CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


脳と行動のしくみ(ハーバー研究所) [2019年11月09日(Sat)]
        脳と行動のしくみ
(ハーバー研究所、バーンズ博士、ファン博士)

   行動について研究している神経学者は脳で起こる行動に着目し、その疑問の答えを出しつつある。


   あるのは、単なる事実そのものの羅列、物理学が示してくれるような意味での法則はただの一つもなく、因果律に基づいて何らかの結論出せる命題は一つもない。これは科学ではない。科学であってほしいという期待に過ぎない。


   左脳に言葉を発したり理解したりする中枢がある。


   ジエームズは、脳の状態と心の状態との関連を突き止めたいと考えた。


   フロイトは、その関連を「激情に駆られたあばれ馬とそれを統御する騎手」といった。


   行動の生物学的基盤が理解され始めている。


   パブロフの犬は、音を聞いただけで唾液を出すようになった。


   学習にともない、脳内の分子や細胞の変化が数多く起こる。


   長期記憶がなりたつには、遺伝子の活性化や新たなタンパク質の合成が必要である。


   カンデルはアメフラシの感作における分子変化を解明した。(2000年ノーベル賞)何かがふれると、自己防衛の「引っ込め反射」をする。有害な物質だと感作(鋭敏化)が起こる。


   強い刺激を繰り返し与えると数日あるいは数週間にわたるようになる。

・ 複数のシナプスを含んだ神経回路が関わり、トレニングに応じて時間単位(短期記憶)からあるいは日単位(長期記憶)のさまざまな分子変化が起こる。鍵となるのは介在ニューロンである。


・ 特殊なシナプスに持続的な変化も起こる。遺伝子がオンになると
 新たなタパク質の合成が誘導され、そのおかげで刺激を受けた感
 覚・運動シナプス物理的に大きくなったり、再編成されたりする
 のである。

コメント
プロフィール

日本財団脳研さんの画像
日本財団脳研
プロフィール
ブログ
カテゴリ
https://blog.canpan.info/brains/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/brains/index2_0.xml
ブックマーク
月別アーカイブ
最新トラックバック
情報肥満 (07/16)