CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


脳科学の知見 B [2019年10月21日(Mon)]
           脳科学の知見 B
              

脳科学の目標は、

 「どんな時、どんなニューロンが活動し、脳のどんな

  形態に対応しているのか。」

 「どのようなメカニズムと作用機序を示すか」

 探りあてることである。


多ニューロンのカルシュウム画像法(世界一の技術)

 で同時に1000個のニューロンが発火する様子をリア

 ルタイムで観察できる。 


100万画素程度では、直線もギザギザにしか写らない。


ノン・レム睡眠は「遅いゆらぎ」ではほぼ全部のニュ

 ーロンが一斉に活動しているが、起きて活動している

 ときは6%〜37%しか活動していない。


脳は省エネ、体重の2%、2000分の400カロリーしか

 使っていない。豆電球4個分、約20Wである。


ジャンケンのチョキも、結局は瞬間の脳のゆらぎで決

 まる。意志よりも直感である。


ヒルが、「泳いで逃げるか」「はって逃げるか」は、

 神経節208で決まる。


質問に答える2秒前から、正解するか・不正解するか

 が分かる。


・脳波計測すると、「時計あった?」「鉛筆あった?」

 のイエス・ノーは、単語を暗記する直前の脳のゆらぎ

 が決めているのであって問題の難易度ではない。


ゆらぎや脳波は訓練すればコントロールできるように

 なる。


海馬の脳波(θ波)は記憶によいから、θ波が出てい
 る時は勉強し、他の時は遊べばいい。

脳科学でできるのは、相関関係であって因果関係では
 ない。(多変数解析等)対応関係と因果関係を混同し
 てはならない。

2歳になるまで、寝室の5W常夜灯をつけると眼はど
 うなるか。点灯せずー近視10%未満、点灯―近視34%、
 ムーンライトー近視55

・それでも因果関係があるとはいえず、相関関係がある
 としかいえない。

コメント
プロフィール

日本財団脳研さんの画像
日本財団脳研
プロフィール
ブログ
カテゴリ
https://blog.canpan.info/brains/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/brains/index2_0.xml
ブックマーク
月別アーカイブ
最新トラックバック
情報肥満 (07/16)