ノットワーク
[2012年09月26日(Wed)]
9月24日、川内清流の会さんの主催するおしゃべり会に参加させていただきました。
川内清流の会さんは、昨年の震災や台風で被災され、元支倉住宅に引っ越された方々の有志で運営されています。
ぶれいん・ゆに〜くすは、仙台市被災者サポートコミュニティニ担い手づくり助成事業に採択され、ノットワークカフェを企画しています。
ノットワークカフェとは、ネットワークの自由度を高め、柔軟に活動の意図を結び合わせ、ほどき、再び結び合わせるというイメージからの命名です。
住友商事東日本再生ユース・チャレンジプログラムのインターンのしんちゃんが作ってくれたチラシです。

もちろん、しんちゃんも一緒に参加しました。
ご縁が結ばれたネットワークで、少しずつ再生へ向かっておられる方々の優しさや、柔軟さに触れたひと時でした。
土仕事が好きだったとおっしゃる方が、転居先で再び畑仕事ができるようになったことをお話される表情は生き生きとされていて、上手く表現できないのですが、辛い事があったときにも前を向くエネルギーになるものは、自分らしくあろうとすることなのかなと思いました。
そんなソフト面のお手伝いを私たちも企画しています。
畑で獲れたきゅうりとなすの漬物をお茶請けにいただきました。
とっても美味しかったです。畑で獲れたかぼちゃと一緒に漬物もお土産にいただき今日のお昼にみんなでご馳走になりました。 みき
川内清流の会さんは、昨年の震災や台風で被災され、元支倉住宅に引っ越された方々の有志で運営されています。
ぶれいん・ゆに〜くすは、仙台市被災者サポートコミュニティニ担い手づくり助成事業に採択され、ノットワークカフェを企画しています。
ノットワークカフェとは、ネットワークの自由度を高め、柔軟に活動の意図を結び合わせ、ほどき、再び結び合わせるというイメージからの命名です。
住友商事東日本再生ユース・チャレンジプログラムのインターンのしんちゃんが作ってくれたチラシです。
もちろん、しんちゃんも一緒に参加しました。
ご縁が結ばれたネットワークで、少しずつ再生へ向かっておられる方々の優しさや、柔軟さに触れたひと時でした。
土仕事が好きだったとおっしゃる方が、転居先で再び畑仕事ができるようになったことをお話される表情は生き生きとされていて、上手く表現できないのですが、辛い事があったときにも前を向くエネルギーになるものは、自分らしくあろうとすることなのかなと思いました。
そんなソフト面のお手伝いを私たちも企画しています。
畑で獲れたきゅうりとなすの漬物をお茶請けにいただきました。
とっても美味しかったです。畑で獲れたかぼちゃと一緒に漬物もお土産にいただき今日のお昼にみんなでご馳走になりました。 みき
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