の子供たちの豊かな成長を心底ねがい、政策として実行していった志半ばの無念の死であったのだ。私利私欲を排し、邪念のある政治屋と戦いぬく。その戦場での死であった。
 市民は岡村ゆり子の出現を、岡村幸四郎の再現と捉え、圧倒的な支持を示したのだと思う。そうでなければこんな票差は出るはずがない。
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脳を活かす・脳を殺す [2019年04月03日(Wed)]
 脳の細胞も生きたり死んだりする。生かすことも殺すこともできる。ゲームやパソコンを使いすぎると頭にとって良いことはない。同じ電磁波でも強すぎたり弱すぎるたり、用途によって違いが出る。よくよく気を付けた方がよい。
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 どんな情報でもいったん入力すれば影響を及ぼす。音楽の刺激は脳に快感を与えることが多い。モーツアルトの音楽は脳の視覚野を刺激し場面や風景をイメージ化し、前頭前野でいろいろなことを思いめぐらせたりする。
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 同じ音楽でも音楽家によって違った動きをする。ベートーベンの音楽は運動連合野を刺激し前頭前野とコラボしながら違ったイメージを創り出す。みんな脳の働きだ。脳を壊してはいけない。特に子どもの脳は、愛おしんで育んでいかなければならない。
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