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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


脳の姿と働き [2015年12月31日(Thu)]
縦横無尽に走る脳の神経回路
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正常者の脳とあちこと萎縮し変形したアルツハイマー病患者の脳
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かゆいところを掻くと中脳が働く。快感と報償系の中枢も働く。
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体の各部の動きは脳と連動している。
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DNA写真(ヒト・タマネギ・サケ) [2015年12月31日(Thu)]
人のDNA
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タマネギのDNA
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タマネギ・サケ・人のDNA
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タマネギのDNAがタマネギを、サケのDNAがサケを、人の
DNAが人をつくり出す。この白い一本の糸が・・・!!!
不思議なことだ。
本年度のブログPV数 [2015年12月31日(Thu)]
 
2015年の閲覧数は
1,160,275 PV でした。
ご愛顧本当にありがとうございました。
2016年もよろしくお願いいたします。

       桑原 清四郎
睡眠は女性を美しくする [2015年12月30日(Wed)]
年末年始で寝不足になる恐れがあります。寝不足は女性の大
敵です。十分注意をして下さい。

睡眠は女性を美しくする

・日中に消費したエネルギーは、眠っている間に代謝される。
・睡眠時間が足りていないと昼間どんなに頑張って運動した
 としても、 脂肪が燃えてくれない。
・栄養の供給、肌のターンオーバー、疲労回復、むくみ改善
 など、その日の疲れを回復させる。
・古い角質を剥がし落し、新しい細胞に生まれ変わらせる。
・身体に栄養を行き渡らせ、新しい細胞を生み出す。
・細胞の修復・再生は、美肌、ダイエット、髪のツヤ、アンチ
 エイジング、バストアップなど美容・健康に深く関わってい
 る。
・「寝る子は育つ」のです。質の良い睡眠が女性を美しくする
 のです。
少年事件の背後に虐待・愛着障害の恐れ! [2015年12月29日(Tue)]
またまた不幸な少年事件が起きた。被害者の加害者も、親や兄
弟も、学校も友だちも、幸せになる人は一人もいない。それが
少年事件である。少年事件の背後には幼児期からの虐待や愛着
障害がある畏れがある。

荒れた子どもも、好きで荒れているわけではない。
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少年事件の背景には、不遇な成育歴がある。
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愛着障害、それは求めて得られない親の愛である。それが科学
的に明らかになってきた。
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可愛がられ愛されるとオキシトシンが分泌され線条体に働きか
けるという。
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多くの愛のネットワークが愛着を取り戻す。少年事件の妙薬は
愛である。“愛” 自己愛ではなく他者愛、親の愛、兄弟の愛、病
者への愛、教師の愛、友だちへの愛、恋人への愛、夫婦の愛、
愛に溢れた世界がほしい。私も愛に溢れた人になりたい。
愛、、
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英語ペラペラ、脳みそもペラペラ [2015年12月28日(Mon)]
ノーベル賞、東大宇宙線研究所長の梶田隆章教授が物理学賞、
北里大の大村智特別栄誉教授が医学・生理学賞に輝いた。

なぜ、日本の自然科学はこんなに強いのか?

