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脳科学ブログ(教育への架橋)

脳科学の知見を生かし、実践現場との架橋・融合をめざす。仮説・実践・検証により、教育のエビデンスを生みだし、揺るぎなき教育の一端を担いたい。“教育は愛、愛こそ教育” 願いは子どもの幸せである。


「藩校と寺子屋」 [2014年04月25日(Fri)]
江戸の教育は藩校と寺子屋でした。藩校が武士の子弟を、寺
子屋が庶民の子弟を教育しました。
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武士は統治の学・朱子学を学びました。孔子の教えが中心で
した。合津の日新館では「什の掟」が教えられました。
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その教えは今にも引き継がれ、影響は残っています。
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庶民は実学を学びました。寺子屋の数は全国で1万6千軒以上、
今の小学校の数に近いのです。当時世界で最も進んだ教育の
国でした。

国民の力・民度を挙げました。この江戸時代の教育が明治に
引き継がれたのです。一朝一夕にできたわけではありません。
先人の努力の結果です。
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寺子屋で教えた教科書は「往来物」でした。百姓の子どもに
は「百姓往来」、商人の子には「商人往来」、職人の子には
「番匠往来」が教えられました。
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