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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


マウスの生後発達、遺伝と環境 [2015年12月27日(Sun)]
生後発達期におけるマウスの小脳の小葉形成と拡大図です。
マウスは20日ネズミの別名、20日たつと大人のマウス
になります。発生の機所をみると、マウスもヒトもほとん
ど変わりません。ゲノムサイズはヒト32億bp、マウス2
7億bp、遺伝子数はヒト26808、マウス23459です。
dc042320.JPG

脳の複雑さは、発生プログラムの遺伝暗号とその解読後に
起こる一連の出来事を経て形成されます。幼少期の環境と、
その後の経験の積み重ねがヒトを人ならしめています。
dc042319.JPG
いくら良い遺伝子をもらっても親の養育や学校の教育がマ
ッチしなければ能力は開花しません。

新聞報道によると、「政府が幼児期の教育に力を入れる」
とのこと、有り難いことです。心から期待しています。
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