深く思考して新しいものをつくり出す作業は母国語が適して
いる。

ひらめきや違和感を、言語化するところから全てが始まる。

外国語ではできない感覚を言語化する。その蓄積が日本語に
なっている。

日本人のノーベル賞受賞が相次いでいるのは、まさに日本語
教育の集大成といえる。

日本は諭吉や漱石以来、苦難・苦闘の末、自前の翻訳で近代
化を成し遂げた。

母国語での思考こそ、創造性の源泉だ。

日本は、英語化が進んでいる諸外国よりも技術面、研究面で
優位に立っているようにおもう。

「英語化は愚民化」の恐れがある。
英語化が進んでいる諸外国よりも、日本が技術面、研究面で
優位に立っている。

「英語ペラペラ、脳みそもペラペラ」になる恐れがある。
教師は深みのある言語教育をして欲しい。

2000年以降、日本人受賞者は計16人、世界第2位の「
ノーベル賞大国」となった。韓国や中国では自然科学分野で
のノーベル賞が期待されているという。外国の真似をしてい
るばかりでは、到底ノーベル賞はムリだと思う。いくら英語
の時代だと言っても小1(韓国)や小3(中国)からでは早
すぎるのではないだろうか。
原子番号113番の発見、学説から定説へ [2015年12月27日(Sun)]
 理化学研究所を訪問した時のことを思い出した。当時、理研
は新元素発見で湧きあがっていた。今頃何を騒いでいるのかと
思った。科学者の発見が世界に認知され、学説が定説になるま
では大変な時間と労力がかかかるのだと改めて知らされている。

    新発見原子番号113番の命名のいきさつ

 理化学研究所は、原子番号113番の新元素の発見競争でロ
シア・米国の共同チームに勝利する見通しとなった。本当によ
かった。科学立国日本の勲章となる。勝利の決め手は実験デー
タの確実さだったようだ。
 発見時期や合成回数では露米が有利だったという。しかし、
質の高さで理研が上回ったようだ。日本人研究者の緻密な頭脳
のお陰である。科学史に残る大きな成果となるはずだ。

 元素は、未確定を含め118番まで見つかっており、米露な
どが国の威信をかけて発見を競ってきた。アジアによる新元素
の発見は初めてになる。新元素の命名権は発見チームに与えら
れる。113番の名称は日本にちなんだ「ジャポニウム」が有
力とみられ、関係機関の承認を得て決定する。

 92番のウランより重い元素は自然界に存在せず、人工的に
合成して発見される。113番は理研と露米チームがともに発
見を主張し、約10年前から専門家による審査が続いていた。

 審査は新元素を認定する国際純正・応用化学連合と、国際純
粋・応用物理学連合の合同作業部会が実施。作業部会は理研を
113番元素の発見者として承認する報告書を化学連合側に提
出、物理学連合側の同意を踏まえて正式決定するという。

学説が定説となるのは大変だ。時間と労力がかかる。ある程度
仕方がないが度を過ぎないようにしてもらいたい。

 それにしても難しい時代になったものだ。科学的な発見も昔
は個人名でよかったかもしれない。ニュートンの法則、パスカ
ルの原理、メンデルの法則・・・。
 しかし、現今の研究、特に物理学研究は大型プロジェクトに
ならざるを得ない。成果も個人と言うよりはグループ、そのリ
ーダーとならざるを得ないだろう。新元素113番はどうなる
のだろうか。発見した研究者の顔が思い浮かぶ。

 研究者の労に報えるためにも個人名くらいは発表してほしい。
特許権の問題も絡むのだろうが、理化学研究所の善処を願う。
マウスの生後発達、遺伝と環境 [2015年12月27日(Sun)]
生後発達期におけるマウスの小脳の小葉形成と拡大図です。
マウスは20日ネズミの別名、20日たつと大人のマウス
になります。発生の機所をみると、マウスもヒトもほとん
ど変わりません。ゲノムサイズはヒト32億bp、マウス2
7億bp、遺伝子数はヒト26808、マウス23459です。
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脳の複雑さは、発生プログラムの遺伝暗号とその解読後に
起こる一連の出来事を経て形成されます。幼少期の環境と、
その後の経験の積み重ねがヒトを人ならしめています。
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いくら良い遺伝子をもらっても親の養育や学校の教育がマ
ッチしなければ能力は開花しません。

新聞報道によると、「政府が幼児期の教育に力を入れる」
とのこと、有り難いことです。心から期待しています。
「遺伝子レベル」で脳の発達を理解する [2015年12月26日(Sat)]
脳の発達を「遺伝子レベル」で理解する。
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ゲノムの情報量はどれだけ大きいか。dc042318.JPG
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脳は究極の遺伝子システム [2015年12月26日(Sat)]
脳は究極の遺伝子システムです。
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海馬ニューロンです。
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