嬉しいけど哀しい…
[2013年07月11日(Thu)]
昨日内定をもらったY君は、来週月曜日で卒業となりました。
Y君の朗報が、利用者の皆さん同士でいろんな刺激となっています。
Hさんは、昨日合格の知らせを受けた私とYさんとのやり取りから
“自分も頑張ろう”
と決意。
同姓のHさんもOさんも、自分のことのように喜び。
そして…
Yさんは「嬉しけどSchaleと離れるのは哀しい」と涙。
いつもYさんに一番気にかけてもらっていたUさんは大泣き。
高校生の頃のトレーニングジムから一緒だった二人。
時にはお互いの独特な交流感が馴染めなくてイライラし合った時もあったけど、Yさんが辛抱強く彼女の良いところをに気付き、褒めてくれていました。
人を大切にして思いやることがちゃんと出来る人たちです。
来週火曜日はどんな風に送り出しましょう?
特別な会やプレゼントはきっとしないと思います。
Yさんの「嬉しいけど哀しい」気持ちから哀しみはどんどん自信へとシフトチェンジしてくれますように。
これからのフォローアップの方がよっぽど大変だし、周囲を巻込むことも重要。
いつでも帰れる「母港」の役割も果たし続けていきます。
Y君の朗報が、利用者の皆さん同士でいろんな刺激となっています。
Hさんは、昨日合格の知らせを受けた私とYさんとのやり取りから
“自分も頑張ろう”
と決意。
同姓のHさんもOさんも、自分のことのように喜び。
そして…
Yさんは「嬉しけどSchaleと離れるのは哀しい」と涙。
いつもYさんに一番気にかけてもらっていたUさんは大泣き。
高校生の頃のトレーニングジムから一緒だった二人。
時にはお互いの独特な交流感が馴染めなくてイライラし合った時もあったけど、Yさんが辛抱強く彼女の良いところをに気付き、褒めてくれていました。
人を大切にして思いやることがちゃんと出来る人たちです。
来週火曜日はどんな風に送り出しましょう?
特別な会やプレゼントはきっとしないと思います。
Yさんの「嬉しいけど哀しい」気持ちから哀しみはどんどん自信へとシフトチェンジしてくれますように。
これからのフォローアップの方がよっぽど大変だし、周囲を巻込むことも重要。
いつでも帰れる「母港」の役割も果たし続けていきます。