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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


不登校児童を救え! [2017年11月26日(Sun)]
 不登校が悪化し社会問題化している。みんなが対応に苦慮している。親も学校も教育委員会ももう一度、課題解決の原点に立ち返ってほしい。“困ったら成功例に学べ”である。文科省だって、県教委だって、市教委だって傘下の学校の事例が山ほどあるはずだ。それを生かさない手はない。すぐに取り組んでほしい。もしやっても、資料を使ってもうまくいかない場合は、その時は、“特異な事例は特異な方法でやってみる”のだ。
 本ブログ11月12日「不登校!そのとき家庭内で起こっていることの一例」は昭和53年、学年主任時代の実践である。もう40年も前の事である。しかし、今回奉告する実践は私が校長時代の事である。校長だから特定の担任はもたない。「全学級の担任」である。1学級も漏らしてはいけない。全学級すなわち「全校不登校なし」の学校づくりであった。目指すところは“不登校ゼロ”どころではない。“全校ぜんクラス欠席ゼロ!”であった。
 難しいことであった。しかし、実現した。校長の執念と担任・職員の努力、親・地域の総力戦であった。不登校3万人はただごとではない。香川県一県が全休するぐらい大変なことなのである。不作為の罪を犯してはならない。直ちに本気になって取り組んでほしい。
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光と色 [2017年11月23日(Thu)]
光の時代になった。光の特性を生かした技術が開発される。技術が時代を牽引している。
可視光線は光の基本、ヒトの目で見える波長のもの。いわゆる光のことです。可視光線に相当する電磁波の波長の下界はおおよそ360-400 nm、上界はおおよそ760-830 nmです。
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学問の最大の敵は「嘘・偽り」 [2017年11月20日(Mon)]
 神経細胞(ニューロン)の姿が、測定器の発達によってよく見えるようになってきました。ただただ驚きです。自然科学の研究はどんどん進んでいます。社会科学の研究、特に経済学の研究はどうなっているのでしょうか。
 「3本の矢」は一体どうなっているのでしょうか。自然科学の手法を取り入れて検証してほしいです。学問の最大の敵は「嘘・偽り」ですから。
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学力問題について [2017年11月17日(Fri)]
 学力は「学んだ力」「学ぶ力」「学ぼうとする力」からなっている。
これらに力が螺旋状に高まり豊かな学力を形成していくのです。「学んだ力」は「学力テスト」で測れます。数値は各学校によっても市町村によっても、各県によっても違います。
問題は子どもたちが知・徳・体ともフルで活動していることです。脳の全面展開です。下図のように各市町村によって違いが出てきます。
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「性欲曲線」を知ろう [2017年11月16日(Thu)]
男女の性衝動の経年変化(ピース国際研究所)です。男と女はこんなに違うのです。
男のピークは20歳、20歳までは激発的に強くなってきます。
女のピークは30代後半です。しかし、男ほど強くはありません。
少し抑えればコントロールできます。男と女には“盛り”にタイムラグがあるのです。
男と女の問題がしばしば話題になりますが、このことを知っているだけで知恵は出てきます。
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脳と身体の発達曲線、乳幼児期が大切 [2017年11月13日(Mon)]
脳と体の発達曲線です。身体の発達よりも脳の発達は早いのです。8歳9歳までで脳の基本回路はほとんどできてしまいます。それだけに幼少期の養育が大事になります。政府も上げて幼児教育に力を入れ始めました。
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不登校!そのとき家庭内で起こっていることの一例 [2017年11月12日(Sun)]
難しい不登校の子がいました。担任も学年も校長・教頭の管理職も特別な対応はしていませんでした。家庭訪問も形式的なものでした。4月新学期が始まると私はすぐに担任とともに対応開始、実態把握を始めました。家庭訪問もしました。何回も何回もしました。しかし、反応がありません。「何かある」「放置はまずい」と判断、実力行使に入りました。準備を整え、覚悟を決め、部屋に踏み込みました。お母さんはおろおろしているだけでした。お父さんもどうしてよいかわからないようでした。O君は異様な目つきで立っていました。部屋は小綺麗になっていましたが、奥の三畳間や押し入れは武器類でいっぱいでした。
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ヤスの先端に付けた武器 これで親を脅した。
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武装した服装一式
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モデルガンは、精巧にできているので殺傷能力もある。
家の中で試射実験もしていた。母親は怯えて何もできなかった。
父親も有効な手を打てなかった。
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子どもが社会から寸断され、仮想空間に閉じこもった時、
一体何が起こるでしょうか。これは一つの事例でしかありませんが、似たようなことが起こる可能性は「いつでも・どこでも」あるのです。

「生活習慣の乱れ」は要注意 [2017年11月11日(Sat)]
「子どもの不幸」ほど人々の心を痛めることはない。
原因は多種・多様であり、問題解決を難しくしている。
しかし、その根底に「生活習慣の乱れ」があることだけは間違いない。

朝食抜き ⇒ 体調不良 ⇒ 運動不足 ⇒ 夜型生活 ⇒ 睡眠不足 ⇒ 朝寝坊 ⇒ 朝食抜き

これらは単独でも一連のサイクルでも問題行動の原因となる。
武器で身を固めた前掲の子どもも昼夜逆転の生活をしていた。

深夜は子どもの神経を異常に研ぎ澄まし判断力を失わせる。
深夜は細胞新生の時であり、心身の休息の時である。

熟睡しよう。熟睡して健康な子供を育てよう。大人も同じだ。
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ヒットpv数が172万8492 件となりました。感謝 [2017年11月07日(Tue)]
 ヒットpv数が172万8492件となりました。
個人の脳科学ブログとしては日本一になりました。
ありがとぅございました。

 大学や研究所でなく、個人ブログとして初志を貫いています。

私の願いは、脳科学の知見が教育現場に生かされことです。

科学的なエビデンスに基づき、空回りしない教育が現場で実践されることです。


 1973年 皇室の侍従だった清水二郎先生から脳科学の重要性を教えられました。

以来43年間 ずっと一貫して「脳科学と教育」の関係を探ってきました。


 平成13・4年「脳科学の知見を生かした教育」の 自主研究発表会を開催しました。

幼・小・中・高・大・マスコミ・一般と大きな反響がありました。4大紙をはじめマスコミに53回も紹介されました。研究の継承と発展を期して「脳科学教育研究会」を発足させました。


 世界は動いています。アメリカをはじめ西欧諸国は脳科学の導入に積極的です。
日本は「今一歩」です。

私の願いは、個々人が幸せであるとともに、愛する日本が国際社会においてささやかな貢献ができるようになってほしいことです。

 本ブログが少しでもお役に立てたらこれ以上の喜びはありません。おかげでここまで来ることができました。ありがとうございました。
 今後ともよろしくお願いいたします。
いろいろな細胞 [2017年11月06日(Mon)]
細胞には様々な形がある。錐体細胞には錐体細胞の、プルキンエ細胞にはプルキンエ細胞の、視床の細胞には視床の形がある。形に応じて豊かな活動を生み出す。各細胞の樹状突起はその形態に随伴して活動を生み出す。形・仕組み・働きは一体で、目的に合わせた活動をする。
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