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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


幼児・初等教育の重要性(算数) [2016年06月30日(Thu)]
        幼児・初等教育の重要性

・アメリカでは幼児・初等教育の重要性が認知され動き出した。
 日本ではどう動くだろうか?
・アメリカでは、2013年から30の州でプレスクールの教育施
 策が大幅に拡大した。 
・2014年12月に初等教育に関する会議がホワイトハウスで開
 催され、初等教育に関する予算の増額が話し合われた。
・初等教育への投資がその後の高等教育での成果につながって
 いるからである。
・「どのような教育を行うべきか?」「どのような能力を発達
 させる手助けをするべきか?」「ゴールは?」等にはさまざ
 まな見解の相違がある。
・ニューヨーク市は2500万ドル(約30億円)の予算を未就学児
 への教育扶助にあてる計画を発表した。
・「IQ」や「親の収入」より「幼稚園で算数の知識を学んだ
 かどうか」の方が、その後の高等教育での数学や国語の得
 点を高め効果があることがわかった。
・未就学児で算数の教育を学んだ生徒の方が義務教育を終えた
 後の高校・大学・大学院などの高等教育への進学率が高い。
・早い時期から「算数」の素養を磨き将来の学習到達度を高め
 る手法は、比較的に教育費をかけなくても実践できる。
・「高い学費の支払い→高い学習能力→高収入ゲット」では悪
 循環を打ち破れない。
・充実した幼児・初等教育が「貧困な人は貧困なまま」という
 図式を打ち破るパワーを持っている。
・貧困撲滅の活動団体からも、幼児教育の重要性が注目されて
 いる。
大事な幼児教育・知能の発達 [2016年06月28日(Tue)]
知能はどう発達するか。世界中で研究が進む。勝負は幼児教育、
高学歴の地域ほど関心が高い。良質な情報を得ているからだろ
う。
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鎌倉・国分寺・小金井・武蔵野・文京区・目黒区・世田谷区・
杉並区など富裕層が多く住む地域ほど幼児教育に熱心である。
この傾向は東京だけでなく、神奈川県でも千葉県・埼玉県でも
同じことである。逗子でも浦安でもさいたまでも同じことだ。
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アメリカはシビアな社会である。勝ち負けがはっきりしている。
勝つためには何でもやる。国富の基盤がは幼児教育にあると知
った今、貧困撲滅のためニューヨーク市だけでも2500万ドル(
約30億円)の予算を未就学児への教育扶助に注ぎこんだ。
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日本人は争いを好まない。人間関係を大事にする。仕事はチー
ムワークでやり成果を上げる。そのこころは『気遣い・気配り
・気働き』にあると思う。
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アメリカは強いだけに、ごまかしや誤情報が入ると困ったこと
になる。ベトナム戦争勃発のトンキン湾の自作自演、イラクの
大量破壊兵器捜索などなどいとまがない。日米戦争だって、日
本が引きずり込まれた側面が強いという。
長時間のテレビ視聴、子どもの脳に悪影響 [2016年06月27日(Mon)]
     長時間のテレビ視聴、子どもの脳に悪影響

