一足遅れのサンタさん
[2011年12月28日(Wed)]
山口大学の木谷先生から、南三陸のこどもたちへと、たくさんの教具・教材・絵本を送っていただきました。
大学の他の先生たちにもお声がけをくださったそうです。
いつもいつも気にかけていただき感謝しています。
どこの被災地でも、復興のための拠点整備は遅れています。
何よりも改修をしたり新築をするための職人さんの手が足りないとのこと。
南三陸町ではユニセフさんのお力添えで町の健診センターが仮設で出来ることになっていて、こどもの療育支援もそのステージを活用させていただこうとお話が進んでいます。
竣工はドンドン後ろに延びていますが、その分支援者の方の養育成に充分時間を取れることになるわけですから「期待」を持って待っています。
春には木谷先生や全国の皆さんからのご支援が、「形」となってこどもたちや親御さんの笑顔と安心へ繋がることでしょう。
もう少しです。
大学の他の先生たちにもお声がけをくださったそうです。
いつもいつも気にかけていただき感謝しています。
どこの被災地でも、復興のための拠点整備は遅れています。
何よりも改修をしたり新築をするための職人さんの手が足りないとのこと。
南三陸町ではユニセフさんのお力添えで町の健診センターが仮設で出来ることになっていて、こどもの療育支援もそのステージを活用させていただこうとお話が進んでいます。
竣工はドンドン後ろに延びていますが、その分支援者の方の養育成に充分時間を取れることになるわけですから「期待」を持って待っています。
春には木谷先生や全国の皆さんからのご支援が、「形」となってこどもたちや親御さんの笑顔と安心へ繋がることでしょう。
もう少しです。
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