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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


「ママ、お腹空いた」などと言わせないで! [2016年03月09日(Wed)]
幼少期は大事、大人が考えている何倍もの重要さを持っている。
「ママ、お腹空いた」などと言わせないでほしい。
起こったことは仕方がない。自己修正しながら、だったらどう
する、これからどうするにエネルギーを注ごうではありません
か。親は? 担任は? 専科教員は? 校長は? 教委は?みんなで
知恵を出しあおうではありませんか。

・「ママ、お腹空いた」で発覚、マスコミ報道となった。タイト
 ルは「新宿区立小学校で"給食抜き"の不適切指導」

・担任教師:「図工の先生がしたことで、私も給食が遅くなって
 困った。このクラスは1年生の時から忘れ物が多いことで有名。
 ご家庭に問題があるのではないですか?」と親を批判
・図工教諭:「児童がはっきり忘れ物をした理由を言わなかった
 のがいけない。だから、教室に戻るが遅くなってしまった」と
 説明
・学校側:「全校に対して、文書は出せない。この件を訴えてい
 るのは一部の保護者だけ」と拒否
・保護者:「担任の先生と副担任である図工の先生との連携がで
 きていない。特に、図工の時間は移動教室で、子どもたちにと
 っては密室。児童が安心して学校で過ごせるような学校づくり
 をお願いしたい」と申し入れ
・新宿区教委:「今回、給食を食べさせる時間を十分に与えなか
 ったことは、『不適切な行為』にあたり、学校や担当教員にも
 指導した。給食を食べることは当たり前の権利であると私たち
 も考えている。こうしたことが二度とないよう、対応していき
 たい」と言う。

・学校側:保護者らの訴えや区教育委員会からの指導を受け、学
 校側は全校への文書は出さないとしていた当初の方針を覆し、
 文書を配布すると約束。
・1月28日に、校長名で「給食に関してのお詫び」を全保護者に
 配った。
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