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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


お母さんの質問に答える A [2021年04月10日(Sat)]
3、1才0カ月の子で奇声を発しながら泣くのは、どうし
 てかをたいです。

*ほとんどの場合「心身の不安定」のためです。

 「安心と安定」が必須です。そのためには「愛情・

 優しさ」が特効薬です。愛情たっぷりに抱いてあげ

 ることです。それが一番の薬です。怒っても効果は

 ありません。逆効果です。

  安心している子・信頼している子は「表情・しぐ

 さが可愛いい子」になります。


4、衝動的に友だちを叩いたり、特定の物に固執してし

 まうのは、なぜなのか知りたいです。


*上と同じです。発達未熟、まだら成長の場合もあり

 ます。バランスがとれていません。その都度、愛情

 を持って行動修正をして下さい。保育・養育の心が

 子どもに伝わります。良ければ安定し、悪ければ悪

 さを増幅します。バイタリテーがあり、可愛い子に

 育てて下さい。


5、各年齢の右脳、左脳の働きを知りたいです。


*ざっくり言って、右脳はイメージ・左脳は論理です。

 しかし、細かく見ると違いだらけ、括り方が違うの

 ではないかとも言われています。


 研究が進めば進むほど違いが分ってくるのです。


 左脳と右脳は連動します。補完し合います。発達の

 適時性もあります。幼児期は右脳が大事です。


 小学生も低・中学年は右脳重視です。徐々に左脳

 発達していきます。理屈っぽくなります。


 外遊び・運動・音楽・砂遊び・お絵かきなどが大

 です。

テレ朝の番組にコメントしました。 [2021年04月07日(Wed)]
 テレ朝系の番組からコメント依頼を受け、次のように答えまし
    た。
 *文字を書かないと脳が老化?
  当然老化する。使わなければ衰える、これが鉄則です。
  特に、手と足と口は圧倒的に大事です。
  
  便利さの中で脳を使わなければ、人の脳は成長しません。
  
  小学校時代は手書きが大事です。
   強く・しっかり・丁寧に
  これが基本中の基本です。早書きはいけません。
  脳に刻み込むつもりで書いて下さい。

  筆圧や払い・止めなどを考えながら書くことによって脳が活
  性化し、脳の衰えをある程度抑えることができます。

  パソコンやスマホは、キーボードを打つだけです。
  作業は単純です。うんうん苦しむことはありません。
    
  指先に繊細な命令を送ることはありません。
  脳への刺激という点ではさほど役立たないのです。

  思考力を鍛え、深めることは不向きなのです。

  社会では、情報の「保存や活用」「量やスピード」が勝負で
  す。

  子ども時代は違います。
  「夢を育む」ことが大事な仕事です。
  「遊びと勉強」が子どもの仕事です。  
  
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遺伝:アレルギーから知能 性格 自尊心まで・・・ [2021年03月29日(Mon)]
 遺伝と環境:アレルギーから知能 性格 自尊心まで・・・

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 遺伝子プログラムに従って発現する場合と、本人のチョイスとの長巣によって発現する場合がある。
 両方を生かしてこそ「上手な子育て」といえるだろう。親と教師の役割は重い。キャプチャ.PNGyt.PNG
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遺伝子の発現 [2021年03月16日(Tue)]
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「現役時代の私」を紹介した記事を見つけた [2021年03月11日(Thu)]

名作ドラマ『熱中時代』のテーマソングを知っていますか?

 僕の先生は(フィーバー) 嵐を巻き起こす

 どんなときだって  口笛を吹いて  くじけない男

 フィーバーそうさ! 僕らのヒーローさ!


…そんな先生に出会えたのです!



桑原清四郎校長(川口市立東本郷小学校)です。


子供の友であり、

職員の味方であり、

地域に尽くす男が、

15年前定年退職されました。


桑原先生は、ご自身の教育観・人間観に基づく方針をもちながら、最新の脳科学の知見もとりいれ、子どもたちの健全な発達を支援しました。


先生と東本郷小の活躍は新聞記事に60回以上とりあげられてました。

毎日新聞「キレる子供」を脳科学研究 …という特集も組まれました。


…といっても、何も小難しいことを子どもたちにさせるわけではないです。

たとえば”早寝・早起き・朝ごはん”とか、”テレビ・ゲームは時間をきめて”などの一見当たり前のこと。

端的に言えば、昔ながらの生活の知恵=生活習慣を身に付けさせることを基本にしています。

(指導の合理的根拠として脳科学の成果を活かしています)



先生が中心になって作られた『脳科学の知見を生かす 』という冊子もスグレものでした。

でも何よりも、この先生の生き方そのものが、抜群にスグレものなのです。


小学校の校長といえば地域の教育の責任者である!

という自負のもと、土日も惜しまずはたらく先生…まぶしすぎます!!


 先生のそばにいるだけで さわやかな風のようだよ

…と、冒頭の歌は結んでいます。


弟子入り体質の私としては、もちろん初めてお会いしたその日に弟子入り済。

先生のその背中、いつまでも追いかけさせていただきます!!

 
ヒトゲノムからDNAまで [2021年03月10日(Wed)]
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五十沢村・三国川ダム [2021年03月09日(Tue)]
五十沢村・三国川ダムです。 
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 ダムの上流 @
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 ダムの上流 A
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脳科学に学ぶ教育 [2021年01月02日(Sat)]
 脳科学に学ぶ教育は、遺伝と環境の相互作用を明らかにしています。

 ・脳幹の働き
 ・大脳辺縁系の働き
 ・大脳新皮質のはたらき

 これらの働きを活性化することが教育の大事な役割です。

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 現場の教育に「脳科学の知見を生かすこと」がアルファ―であり、オメガ―です。
 出発であり、終局の目標でもあります。

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 1990年前後から光トポグラフィーが急速に導入され研究に拍車がかかりました。もう20年以上たっています。現今は完全に「AIの時代」になってしまいました。
子どもは愛されたがっています。 [2020年12月29日(Tue)]
子供は誰でも愛されたがっています。
お母さん方、忙しさにかまけてこどもを邪険にしないで下さい。
先生方、子どもを無視しないで下さい。
できる子もできない子も、心一杯大事にしてください。
指名してください。
子どもは先生の愛を感じます。
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レスポンス(応答)は人間関係の基本です。
無視(ネグレクト)は絶対にしないで下さい。


脳科学の知見を生かす [2020年12月26日(Sat)]

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 ゲームよりも読書がお勧めです。脳細胞が広範囲に働きます。
 子どもには是非ぜひ「読書」を進めて下さい。
 10年後には良い結果が見られます。



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