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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


学力テストと秋田の教育 [2015年12月15日(Tue)]
      学力テストと秋田の教育

・文部科学省は今月27日、小学六年と中学三年生を対象に四
 月に実施した全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)
 の結果を公表した。
・国語と算数・数学のいずれも身につけた知識を活用する力
 に課題がある一方、正答率の低い地域と全国平均との差が
 縮まった
・中でも秋田県は今回も1位を獲得し、これで6回連続のトッ
 プとなった。
・北陸は福井県が2位で、石川県が3位と上位にランクイン小
 学生で6回連続、中学生で2回連続トップを続けている秋田
 県だが、塾に通っている子どもは、小学6年生で22.8%と
 全国最下位であった。
・塾に行く=学力アップ ではない。安心して勉強に打ち込
 めたかどうかが学力向上の決め手である。
・上位の地域は早寝早起きや、朝食をとるといった基本的な
 生活習慣を実施している家庭が多い。そして、管理職と教
 員の協力関係が良い。
・早寝早起き、加えて朝ご飯。やはり基本は生活習慣のよう
 です。
・秋田の小学生6年生の休日の学習時間は1時間以上が84%
 に上る。全国平均の57.4%に大差をつけている。
・自学自習を家でできるかどうかでかなり変わりる。
・対話型の授業も特徴の一つ。先生が問い掛け、1人が答え
 る。それに対し、ほかの児童が「同意」や「付け足し」「
 ほかの考え」などを手のサインで示して意見交換をするな
 ど教育方法に工夫がある。

*今、世界は競争の時代に入った。戦争によってけりをつけ
 る時代は終わった。経済競争によって勝敗を決める時代に
 なった。
・その競争に打ち勝つには人材の育成、教育だと世界中が気
 づいた。今世界は教育競争の時代に入ったのである。
・目先の勝ち負けではなく長期的な視点で見守ってほしい。
 いよいよ日本の出番がきた。学問や技術の時代だ。梶田博
 士、大村博士、油井飛行士がよい見本だ。付け焼刃では太
 刀打ちができない。本物!本物!本物の教育だ!
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