・テレビを長時間見ている子どもほど脳の発達が遅れる。
・東北大の研究グループが約200人の子どもの調査で突き止
 めた。
・「発達期の子どものテレビ視聴には注意が必要だ」と発表
・2008年〜10年:宮城県内の5〜18歳の子ども216
 人の脳をMRIで調べ、神経細胞が集まる灰白質の状態を分
 析。
・知能テストや、テレビを1日何時間見ているかなど生活習慣
 を聞き取った。
・2011〜13年:再びMRIで灰白質の変化を調べ、脳の
 発達具合を比較した。
・その結果、テレビを見る時間が長い子どもほど、脳前面の前
 頭極という高度な知能を担う部分の発達が遅れている。
・脳の灰白質は、3〜20歳にかけ、発達するにつれて量(体
 積)が減っていく。
・減少の幅が小さいと、発達が遅れていることになる。
・テレビを見る時間が長い子どもほど減少幅が小さかった。
男は「ゲーム」にはまる! [2016年06月26日(Sun)]
子どもの脳が危ない!そもそも、子どもはゲームが大好きです。
動きたい。勝ちたい。面白がりたい。ゲームは全て持っている。
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放置したら「キレる子が育つ。ある程度規制をかける必要がある。
アメリカ・フランス・ドイツ・イギリスなど外国は規制をかけてい
る。放置しているのは日本だけ、どうなってもいいのだろうか。
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女性は大人も子供もゲームに夢中にならない。はまるのは男だけ。
特に男の子、くれぐれも注意して下さい。酒は“百薬の長”だが、ゲ
ームは「気晴らし」を超えて「時間泥棒」「健康泥棒」になる恐れ
が十分です。
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ヒトゲノム [2016年06月22日(Wed)]
ここまでわかった!! ヒトゲノム計画は、ヒトのゲノムの全塩基
配列を解析する プロジェクト。1953年のDNAの二重らせん構造
の発見から50周年となる2003年に完了 した。
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ヒトにはヒトゲノム、フグにはフグゲノムがあります。ゲノムは
生命の歴史を刻みこんでいます。
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「ゲノム」は1倍体の全DNA配列であり、ヒトは2組のゲノムを
もつ。このため、個人のゲノムにおいても父親と母親に由来す
る配列間でもある程度の差異(平均1,000塩基に1カ所程度)が
ある。
 個人ゲノム配列の解析は医学研究に重要な意味をもつことか
ら、2008年より1000人ゲノムプロジェクトも開始された。
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染色体は1番から22番まで、大きさ順に決められています。
これらとは別に性染色体があります。男はXY、女はXXです。
女が生物として強いのはXが2つあるからだと言われています。
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同じゲノムはありません。ゲノムの違いが生物の違いです。
ヒトとチンパンジーは非常に似ています。しかし、塩基の数は
32億5400万と28億4300万、遺伝子数は26808
と21824です。同じ人間でもどこか違っているのです。
ゲノムをいかした子育ては、“ナンバーワン”より“オンリーワン”
です。
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男の子と女の子の育て方 [2016年06月19日(Sun)]
「男の子と女の子の育て方」が課題になっている。お母さんた
ちが男の子を育てるの戸惑いを起こしている。
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それはその通りだ。男の子はお母さんと回路が違う。脳の働き
方が違う。お母さんが怒っても怒っても、追いかけまわしても
男の子は言うことをきかない。それでいいのだ。男の子だもん。
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そもそも脳が違うだもん。脳の違いを知れば誤解が減る。誤解
が減ればムダな争い・対立は少なくなる。
女性は左右脳の連動が強い。右脳と左脳の交流が良い。ものの
見方が深いとは言い難いが浅くても広い。バランスがとれてい
る。子育てに向いているのだ。
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男脳は違う。右と左が独立してはたらく。深く入る。バランス
取りは不得手だ。自分のやりたいことをやる。目をキョロキョ
ロしない。研究者が向いている。職人にも向いている。技術者
にも向いている。日本のノーベル賞受賞者はほとんど物理学者
だ。女と違うようだ。特性が違い役割が違うようだ。
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 我が家を見ても良く分る。家内は「お母さん」だから、子ど
ものことしか頭にない。心にもない。孫のことしかない。
 何があっても子どものこと、何があっても孫のことである。
女にはいのちの連鎖がある。断ち切ることは誰にもできない。
 子育てになまじっか男は入り込まない方が良い。やっても中
途半端だし、お母さんを満足させることはできない。お母さん
の支援者どまりでよい。
 お母さんは子どもに賭けている。お父さんはかけていない。
お父さんは仕事に賭けていればいい。いっぱい稼いできて、お
母さんが安心して子育てできるようにすればいい。それで0Kだ。
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認知症の予防 [2016年06月16日(Thu)]
認知症予防法を脳神経外科医が公開、
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@ 血流をふやす A 体幹を鍛えるである。
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予防には、毎日食べる食物は大事である。
第一は、大豆・大豆製品 2つめは牛乳・乳製品、3つめは野
菜類、4つめは海藻類である。
ヨーグルト・納豆など発酵食品は腸内環境を整える食べ物であ
る。
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野菜・海草・果物などは食物繊維を多く含み、腸内環境を整え
る食べ物である。
アミロイドβの研究は進んでいる。しかし、解決の道は遠い。
今できることから始めよう。
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ストレスのしくみ [2016年06月14日(Tue)]
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“はぐ”の効用・オキシトシン [2016年06月10日(Fri)]
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「脳科学ブログ」5月分検索数報告 [2016年06月09日(Thu)]
「脳科学ブログ」5月分検索数を報告します。

        5月合計

1 PV総数 1304687PV
2 部門別順位(5月8日調べ) 
   「脳科学ブログ」・・・114万中第 1位
   「脳科学と教育」・・・150万中第12位
   「脳科学」   ・・・178万中第89位
 ありがとうございました。
 少しでもお役にたてれば嬉しいです。
 今後ともよろしくお願いいたします。  
               桑原 清四郎
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