CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


酉の市 [2015年12月25日(Fri)]
川口神社の酉の市があった。例年に比べて人出が少なかった。
景気のせいだろうか。
IMG_0006.JPG

IMG_0007.JPG

IMG_0014.JPG
庭の花々 [2015年12月24日(Thu)]
妻が愛でる庭の花木です。
IMG_0091.JPG

IMG_0109.JPG

IMG_0095.JPG

IMG_0114.JPG
“ウソ”は人々を混乱させる。 [2015年12月18日(Fri)]
原発事故やトラブルが後を絶たない。原発は技術の集積なのだ
から、どんなに人知を尽くしても完璧とはなりえないであろう。
大事なことはウソをつかないことだ。公明正大に事を進めるこ
とだ。しかし、今の日本、特に指導者層、は何かおかしい。

・今の日本、男性は「二枚舌」の人が多く、困ったものだ。事
 故が起こる前には「1年1ミリを守れ」と言っていた人が、事
 故が起こると「そんな制限はどこにあるの?」と言った。
・柏崎刈羽原発事故の時には、「3億ベクレルなどとんでもな
 い」と報道したA新聞などが、福島原発事故のあとは「100
 京ベクレルなど大したことはない」(100京ベクレルは3億
 ベクレルの30万倍)という記事を出したりした。
・原子力の専門家、マスコミ、経済人などは二枚舌をつく。
 目先の利益のためだ。保身とエゴだ。事実がどうあっても
 構わない。
・100京ベクレルは広島原爆の200発分にあたるのに・・・。
・子どもの安全には注意が必要だ。病気になってから「あの人
 がこう言っていたから」では親の責任は果たせない。
・食材から体に入る汚染は「足し算」。ご飯、お肉、野菜、調
 味料がある。何もかも知っていながら、特に問題はないとい
 う。
・子どもの被曝限度は40ベクレルなので・・・。
・体に入った放射性物質は3ヶ月ぐらいで排出され、平均化さ
 れる・・・。
・そのまま消化器を通り過ぎていくもの、筋肉や骨に取り込ま
 れるものなどがある。平均として3ヶ月ほど体内にとどまる。
・ある時に危険なものを摂ったとしても生活全体に注意をして
 いれば、平均値が下がります。
・100ベクレルだったとしても、3ヶ月で約30分の1、3ベクレ
 ルとなり、健康に影響を及ぼさない。


脳の働きを悪くする生活の10ケ条 [2015年12月17日(Thu)]
次のことはやめさせて下さい。頭を悪くします。母親の無知が
こどもを不幸に追いこみます。聡明な母親こそ家庭の宝です。

脳の働きを悪くする生活の10ケ条(食育の面から)

 1 いつでもどこでも好きなものだけ食べさせる。→空腹の
   時間があってこそ、食欲がわきます。
 2 麺類や液体状の軟らかい食事ばかりする。 →噛むことが
   脳の発達を促します。
 3 朝ご飯を食べない。→睡眠中に使ってしまったエネルギ
   ーを朝食で補給すると、朝から元気に活動できます。
 4 妊娠してもアルコール、タバコ、そしてコーヒー、紅茶
   のカフェインも気にせず飲んだり、吸ったりする。
   →胎児はキュッと体を縮めて嫌がっている。
 5 テレビゲームを好きなだけさせる。
   →テレビゲームは前頭葉を使いません。親子との関わり、
    人との関わりが、脳を活性化させます。
 6 本を読ませない。
   →「読み・書き・そろばん」昔ながらの勉強が脳を発達
     させます。
 7 外遊びや少しでも危ないことはさせない。
   →外遊びこそ、体を鍛え、創意工夫の力や空想力を育て、
    人と関わり合う力、心 のコントロール力を身につけさ
    せます。
 8 明るくうるさい部屋で寝かせます。
   →成長ホルモンは夜寝ているときに分泌されます。メラト
    ニンは暗くなると分泌されるホルモンです。
 9 生活習慣・生活リズムを考えず気にしない。
   →早起きして朝の光を浴びると、生体リズムが整い、慢性
    的時差ボケから抜け出し脳が活性化します。問題行動の
    92.5%に生活リズムの乱れがあった。
 10 レンジでチン、インスタント中心の食事をする。
   →調理する音、素材の色、加熱などによる変化、良い匂い、
    親が作る姿、これらが子供の五感を刺激し、脳を発達さ
    せるのです。食は脳を育てる総合コースです。
脳の働きを悪くする6ケ条 [2015年12月16日(Wed)]
      脳の働きを悪くする6ケ条
                           
