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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


読み聞かせの効用 [2015年12月11日(Fri)]
千葉県浦安市の学力は高い。県下で一位だという。全国の平均
より4ポイント、5ポイント、場合によっては8ポイントも高い。
全国一位かもしれない。
学力と読書は相関する。強い相関がある。幼少期にいっぱい読
み聞かせをして下さい。心の栄養になります。頭の栄養になり
ます。
       読み聞かせの効用

@ 読み聞かせは、親と子の絆を深めます。
 テレビなど、一方通行のマスメディアの発達、忙しい現代社
 会の中にあって、読み聞かせは、何もの
 にもかえがたい親と子のふれあいの場となります。読書のた
 のしい語らいで親と子の絆が深まり、信頼関係がつちかわれ
 ます。
A 読み聞かせは、親と子の共通の感動体験です。
 素晴らしい本を読んで得た感動は、親と子の共通の体験とし
 てずっと心に残ります。心に刻まれた共通の感動体験は、一
 生の宝物となるでしょう。
B 読み聞かせは、親から子への愛情表現です。
 本を読んであげる時、子どもの目線にたちかえり一緒になっ
 て楽しみましょう。作品に書かれた言葉はお父さん、お母さ
 んの肉声として聞こえてきます。優しいお父さん、お母さん
 の声に、子どもは親の愛情を感じるのです。
C 読み聞かせ、読書は、子どもの心の発達を促します。
 作者が心を込めてつくった作品は読む者の心に響きます。さ
 まざまな作品に出会い、その中で喜び、悲しみ、考えながら、
 子ども達は、他人を思いやる心や愛情、勇気、自立心を育て
 ていきます。思春期を生き抜く力をつけていくのです。
D 読み聞かせ、読書は、子どもの基礎能力を育てます。
 読み聞かせを続けると、子ども達は言葉を沢山おぼえ、長い
 お話を聞く力が自然についてきます。そして、人間の基礎能
 力である言語能力、想像力、思考力、表現力などの発達を促
 します。
E 読み聞かせで、楽しい子育てができます。
 読み聞かせタイムは、楽しい子育てのひとときです。お子様
 の反応や会話を通して、子どもの気持ちや心がわかります。
 お子様の成長、発達をあたたかく見守り、楽しむことができ
 ます。
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