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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


特別支援教育に活かす [2006年04月13日(Thu)]
日本財団公益チームでも参画している「感性・脳科学教育研究会」のセミナーが開催されます。

今回は『脳科学を特別支援教育に活かす!」というテーマです。

 日時:2006年4月23日(日)13:00〜16:00
 場所:日本財団 大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
 定員:250名
 参加費:1,000円
 申込み・問合せは、感性・脳科学教育研究会
 事務局 UIゼンセン同盟(TEL.03-3288-3687)

 講師:坂口しおり(東京都立八王子東養護学校教諭)

 プロフィール:

筑波大学大学院教育研究課修士課程を修了。言語聴覚士、臨床発達心理士。
現在、東京都立八王子東養護学校教諭として言語指導に携わる。
日本INREAL研究会東京支部長、多摩リハビリテーションセンター非常勤講師を兼ね、指導法の普及と指導者の育成に努めている。
専門は、重度重複障害児及び肢体不自由児へのコミュニケーション指導、インリアル・アプローチ、健常児のコミュニケーション発達など。
主な著書(共著)は、『インリアル・アプローチ』『肢体不自由児教育実践講座』


より詳しくは日本財団コミュニティサイトのCANPANニュースに記載しました。
https://canpan.info/open/news/0000000929/news_detail.html
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