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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


脳科学で出会った先生方 @ [2020年10月30日(Fri)]
脳科学で出会った先生方

山中伸弥先生:筋肉が働かない難病の人が、ある研究発表会の席で、「私たちはいつまで待ったらよいのでしょうか。」と問いかけた。
 先生は「もうしばらく待ってください。全力を尽くしていますか」
と答えられた。
「ああ!この先生は、私利私欲のために研究をしているんではないんだ。今、苦しんでいる人を助けるために必死なんだ。」
とすぐに分かった。
01   IMG_9582.JPG

本庶佑先生:とつとつと研究成果を発表する先生の姿が心を打った。まだノーベル賞ももらっていないころであった。講演の内容はわからなかったが、強く深く心に響いた。講演後ロビーで「ありがとうございました。」とお礼を言った。
Tasuku_Honjo_201311.jpg

ヘンシュ・貴雄博士:今はハーバード大学に移られている。
当時は理化学研究所の若手研究者であった。臨界期の解明に全力を傾注していた。
わたしの素朴で雑多な質問に快く答えて下さった。
30−3  ヘンシュ博士(理化学研究所)-3.JPG

 
政府も脳科学の研究には全力を尽くしていた。文科省も脳科学を教育現場に活かそうとしていた。教育再生のキーワードを脳科学に置いた。有馬先生はじめ科学者は真剣だった。しかし、現場は動かなかった。大学局はどんどん進めていたが、初中局は動かなかった。指導要領に一言入れるだけでよかったのに、残念なことであった。
 文科省の担当官も熱心だった。「脳科学の知見を生かした教育実践」を視察したいと打診してきた。しかし。実現しなかった。市教委・県教委への遠慮もあった。他校とのバランスもあった。他にもいろいろ課題があったようだ。
03 教育再生会議の提言(脳科学と親学).JPG

 埼玉県医師会長 佐藤忠男先生は私の応援団長だった。
会長室で「ゲームと子供たちの脳」について話し合った。解決策を探りあった。
03.jpg

天皇陛下と美智子皇后は理研を訪問された。顕微鏡をのぞかれ神経細胞(ニューロン)をご覧になられた。
02  天皇・皇后陛下、理化学研究所訪問.JPG
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