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虹の夢

生き難さを抱えている人たちの幸せな未来を願っている「お節介おばさん」の徒然日記です。

自閉症/発達障害のある方など生き難さを抱えスペシャル・ニーズを持つ方々の「未来を創りたい」…そんな大きな夢を叶えるために、「楽しく・嬉しく・明るい」情報発信をしていきます。

2018年度「放課後等デイサービス 評価アンケート」の結果を2019.2.28の記事に掲載しています。
併せてご覧ください。


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自閉症の方へのマナー [2012年08月31日(Fri)]
「自閉症への理解」…こんなテーマでTEACCHのゲーリー・メジボブ先生が、東日本大震災被災三県で講演をしてくださっています。
今日の岩手・明日の福島・明後日の宮城…
有難いことです。

メジボブ先生からは毎年お会いするたびにハッとさせられる自閉症の方の文化を尊重することの意味を教えていただきます。
「視覚支援・構造化は自閉症のある方へのマナーです」という言葉を最初に伺った時にも大きな衝撃を受けたものでした。
その教えを少しでも実践の中で活かせるように、「しゃ〜れ」のこどもたちの療育の中でも大切にしています。

・複数の紙を束ねて二穴パンチで穴をあけてファイルする
定型発達の方には、何の苦労もなくこなせる事務処理能力の一つです。
でも自閉症のK君には、一つひとつ目で解るような工夫と、彼の手の使い方・左右同時に処理する苦手さへの工夫がなければ、一人で出来る作業ではありませんでした。
でも「しゃ〜れ」で週3回、特性を抑えた「マナー」が守られたトレーニングの成果で
トントンと紙を揃えること
SH3J04960001.jpg
ズレないように紙を抑えながらパンチを使うことを
SH3J04970001.jpg

すっかりマスターしました。
二穴パンチを台紙に固定した工夫が光ります。

学校では学びにくいこと
でも
これからの社会生活を送っていくうえで大切なスキル
はまだまだたくさんあります。
これからも「自閉症の方の文化」に寄り添って、彼らへのマナーを大切に、「自立」へのお手伝いをしていくことができたら幸せです。




Posted by 伊藤 あづさ at 22:07 | 今日の「しゃ〜れ」 | この記事のURL | コメント(0)
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