  1 早寝・早起き・朝ごはんを守らない。
   問題行動の92.5%に生活リズムの乱れがあったとい
   う調査結果が出ています。

  2 ゲーム・ケイタイをすきなだけさせる。
   これはいけません。子どもの生活は乱れし、メリハリが
   つきません。前頭葉を使わないので、落ち着きのない子
   になります。

  3 責任を回避・転嫁する。
   地味にコツコツ事を進めることが苦手になります。親や
   先生の言うことを聞かず、逃げたり、隠れたり、強く叱
   られたりするとふてくされたりします。

  4 不平・不満・いいわけをする。
   やるべきことをやらないで、人のせいにしたり、相手を
   批判したりします。   
 
  5 悲観・あきらめ・絶望する。
 
  6 もう遅い、手遅れだと思う。

*上記の行動は、ニューロンの成長にストップをかけます。ネ
 ットワークをつながらせなくなります。  
学力テストと秋田の教育 [2015年12月15日(Tue)]
      学力テストと秋田の教育

・文部科学省は今月27日、小学六年と中学三年生を対象に四
 月に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)
 の結果を公表した。
・国語と算数・数学のいずれも身につけた知識を活用する力
 に課題がある一方、正答率の低い地域と全国平均との差が
 縮まった
・中でも秋田県は今回も1位を獲得し、これで6回連続のトッ
 プとなった。
・北陸は福井県が2位で、石川県が3位と上位にランクイン小
 学生で6回連続、中学生で2回連続トップを続けている秋田
 県だが、塾に通っている子どもは、小学6年生で22.8%と
 全国最下位であった。
・塾に行く=学力アップ ではない。安心して勉強に打ち込
 めたかどうかが学力向上の決め手である。
・上位の地域は早寝早起きや、朝食をとるといった基本的な
 生活習慣を実施している家庭が多い。そして、管理職と教
 員の協力関係が良い。
・早寝早起き、加えて朝ご飯。やはり基本は生活習慣のよう
 です。
・秋田の小学生6年生の休日の学習時間は1時間以上が84%
 に上る。全国平均の57.4%に大差をつけている。
・自学自習を家でできるかどうかでかなり変わりる。
・対話型の授業も特徴の一つ。先生が問い掛け、1人が答え
 る。それに対し、ほかの児童が「同意」や「付け足し」「
 ほかの考え」などを手のサインで示して意見交換をするな
 ど教育方法に工夫がある。

*今、世界は競争の時代に入った。戦争によってけりをつけ
 る時代は終わった。経済競争によって勝敗を決める時代に
 なった。
・その競争に打ち勝つには人材の育成、教育だと世界中が気
 づいた。今世界は教育競争の時代に入ったのである。
・目先の勝ち負けではなく長期的な視点で見守ってほしい。
 いよいよ日本の出番がきた。学問や技術の時代だ。梶田博
 士、大村博士、油井飛行士がよい見本だ。付け焼刃では太
 刀打ちができない。本物!本物!本物の教育だ!
“エピジェネティック”について [2015年12月14日(Mon)]
遺伝と環境、更にチョイスによって人の一生は造られていく。
3者が色合いをつけながら二重螺旋のように人生をかたちづく
っていく。本人の“チョイス”は、“エピジェネティック”に大き
く影響を与える。

       “エピジェネティック”について

・自然は同じゲノムを用いて異なる種類の細胞をつくる。
・DNAはメチル化とヒストン修飾によって、遺伝子を自在に
 使いこなす
・生まれつきの病気がある。父親と母親の先祖以来の由来や男
 女の在り方まで遺伝子は刻みこんでいる。
・万能細胞は再生医療の鍵となる。細胞のリプログラムとエピ
 ゲノムで臓器までつくるようになった。
・がんはプログラムの異常からおこる。遺伝子の傷や誤った印
 づけによって、がんは発症したり悪性化する。
・食事はメモリーされる。私たちの体質は栄養という環境因子
 に大きく影響される。
・ストレスが脳を変える。苦しい人生の経験や受ける愛情で遺
 伝子の働きが変わっていく。
・“エピジェネティック”な新発見がこれからの医療を変える。
愛のある生活(セロトニン、オキシトシンの分泌) [2015年12月14日(Mon)]
「教育は愛、愛こそ教育」です。親も子も、家庭も学校も愛に
溢れた空間になってほしい!愛のある生活は、生理学的に考え
ると、セロトニンやオキシトシンの分泌が盛んな環境と言うこ
とです。「愛の園」をつくって下さい。
そのヒント、具体策を紹介します。

