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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


スマホゲーム依存 [2016年09月17日(Sat)]
        スマホゲーム依存

“「ゲーム依存やインターネット・ゲーム依存の人の脳で起きて
 いることは、覚醒剤や麻薬中毒の人の脳で起きていることと、
 基本的に同じである。
・線条体にドーパミンが放出されると、それが歓びの報酬とな
 り、再びその行為を行うモチベーションや意欲を生む。
・こうした仕組みは、報酬系と呼ばれ、脳はある行為が報酬に
 結びつくことを学習すると、その行動を意識的、無意識的に
 繰り返すようになる。」
・「何度も報酬を味わううちに、それは依存を形成していく。
・耐性が生まれ、同じ満足を得るために、もっともっと長時間、
 もっともっと強い刺激を求め続けるようになる。」”
 “「長い忍耐の末、やっと成果が得られるというリズムで培っ
  てきた健全な報酬系回路を、アルコールやギャンブル、スマ
 ホなどがもたらす強すぎる刺激、短期間で難なく得られる刺
 激は、いとも簡単に打ち壊してしまう。」
“「喫煙やゲームを繰り返しすることで、強制的に報酬系を刺激
 し続けると、報酬系に「慣れ」が生じ反応が鈍くなってしま
 う。
・それにともない、幸せや楽しみを感じにくくなってしまう。
・依存症になると、それまで感じていた日常での幸せが感じに
 くくなる。これを失楽園仮説と呼ぶ」“
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