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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


脳でわかっていることと私の願いE」 [2013年03月12日(Tue)]
脳でわかっていることと私の願いE」をお伝えします。
ご活用ください。

1 虐待を受けると、極端な発達遅滞が生じる。大脳辺縁系や
  海馬が萎縮するといわれている。体が小さかったり、言語
  や知能に遅滞が生じたり、無意識に防御反応したりする。
2 虐待の57%、不登校の40%に何らかの発達障害がある。
  その中心は社会性の障害であった。社会性の障害とは自分
  の体験と他人の体験が重なり合わないということである。
3 自閉症の特徴は
 @ 過敏症で人との接触が楽しくない。
 A 全体の把握や曖昧な把握ができない。
 B 独特なフラッシュバックがあり、昔の体験と今の体験が
   重なり合うなどである。
4 軽度発達障害と児童虐待に2つを手がかりに子どもの心の
  問題に迫ることができる。早期発見・早期対応が大事。臨
  床的には小学校を卒業するまでが勝負だろう。
5 保育者や他の子どもとの愛着によって急速に対人関係能力
  や言語能力を回復することから、脳と心が一体であり、い
  かに人との関係性、親と子の人間関係が大事かが分かる。
6 家庭の問題、社会的な変化、食習慣の変化、自然破壊、物
  質的な変化、環境変化なども考えなければならない。

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