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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


9月の自然 [2014年09月07日(Sun)]
9月の自然
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アルコール依存症 [2014年09月07日(Sun)]
依存症が進んでいある。社会が緩み緊張感がなくなると様々
な依存症が増える。不法な薬物は当然、法規制のない薬物で
も依存症になる。

 問題はアルコール、“良い酒・わるい酒”がある。青年も壮
年も熟年も良い酒で豊かな充実した人生を築いて欲しい。

アルコール依存症になると体中に症状が現れる。脳萎縮・睡
眠障害・高血圧・がん・胃炎・痛風・胃潰瘍・インポテンツ・・・
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酒は、“百薬の長”である。良い酒は、親切・寛大さ・友情・
感謝・善意・情け・愛を生む。
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アルコール依存症になると、心を枯らす。その結果 酔っ払
い運転・浪費・狂気・否認・自殺・刑務所・精神病院入院な
ど多くの不幸を生む。防止策は早期発見・早期対応である。
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脳が萎縮した写真です。中心の空洞が増え、その分中身が減
る。脳内の神経細胞、特に前頭葉、側頭葉が減っている。
Bの上部、前頭前野が減っている。ここは人間性の中枢であ
り、ここがやられると人間的な判断ができなくなる。
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43歳、普通なら働き盛りである。上向きになるか、下降線
を描くか、その分岐点でもある。ままにならないことだら
けだろう。しかし、たじろがず・くじけずに前だけ見つめて
いくがいい。うたの文句であるがその通りである。
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気晴らしや楽しみ、晩酌のうちはいいが、もう一杯もう一
杯、やめようと思ってもやめられなくなると、もう危険期
、ストップをかけないと漫性期にはいってしまう。挫折・
挫折を繰り返すうちに完全な依存症になってしまう。
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遺伝子 [2014年09月02日(Tue)]
ヒトのゲノムサイズは32億5400万、遺伝子数は268
08である。チンパンジーは28億4300万と21824、ヒ
トとチンパンジーのゲノムを比較すると98%以上が相
同で、ほとんど差がない。
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染色体は父と母由来のそれぞれ1本ずつがセットにな
っています。ヒトの染色体は23セット計46本です。
そのうちの1セットは性染色体といって、男性と女性
で異なります。女性はX染色体が2本、男性はX染色体
とY染色体が1本ずつのセットです。
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染色体上に様々な遺伝子がのっています。
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ショウジョウバエのダ腺染色体の摸式図
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アルキルキ化剤によるDNA損傷で誘導された遺伝子発

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キイロショウジョウバエの染色体地図
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2学期出発! [2014年09月01日(Mon)]
2学期出発!
学校は子どもたちを待っています。自然も子どもたちを待っ
ています。先生方も子どもたちを待っています。
元気いっぱい登校して下さい。
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脳科学の知見 シナプスとスパインD-2 [2014年09月01日(Mon)]
N 私たちの脳は、構造的かつ機能的に“やわらか”なコ
 ンピューターです。さまざまな外界からの情報入力
 によって、迅速にその神経回路を変化させることが
 できます。
O そのメカニズムとしては、神経活動によるシナプス
 形態の変化が報告されています。また、シナプスの
 長期的な形態変化が、学習や記憶の基盤となること
 が提唱されています。
P 神経細胞は、軸索と樹状突起という形態及び機能の
 異なる2種類の神経突起を有し、おもに軸索がシナ
 プス前部の構造を、樹状突起がシナプス後部の構造
 を形成しています。
Q 樹状突起表面にはさらに細かな2種類の突起構造が
 あり、それらは樹状突起フィロポディア及びスパイ
 ンと呼ばれています。
R 樹状突起フィロポディアは、脳の神経回路形成初期
 に多く見られる構造で、バラの棘のように細長く、
 運動性に富み、他の神経細胞の軸索と未熟なシナプ
 ス結合を作ります。
S 樹状突起フィロポディアはその後、スパインといわ
 れるキノコ型の形態へと成熟します。スパインは樹
 状突起フィロポディアに比べて運動性が低く、軸索
 と安定なシナプス結合を形成します。
21 近年の研究より、神経活動によって新しい樹状突起
 フィロポディアが形成されることや、スパインの数
 や大きさが変化することがわかってきました。
22 また、スパインへの成熟や安定化を促進する数多く
 の分子群の存在が報告されています。しかしながら、
 スパインの前駆構造である樹状突起フィロポディア
 の形成や維持に関するメカニズムについてはほとん
 ど分かっていませんでした。
23 一方、神経細胞は、その形質膜表面に細胞間の認識
 や接着をつかさどる細胞認識・接着分子群を発現し
 ており、これら分子群が神経突起の伸長やシナプス
 の形状維持に重要な役割を果たすことが分かってい
 ます。
24 研究者は、細胞認識・接着分子の1つであるテレン
 セファリンに注目し、神経回路形成における役割に
 ついて研究を行ってきました。テレンセファリンは、
 嗅覚神経系における研究から東京大学大学院医学研
 究科の森憲作教授らによって1987年に発見され、
 1994年に吉原チームリーダーらによって構造決
 定されたタンパク質であり、終脳(telencephalon
 :テレンセファロン)と呼ばれる脳領域の神経細胞
 のみに特異的に発現するというユニークな特徴を有
 しています。 
25 終脳は、大脳皮質、海馬、扁桃体などを含み、学習
 及び記憶、認知、情動、意志決定といった脳の高次
 機能を担う領域であり、高等動物になるほど脳全体
 の中での終脳の占める割合が大きいことが知られて
 います。
26 脳は、情報を処理するアルゴリズムを自動獲得する
 システムである。
27 遺伝も、長い進化の流れの中で考えると、情報につ
 いての自動アルゴリズム獲得システムと見ることが
 できる。DNAの中の塩基対の順序列として表現され
 る。
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