言い得て妙
[2014年03月30日(Sun)]
間もなく「世界自閉症啓発Day」。
そして「啓発週間」と続きます。
千葉の事件は、相変わらず切なくなるほど哀しいことばかりが浮き彫りになります。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140326-OYT1T00390.htm?from=tw
こんなことばかり取沙汰されると、グループホームもケアホームも、ましてや入所施設は「嫌だ」…率直に感じています。
もちろん中には「むそう」さんのように「家」を感じるグループホームもありました。それでも地域環境や同居の方との関係性etc.いろんなことで迷いました。
その結果、結局最後に頼り、援けていただいたのは「ご縁」と「人」でした。
私たちのこどもを愛して下さる若い方との「同居」は、おそらく全国的にも初めての事で、行政の方も支給決定に苦慮されるでしょう。
私が「必要な支援」と願っても、叶わないこともありそうです。
それでも…
息子の新しい生活は、こんなにセツナイ結果にはならないと信じています。
二度とこのような不幸なことは聞きたくありません。
いつまでもこんなことが続くことがないようにと願うばかりです。
まずは自閉症を正しく知っていただくことからですね。
そして「啓発週間」と続きます。
千葉の事件は、相変わらず切なくなるほど哀しいことばかりが浮き彫りになります。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140326-OYT1T00390.htm?from=tw
こんなことばかり取沙汰されると、グループホームもケアホームも、ましてや入所施設は「嫌だ」…率直に感じています。
もちろん中には「むそう」さんのように「家」を感じるグループホームもありました。それでも地域環境や同居の方との関係性etc.いろんなことで迷いました。
その結果、結局最後に頼り、援けていただいたのは「ご縁」と「人」でした。
私たちのこどもを愛して下さる若い方との「同居」は、おそらく全国的にも初めての事で、行政の方も支給決定に苦慮されるでしょう。
私が「必要な支援」と願っても、叶わないこともありそうです。
それでも…
息子の新しい生活は、こんなにセツナイ結果にはならないと信じています。
二度とこのような不幸なことは聞きたくありません。
いつまでもこんなことが続くことがないようにと願うばかりです。
まずは自閉症を正しく知っていただくことからですね。