南の島が与えてくれるもの
[2015年04月30日(Thu)]
スタッフと家族に見送られて、昨日から沖縄に来ています。
ひょんなことからご縁をいただいた沖縄で児童デイサービスや相談支援事業を展開されている方々にアテンドをお願いすることが出来ました。
初めてウエットスーツも着てみました。
障害のある子でも、怖さを持たずに海のアクティビティを楽しめたら素敵です。
しかもライフセイバーや水泳のインストラクー資格を持つ福祉現場の方がいらしたら、親も子も安心で楽しく「海」を受容れることが出来るでしょう。
そんなことが叶ってしまいました。
自閉症の子の特性も良く理解された上で、命を守る視点からサポートして下さる方々のおかげで、20年近い息子の人生で、初めて海に浮きました。
あっという間にバタ足も出来る様になりました。
しっかりと複数体制でサポートして下さいます。
カヌーにも挑戦。
パドルの持ち手がどうしても逆手になってしまいますが、慣れてきたところで「1・2・1・2…」と声を出しながら、右・左と漕ぐことも出来る様になりました。
臆病で最初の体験がうまくいかないと、二度と挑戦はしない息子です。
「明日もやります!」
の声が、楽しかったこと、少し自信を持てたことの証かもしれません。
こんな風に、専門的なスキルを持つ方々のサポートを受けながら、こどもたちは新しい体験を。
お母さんたちにはリフレッシュを。
そんな企画が出来たら素敵。
いやいや、きっと出来ると思います。
次は「しゃ〜れ」のこどもたちと一緒に来沖出来るかも…
ウキウキとしています。
ひょんなことからご縁をいただいた沖縄で児童デイサービスや相談支援事業を展開されている方々にアテンドをお願いすることが出来ました。
初めてウエットスーツも着てみました。
障害のある子でも、怖さを持たずに海のアクティビティを楽しめたら素敵です。
しかもライフセイバーや水泳のインストラクー資格を持つ福祉現場の方がいらしたら、親も子も安心で楽しく「海」を受容れることが出来るでしょう。
そんなことが叶ってしまいました。
自閉症の子の特性も良く理解された上で、命を守る視点からサポートして下さる方々のおかげで、20年近い息子の人生で、初めて海に浮きました。
あっという間にバタ足も出来る様になりました。
しっかりと複数体制でサポートして下さいます。
カヌーにも挑戦。
パドルの持ち手がどうしても逆手になってしまいますが、慣れてきたところで「1・2・1・2…」と声を出しながら、右・左と漕ぐことも出来る様になりました。
臆病で最初の体験がうまくいかないと、二度と挑戦はしない息子です。
「明日もやります!」
の声が、楽しかったこと、少し自信を持てたことの証かもしれません。
こんな風に、専門的なスキルを持つ方々のサポートを受けながら、こどもたちは新しい体験を。
お母さんたちにはリフレッシュを。
そんな企画が出来たら素敵。
いやいや、きっと出来ると思います。
次は「しゃ〜れ」のこどもたちと一緒に来沖出来るかも…
ウキウキとしています。