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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


幼児・初等教育の重要性(算数) [2016年08月14日(Sun)]
        幼児・初等教育の重要性(算数)

・アメリカでは幼児・初等教育の重要性が認知されている。日
 本ではどうだろうか?
・アメリカでは、2013年から30の州でプレスクールの教育施
 策が大幅に拡大した。
・2014年12月に初等教育に関する会議がホワイトハウスで開
 催され、初等教育に関する予算の増額が話し合われた。
・初等教育への投資がその後の高等教育での成果につながって
 いるからである。
・「どのような教育を行うべきか?」「どのような能力を発達
 させる手助けをするべきか?」「ゴールは?」等にはさまざ
 まな見解の相違がある。
・ニューヨーク市は2500万ドル(約30億円)の予算を未就学児
 への教育扶助にあてる計画を発表した。
・「IQ」や「親の収入」より「幼稚園で算数の知識を学んだか
 どうか」の方が、その後の高等教育での数学や国語の得点を
 高め効果があることがわかった。
・未就学児で算数の教育を学んだ生徒の方が義務教育を終えた
 後の高校・大学・大学院などの高等教育への進学率が高い。
・早い時期から「算数」の素養を磨き将来の学習到達度を高め
 る手法は、比較的に教育費をかけなくても実践できる。
・「高い学費の支払い→高い学習能力→高収入ゲット」では悪
 循環を打ち破れない。
・充実した幼児・初等教育が「貧困な人は貧困なまま」という
 図式を打ち破るパワーを持っている。
・貧困撲滅の活動団体からも、幼児教育の重要性が注目されて
 いる。
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