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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


長時間のテレビ視聴、子どもの脳に悪影響 [2016年05月06日(Fri)]
   長時間のテレビ視聴、子どもの脳に悪影響

・テレビを長時間見ている子どもほど脳の発達が遅れる。
・東北大の研究グループが約200人の子どもの調査で突き止
 めた。
・「発達期の子どものテレビ視聴には注意が必要だ」と発表
・2008年〜10年:宮城県内の5〜18歳の子ども216
 人の脳をMRIで調べ、神経細胞が集まる灰白質の状態を分
 析
・知能テストや、テレビを1日何時間見ているかなど生活習慣
 を聞き取った。
・2011〜13年:再びMRIで灰白質の変化を調べ、脳の
 発達具合を比較した。
・その結果、テレビを見る時間が長い子どもほど、脳前面の前
 頭極という高度な知能を担う部分の発達が遅れている。
・脳の灰白質は、3〜20歳にかけ、発達するにつれて量(体
 積)が減っていく。
・減少の幅が小さいと、発達が遅れていることになる。
・テレビを見る時間が長い子どもほど減少幅が小さかった。
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