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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2020年度「放課後等デイサービス 評価アンケート」の結果を2021.2.19の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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「権利擁護」ってなんだろう? [2014年06月08日(Sun)]
内閣府で障害者制度改革担当室の又村あおいさんと「権利擁護」を学ぶ場に参加させていただきました。
matamura.jpg

主催は愛知県字形症協会つぼみの会プロジェクト部。
nagoya4.jpg

又村さんからの概説を伺った後
・障害者(知的・自閉症)、児童のための入所施設
・能力に応じた教育を受ける権利
・知的障害者の「万引き」【暴行」と取り調べ、逮捕
・触法障害者の受刑終了後の地域復帰
・グループホーム入居者のくらし
・不要な携帯電話を契約してしまった
という6つの事例をグループごとに検討。
nagoya2.jpg

発表
nagoya3.jpg

の後は再び又村さんから「今何を考えて、行動していきべきなのか?」をまとめていただきました。

辞書的な意味の「権利擁護」とは
・ある物事に関して、自らの意志による自由なふるまいや利益の主張などができる資格や能力が侵害されないように守ること
この視点を持ちながら現在の法制度(障害者基本法/障害者差別解消法(H28.4から)/障害者虐待防止法/障害者総合基本法を整理。

グループのワークも皆さん活発で楽しいものでしたし、何より又村さんの明確な見解がある意味痛快でもありました。
いだいた二つのキーワード
「自立トラップ」…その権利は誰のもの?
「ベストインタレスト」…ご本人にとって
               失敗する権利
               愚行をする権利
               働きたくないと思う権利
               親元を離れたくないと思う権利

・実際は本人不在になっていませんか?ー自分の物差しと本人の意見を聴きながらあるべき支援を組み立てているのかな?
・福祉サービスの利用は親が倒れる前に(何でもない時に)使っておきなさい
…一つ一つが胸に響きました。

又村 さんが、「やりたい人がやりたいことを持ち寄って、プロジェクトをやり、終わったら解散する活動は、とても良い。期待しています」と何度もエールを送っておられました。
羨ましいほどに素敵なネットワークです。

「親の会」が今後北欧に学び「権利擁護」を学ぶことが必要であるとのご指摘に深く納得。
実は又村さん、昨年度は意気性解散の要請で何度も宮城を訪れてくださっていました。
情報をキャッチできずにいたことが残念。
お忙しく全国を飛び回っていらっしゃるので、今年度は宮城のご予定はあまりないようですが、「今度行くときは連絡しますね」と言ってくださった「今度」を楽しみに、「権利擁護」の学びを深めていけたら幸せです。




Posted by 伊藤 あづさ at 21:00 | 今日の知恵 | この記事のURL | コメント(0)
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