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防災フィットネス協会の理念 [2019年11月07日(Thu)]

防災フィットネス協会の藤田です。
今回は当法人の理念について、お話したいと思います。

「防災」×「○○」は一時は落ち着いた感がありましたが、この秋の台風等での被災(冠水・河川氾濫等)により改めてみなおされてきています。天気予報ならぬ「天災予報」のシステム構築を模索する企業もあります。これからの時代は、防災や未病、予防といった概念を織り交ぜ、事業を構築することが当たり前になる時代に突入したと思います。

我々はなぜ「防災×スポーツ」ではなく「防災×フィットネス」にしたのか?それは以下に説明する我々の理念の基となった文面で即決されました。フィットネスでなければならなかったのです。
その文面とは・・・。

フィットネスをいろいろと調べているうちに、運命のごとく巡り合えた1950年代、アメリカの健康と運動に関する大統領諮問委員会によるフィットネスの定義が以下です。これが我々の理念となっています。

『日々の作業を効率的に行い、しかもレジャーを楽しみ、予期せぬ緊急事態に対して十分適応できるだけのエネルギーを残しておける能力』

我々はこの「日々の作業」例えば階段を登ることや物を運ぶことや歩くことなどを、もっと効率的に行える様々なエビデンスを紹介したり、それを基にプログラムを開発すること、そして「レジャー」の楽しみ方を提供することを防災フィットネスとしての事業としています。

来年度(令和2年4月予定)からは、第0期生となる「防災フィットネス協会認定講師」を養成する講習会を開催予定です。

新たに誕生するこの認定講師により、全国にそして世界へ、「防災フィットネス」のエッセンスを体感して安全に幸福になっていただくことの一助の和(輪)が広がることと思います。そして、予期せぬ緊急事態で助かる命が増えることへ全身全霊で取り組んで参ります。

今、このブログをご覧になっている方で何だか「ワクワク」している方。是非とも連絡ください。その直感的なご縁を楽しみにしております。「ONE TEAM」になりましょう。

                  一般社団法人防災フィットネス協会
                   代表理事 藤田 和人



初めまして、防災フィットネス協会です! [2019年11月06日(Wed)]

皆様、初めまして。
一般社団法人防災フィットネス協会と申します。
このたびの台風被災に際し、心よりお見舞いを申し上げます。

代表理事の藤田と申します。皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。この法人を立ち上げた思いについて、今回は書かせていただきたいと思います。

これまで自分はライフセーバーとして「海辺の事故ゼロ」へ事業貢献して参りました。ライフセーバーは、水難事故を未然に防ぐために監視活動やパトロール、教育事業など様々な活動を展開しています。

しかし、事故は発生します。その発生時にいち早く救助へ向かい、要救助者を早く苦しみから救いたい思いで、日々トレーニングなどを行っています。『早く助けたい」「早く助けられる自分になる」そんな思いです。

一般的にはトレーニングといいますと「3kg痩せたい」とか「ダイエットのため」など自己の為に行うことが多いです。それはそれで大切なこと。それにプラスして「何かあったときに、孫の手を握って避難所にいけるように」「避難階段を最後まで登れるように」という目的が備わったら、もっと世の中がステキになる。そんな最幸な世の中を創りたいとの思いで、防災フィットネス協会を立ち上げました。

そして、ここ宮崎市大淀からでも世界へ新しい価値を生み発信し、たくさんの人々の幸せへ貢献できるんだということを、次世代へみせたい。次世代にワクワクありがとうな気持ちで、どんどん世界と繋がり、この地球をもっと素晴らしい環境にしてもらいたい。そんな気持ちです。

さて、昨日は津波の日ということで、本当は昨日ブログを開設したかったのですが、子どもを寝かせたら、そのまま寝ちゃいました(余談でした)。それはさておき、先日の千葉での水害の際、自分も千葉の一宮にいました。そして、警察からの要請もあり、冠水地域での救助・救援活動を行いました。

結果的には目標地点にいけず(冠水のため)でしたが、立ち往生した地域がちょうど下校時間ということもあり、交通誘導や児童とご家族の下校支援を行いました。我々でも「怖い」と思うくらいの冠水(膝上)で山側からの水流も強く、この中を歩いて帰るまたは避難所まで行くということは、本当に大変なことだと、改めて身をもって感じました。

この経験から感じたこと、学んだこと、をこれからの事業展開で発信して参ります。

是非ともご一緒ください。心よりお待ちしております。

                 一般社団法人防災フィットネス協会
                  代表理事   藤田 和人