  セロトニンやオキシトシンを分泌させる方法

 1 受験生でも12時までに眠る。眠らないと脳は働きません。
 2 夕食後はパソコンを操作しない。電磁波が強すぎます。
 3 夜は携帯電話で長話をしない。神経が興奮します。
   ベッドの近くに携帯電話を置かない。誘惑です。
 4 朝日を浴びる。朝の光でメラトニンが作動します。
 5 朝と夕方に30分程度歩く。健康保持の必勝法です。
 6 呼吸法を生かす。一日数回5分程度で結構です。
   ヨガ、気功、坐禅など腹式呼吸をするのです。
 7 家族団らん・・・まろやかな家庭生活です。
 8 夫婦、恋人とのふれあい。最大の効果を生みます。
 9 感情を素直にあらわす。抑圧は最大のストレスです。
 10 親切を心がける。自分からです。自分の方から・・・
読み聞かせの効用 [2015年12月11日(Fri)]
千葉県浦安市の学力は高い。県下で一位だという。全国の平均
より4ポイント、5ポイント、場合によっては8ポイントも高い。
全国一位かもしれない。
学力と読書は相関する。強い相関がある。幼少期にいっぱい読
み聞かせをして下さい。心の栄養になります。頭の栄養になり
ます。
       読み聞かせの効用

@ 読み聞かせは、親と子の絆を深めます。
 テレビなど、一方通行のマスメディアの発達、忙しい現代社
 会の中にあって、読み聞かせは、何もの
 にもかえがたい親と子のふれあいの場となります。読書のた
 のしい語らいで親と子の絆が深まり、信頼関係がつちかわれ
 ます。
A 読み聞かせは、親と子の共通の感動体験です。
 素晴らしい本を読んで得た感動は、親と子の共通の体験とし
 てずっと心に残ります。心に刻まれた共通の感動体験は、一
 生の宝物となるでしょう。
B 読み聞かせは、親から子への愛情表現です。
 本を読んであげる時、子どもの目線にたちかえり一緒になっ
 て楽しみましょう。作品に書かれた言葉はお父さん、お母さ
 んの肉声として聞こえてきます。優しいお父さん、お母さん
 の声に、子どもは親の愛情を感じるのです。
C 読み聞かせ、読書は、子どもの心の発達を促します。
 作者が心を込めてつくった作品は読む者の心に響きます。さ
 まざまな作品に出会い、その中で喜び、悲しみ、考えながら、
 子ども達は、他人を思いやる心や愛情、勇気、自立心を育て
 ていきます。思春期を生き抜く力をつけていくのです。
D 読み聞かせ、読書は、子どもの基礎能力を育てます。
 読み聞かせを続けると、子ども達は言葉を沢山おぼえ、長い
 お話を聞く力が自然についてきます。そして、人間の基礎能
 力である言語能力、想像力、思考力、表現力などの発達を促
 します。
E 読み聞かせで、楽しい子育てができます。
 読み聞かせタイムは、楽しい子育てのひとときです。お子様
 の反応や会話を通して、子どもの気持ちや心がわかります。
 お子様の成長、発達をあたたかく見守り、楽しむことができ
 ます。
先端技術で見えた脳の秘密 [2015年12月04日(Fri)]
先端技術で見えた脳の秘密、左脳と右脳
IMG_0027.JPG1.JPG

脳幹・辺縁系と内側面
IMG_0033.JPG

くっきり見えた脳の配線回路
IMG_0034.JPG

ニュウロンとシナプスの発火
IMG_0036.JPG

最新ロボット 単純作業はほとんどこなす。
IMG_0023.JPG

脳とつながるハイテク義手
IMG_0040.JPG
プロフィール

日本財団脳研さんの画像
日本財団脳研
プロフィール
ブログ
カテゴリ
https://blog.canpan.info/brains/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/brains/index2_0.xml
ブックマーク
月別アーカイブ
最新トラックバック
情報肥満 (07/16)