「ぼくはうみがみたくなりました」をご覧いただくために
[2012年12月25日(Tue)]
「ぼくがうみをみたくなりました」を、一人でも多くの方にご覧いただくために。
そして新たな障害児の親になられた方はもちろん、なるべく自閉症のことを知らない人に観て貰いたいです。…この映画を製作してくださった山下久仁明さんの願いです。
そんな山下さんのご活動を応援させていただくために「ぼくはうみがみたくなりました」ライブラリ版を購入させていただきました。
本当はちょうど一か月前に送っていただいていたのに、お知らせが遅れてしまいました。
山下さん、ごめんなさい。
添付されていたお手紙には:
ライブラリ版はDVDは、パッケージの裏側にありますように「購入施設・団体内での無償による、上映・個人の視聴・個人への貸出を許諾します。購入施設・団体内の企画する上映会以外での一般上映はできません。著作権者の許諾無く複製、改変、放送、上映、レンタルする事は法律によって一切禁止されています」となっています。
でも、正直なとこ、細かいことは気にしません。上映に際し、上映場所の借り代やチラシ作成等の事務費等、必ず費用がかかると思います。そのぐらいの金額は「上映協力金」等の名目で集めたって、文句は言われません。要は、このDVDを営利に使って欲しくないっていうだけのことですので。
それよりも、一人でも多くの方にこの映画を観て頂くことが出来たら嬉しいと思っています。新たに自閉症児の親になられた方はもちろん、なるべく自閉症のことを知らない人に観て貰いたいです。
(中略)
自閉症、という単語が日本において他の言葉に置き換えられることがない限り、ぼくうみは自閉症を伝えるための日本でナンバーワンの映画だと、私は勝手に思っています。なので、末永く、何回でも上映会を企画して頂けることを望みます。
もしこのDVDが欲しいという方がいらっしゃいまいたら、ぼくうみホームページ上から一般販売用(3800円)のものが購入出来ることをお伝え頂けると、ありがたいです。
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私は、
自閉症や発達障害を知らない方々に、「知ってもらって・認めてもらって・尊重して欲しい」…
そんな社会が叶うことを夢に挑戦した「ドリームプラン・プレゼンテーション」でした。
毎日のようにご紹介させていただいているメンターカードから、その夢は、決して間違っていなかったし、叶うことが確信のように思えて仕方のないこの2週間余り。
ドリプラは「通過点」。その先に夢が叶うかどうかはこれからの私たちの、日常の積み重ねです。
出来れば「ぼくうみ」と一緒に私の10分のプレゼンを観て頂き、お母さんたちに「あたりまえを諦めない」希望と勇気をお届けできる機会を創ることが出来たら幸せです。
全国どこへでも伺います。
ご連絡をいただけましたら幸いです。
一般社団法人 ぶれいん・ゆに〜くす
〒仙台市青葉区大町2−6−27 岡元ビル3階
TEL:022−263−1402
FAX:022−748−7718
MAIL:brainuniques@yahoo.co.jp
そして新たな障害児の親になられた方はもちろん、なるべく自閉症のことを知らない人に観て貰いたいです。…この映画を製作してくださった山下久仁明さんの願いです。
そんな山下さんのご活動を応援させていただくために「ぼくはうみがみたくなりました」ライブラリ版を購入させていただきました。
本当はちょうど一か月前に送っていただいていたのに、お知らせが遅れてしまいました。
山下さん、ごめんなさい。
添付されていたお手紙には:
ライブラリ版はDVDは、パッケージの裏側にありますように「購入施設・団体内での無償による、上映・個人の視聴・個人への貸出を許諾します。購入施設・団体内の企画する上映会以外での一般上映はできません。著作権者の許諾無く複製、改変、放送、上映、レンタルする事は法律によって一切禁止されています」となっています。
でも、正直なとこ、細かいことは気にしません。上映に際し、上映場所の借り代やチラシ作成等の事務費等、必ず費用がかかると思います。そのぐらいの金額は「上映協力金」等の名目で集めたって、文句は言われません。要は、このDVDを営利に使って欲しくないっていうだけのことですので。
それよりも、一人でも多くの方にこの映画を観て頂くことが出来たら嬉しいと思っています。新たに自閉症児の親になられた方はもちろん、なるべく自閉症のことを知らない人に観て貰いたいです。
(中略)
自閉症、という単語が日本において他の言葉に置き換えられることがない限り、ぼくうみは自閉症を伝えるための日本でナンバーワンの映画だと、私は勝手に思っています。なので、末永く、何回でも上映会を企画して頂けることを望みます。
もしこのDVDが欲しいという方がいらっしゃいまいたら、ぼくうみホームページ上から一般販売用(3800円)のものが購入出来ることをお伝え頂けると、ありがたいです。
ぼくはうみがみたくなりました製作実行委員会
企画・原作・脚本 山下久仁明
企画・原作・脚本 山下久仁明
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私は、
自閉症や発達障害を知らない方々に、「知ってもらって・認めてもらって・尊重して欲しい」…
そんな社会が叶うことを夢に挑戦した「ドリームプラン・プレゼンテーション」でした。
毎日のようにご紹介させていただいているメンターカードから、その夢は、決して間違っていなかったし、叶うことが確信のように思えて仕方のないこの2週間余り。
ドリプラは「通過点」。その先に夢が叶うかどうかはこれからの私たちの、日常の積み重ねです。
出来れば「ぼくうみ」と一緒に私の10分のプレゼンを観て頂き、お母さんたちに「あたりまえを諦めない」希望と勇気をお届けできる機会を創ることが出来たら幸せです。
全国どこへでも伺います。
ご連絡をいただけましたら幸いです。
一般社団法人 ぶれいん・ゆに〜くす
〒仙台市青葉区大町2−6−27 岡元ビル3階
TEL:022−263−1402
FAX:022−748−7718
MAIL:brainuniques@yahoo.co.jp