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心肺蘇生について [2019年11月28日(Thu)]

一般社団法人防災フィットネス協会です。
本日は宮崎市立大淀小学校5年生全児童に対し、心肺蘇生と三角巾をお伝えします。

我々が是非とも皆様へ伝えたい心肺蘇生は、『ノンバーバルコミュニケーション』による心肺蘇生です。

「あなた!119番通報お願いします!」「あなたはAEDをもってきてください!」。このシーンは皆さんもご存じかとおもいます。行動してほしい方を手でさして依頼する。

このときに相手が海外からの人だったどうするの?とか、聾唖者だったら?と疑問をもたれたことはありませんか??

我々はその不安を、『ノンバーバルコミュニケーション』という手法で解決しました。

来年の4月から、正式に普及して参ります。

一般社団法人
防災フィットネス協会
代表理事 藤田和人
海辺の利活用と防災 [2019年11月20日(Wed)]

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一般社団法人防災フィットネス協会の藤田です。

自分は宮崎を中心に、海辺の様々な総合的な拠点、空間の創出を行って参りました。お陰様で、全国の皆様からお声かけをいただき、お力になれる機会があることに感謝の日々です。

海辺に人を集める。

今、集める際に必ず考えなくてはならないこと。それは事故や災害へのリスク管理。20年前は、安全など二の次でした。まず、人を集めてから、、。

震災があっても、やっぱり海辺は、我々を癒してくれますし、幸せな気持ちにさせてくれます。子供達にも素晴らしい成長を促してくれます。

しかし、再び地震や水害が発生する確率は高いのです。だからこそ、「自助」を強くしたい。沢山の強い「自助」が、強い助け合い「共助」となります。

その強いコミュニティを持つ海辺こそ、我々が創りたい未来です。これは海辺に限った場所ではありません。河川、街中、山沿い、そして日本以外の国へも。

向こう側でキラキラと輝く、未来へ向かって。

どうぞ、ご一緒ください。

一般社団法人防災フィットネス協会
代表理事 藤田和人
潮害防護保安林と保健保安林について [2019年11月18日(Mon)]

一般社団法人防災フィットネス協会の藤田です。
今回は「潮害防護保安林」と「保健保安林」について書きたいと思います。

日本の海辺はほとんどが松林に覆われているかと思います。湘南の一部については住宅地があったり商業施設があったりしますが、大半は松林内の遊歩道を歩いて大海原に到着するといった具体です。この松林にはどんな意味があるのか?多くは以下の二つになります。

『潮害防護保安林』・・・津波や高潮の勢いを弱め、住宅などへの被害を軽減します。また、海岸からの塩分を含んだ風を弱め、田畑への塩害などを防ぎます。

『保健保安林』・・・・・森林レクリエーション活動の場して生活にゆとりを提供します。また空気の浄化や騒音の緩和に役立ち、生活環境を守ります。

これを知った時、防災フィットネスは日本になくてはならない新しい概念ではないだろうか?と思いました。我々の先祖は、このことの重要性に気づき、だからこそ海岸沿いを松林で覆ったのかもしれません。潮害防護保安林の機能は知っていましたが、健康保安林という機能は、現代では忘れられているのではないでしょうか。

森林浴と海水浴が同時に楽しめる。そして自助の力が培われる。

日本の海辺は本当にすごいです。

                  一般社団法人防災フィットネス協会
                  代表理事 藤田和人

防災フィットネス協会の理念 [2019年11月07日(Thu)]

防災フィットネス協会の藤田です。
今回は当法人の理念について、お話したいと思います。

「防災」×「○○」は一時は落ち着いた感がありましたが、この秋の台風等での被災(冠水・河川氾濫等)により改めてみなおされてきています。天気予報ならぬ「天災予報」のシステム構築を模索する企業もあります。これからの時代は、防災や未病、予防といった概念を織り交ぜ、事業を構築することが当たり前になる時代に突入したと思います。

