CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


不登校!そのとき家庭内で起こっていることの一例 [2017年11月12日(Sun)]
難しい不登校の子がいました。担任も学年も校長・教頭の管理職も特別な対応はしていませんでした。家庭訪問も形式的なものでした。4月新学期が始まると私はすぐに担任とともに対応開始、実態把握を始めました。家庭訪問もしました。何回も何回もしました。しかし、反応がありません。「何かある」「放置はまずい」と判断、実力行使に入りました。準備を整え、覚悟を決め、部屋に踏み込みました。お母さんはおろおろしているだけでした。お父さんもどうしてよいかわからないようでした。O君は異様な目つきで立っていました。部屋は小綺麗になっていましたが、奥の三畳間や押し入れは武器類でいっぱいでした。
IMG_4342.JPG
ヤスの先端に付けた武器 これで親を脅した。
IMG_4347.JPG
武装した服装一式
IMG_4344.JPG
モデルガンは、精巧にできているので殺傷能力もある。
家の中で試射実験もしていた。母親は怯えて何もできなかった。
父親も有効な手を打てなかった。
IMG_4349.JPG
子どもが社会から寸断され、仮想空間に閉じこもった時、
一体何が起こるでしょうか。これは一つの事例でしかありませんが、似たようなことが起こる可能性は「いつでも・どこでも」あるのです。

コメント
プロフィール

日本財団脳研さんの画像
日本財団脳研
プロフィール
ブログ
カテゴリ
https://blog.canpan.info/brains/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/brains/index2_0.xml
ブックマーク
月別アーカイブ
最新トラックバック
情報肥満 (07/16)