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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


英語ペラペラ、脳みそもペラペラ [2015年12月28日(Mon)]
ノーベル賞、東大宇宙線研究所長の梶田隆章教授が物理学賞、
北里大の大村智特別栄誉教授が医学・生理学賞に輝いた。

なぜ、日本の自然科学はこんなに強いのか?

深く思考して新しいものをつくり出す作業は母国語が適して
いる。

ひらめきや違和感を、言語化するところから全てが始まる。

外国語ではできない感覚を言語化する。その蓄積が日本語に
なっている。

日本人のノーベル賞受賞が相次いでいるのは、まさに日本語
教育の集大成といえる。

日本は諭吉や漱石以来、苦難・苦闘の末、自前の翻訳で近代
化を成し遂げた。

母国語での思考こそ、創造性の源泉だ。

日本は、英語化が進んでいる諸外国よりも技術面、研究面で
優位に立っているようにおもう。

「英語化は愚民化」の恐れがある。
英語化が進んでいる諸外国よりも、日本が技術面、研究面で
優位に立っている。

「英語ペラペラ、脳みそもペラペラ」になる恐れがある。
教師は深みのある言語教育をして欲しい。

2000年以降、日本人受賞者は計16人、世界第2位の「
ノーベル賞大国」となった。韓国や中国では自然科学分野で
のノーベル賞が期待されているという。外国の真似をしてい
るばかりでは、到底ノーベル賞はムリだと思う。いくら英語
の時代だと言っても小1(韓国)や小3(中国)からでは早
すぎるのではないだろうか。
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