「暮らし方」の一つとして
[2013年07月04日(Thu)]
先日の志賀先生のレポートから、成人期になったわが子たちの「暮らし」を改めて考えています。
わが家のように、知的障害もあって、自閉症としての困難さの大きなタイプは、「必要な支援」を一生受けていく中で、その人らしい生き方が保障されるのかもしれません。
そんな支援を、グループホームとかケアホームとか、福祉っぽいのとは違う、一般市民として叶えて行けたら…
新しい試みが始まっていることを知りました。
「女性用シェアハウスで「一緒に暮らす」社会貢献」http://www.b4s.jp/2013/07/02112029/
こんなの「あり」だな〜って思いました。
さて、どうしたらシステムとして叶うでしょう?
またまた宿題が増えてしまいました。
何ともファンタスティックなこどもたちですね。
わが家のように、知的障害もあって、自閉症としての困難さの大きなタイプは、「必要な支援」を一生受けていく中で、その人らしい生き方が保障されるのかもしれません。
そんな支援を、グループホームとかケアホームとか、福祉っぽいのとは違う、一般市民として叶えて行けたら…
新しい試みが始まっていることを知りました。
「女性用シェアハウスで「一緒に暮らす」社会貢献」http://www.b4s.jp/2013/07/02112029/
こんなの「あり」だな〜って思いました。
さて、どうしたらシステムとして叶うでしょう?
またまた宿題が増えてしまいました。
何ともファンタスティックなこどもたちですね。