成果発表
[2013年08月29日(Thu)]
平成22年6月4日の「新しい公共宣言」には
『人々の支え合いと活気のある社会。それをつくることに向けたさまざまな当事者の自発的な協働の場が「新しい公共」である。』とあります。
昨年10月〜今年3月までの半年事業として、「ここねっと」さんや「グループゆう」さん・「みちのく6次産業プラットフォーム」さん、仙台市とチームを組んで臨んだ事業「震災地での自閉症スペクトラムの人の就労支援・生涯支援における、新しい協働システム創造事業」の報告会が行われ、代表団体として発表をさせていただきました。
国の事業としては「新しい公共事業」は今年度継続になりませんでしたが、「共助社会づくり」という切り口で新たな枠組みが始まっているようです。
宮城県の公募に応募して採択された45の事業の報告書も、立派に創っていただきました。
一つ一つの事業報告が掲載されています。
「自閉症や発達障害」という生き難さを抱える人たちが主人公となれるような社会の実現のために、本事業により第一歩を踏み出すことが出来ました。
感謝と共に、その成果を「虹のおかしやさん」で花開かせることが出来たら幸せです。
『人々の支え合いと活気のある社会。それをつくることに向けたさまざまな当事者の自発的な協働の場が「新しい公共」である。』とあります。
昨年10月〜今年3月までの半年事業として、「ここねっと」さんや「グループゆう」さん・「みちのく6次産業プラットフォーム」さん、仙台市とチームを組んで臨んだ事業「震災地での自閉症スペクトラムの人の就労支援・生涯支援における、新しい協働システム創造事業」の報告会が行われ、代表団体として発表をさせていただきました。
国の事業としては「新しい公共事業」は今年度継続になりませんでしたが、「共助社会づくり」という切り口で新たな枠組みが始まっているようです。
宮城県の公募に応募して採択された45の事業の報告書も、立派に創っていただきました。
一つ一つの事業報告が掲載されています。
「自閉症や発達障害」という生き難さを抱える人たちが主人公となれるような社会の実現のために、本事業により第一歩を踏み出すことが出来ました。
感謝と共に、その成果を「虹のおかしやさん」で花開かせることが出来たら幸せです。