「支援を受けてきたから、配慮を求めることが出来る」
正に今の息子の状況です。
先ほどルームメイトのお兄さんが、生活支援事業所の方と共に「ご褒美」の見直しに関して確認のお電話をくださいました。
「生活」の場と「トレーニングの場」とでは、目的・目標・システムも違うことを念頭に置いてることもお伝えし、理解をしていただきました。
高機能タイプで、なかなか社会に出難い方たちにとっても、支援の鍵となることだと感じています。
スタッフ皆と取組む課題です。
Posted by 伊藤 あづさ at 20:57 |
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