我々はなぜ「防災×スポーツ」ではなく「防災×フィットネス」にしたのか?それは以下に説明する我々の理念の基となった文面で即決されました。フィットネスでなければならなかったのです。
その文面とは・・・。

フィットネスをいろいろと調べているうちに、運命のごとく巡り合えた1950年代、アメリカの健康と運動に関する大統領諮問委員会によるフィットネスの定義が以下です。これが我々の理念となっています。

『日々の作業を効率的に行い、しかもレジャーを楽しみ、予期せぬ緊急事態に対して十分適応できるだけのエネルギーを残しておける能力』

我々はこの「日々の作業」例えば階段を登ることや物を運ぶことや歩くことなどを、もっと効率的に行える様々なエビデンスを紹介したり、それを基にプログラムを開発すること、そして「レジャー」の楽しみ方を提供することを防災フィットネスとしての事業としています。

来年度(令和2年4月予定)からは、第0期生となる「防災フィットネス協会認定講師」を養成する講習会を開催予定です。

新たに誕生するこの認定講師により、全国にそして世界へ、「防災フィットネス」のエッセンスを体感して安全に幸福になっていただくことの一助の和(輪)が広がることと思います。そして、予期せぬ緊急事態で助かる命が増えることへ全身全霊で取り組んで参ります。

今、このブログをご覧になっている方で何だか「ワクワク」している方。是非とも連絡ください。その直感的なご縁を楽しみにしております。「ONE TEAM」になりましょう。

                  一般社団法人防災フィットネス協会
                   代表理事 藤田 和人



初めまして、防災フィットネス協会です! [2019年11月06日(Wed)]

皆様、初めまして。
一般社団法人防災フィットネス協会と申します。
このたびの台風被災に際し、心よりお見舞いを申し上げます。

代表理事の藤田と申します。皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。この法人を立ち上げた思いについて、今回は書かせていただきたいと思います。

これまで自分はライフセーバーとして「海辺の事故ゼロ」へ事業貢献して参りました。ライフセーバーは、水難事故を未然に防ぐために監視活動やパトロール、教育事業など様々な活動を展開しています。

しかし、事故は発生します。その発生時にいち早く救助へ向かい、要救助者を早く苦しみから救いたい思いで、日々トレーニングなどを行っています。『早く助けたい」「早く助けられる自分になる」そんな思いです。

一般的にはトレーニングといいますと「3kg痩せたい」とか「ダイエットのため」など自己の為に行うことが多いです。それはそれで大切なこと。それにプラスして「何かあったときに、孫の手を握って避難所にいけるように」「避難階段を最後まで登れるように」という目的が備わったら、もっと世の中がステキになる。そんな最幸な世の中を創りたいとの思いで、防災フィットネス協会を立ち上げました。

そして、ここ宮崎市大淀からでも世界へ新しい価値を生み発信し、たくさんの人々の幸せへ貢献できるんだということを、次世代へみせたい。次世代にワクワクありがとうな気持ちで、どんどん世界と繋がり、この地球をもっと素晴らしい環境にしてもらいたい。そんな気持ちです。

さて、昨日は津波の日ということで、本当は昨日ブログを開設したかったのですが、子どもを寝かせたら、そのまま寝ちゃいました(余談でした)。それはさておき、先日の千葉での水害の際、自分も千葉の一宮にいました。そして、警察からの要請もあり、冠水地域での救助・救援活動を行いました。

結果的には目標地点にいけず(冠水のため)でしたが、立ち往生した地域がちょうど下校時間ということもあり、交通誘導や児童とご家族の下校支援を行いました。我々でも「怖い」と思うくらいの冠水(膝上)で山側からの水流も強く、この中を歩いて帰るまたは避難所まで行くということは、本当に大変なことだと、改めて身をもって感じました。

この経験から感じたこと、学んだこと、をこれからの事業展開で発信して参ります。

是非ともご一緒ください。心よりお待ちしております。

                 一般社団法人防災フィットネス協会
                  代表理事   藤田 和人