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2018年07月13日

ピックアップ716

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    週刊 行ったり 来たり
               −−−−−−−−▼
 ”民間のロケット、、”とテレビの音だけを聞いて、あれ?確かあの人も関わっていたはずと気にしていたら、やはり新聞に「堀江さん出資のMOMO2号機 打ち上げ失敗 民間ロケット まだ遠い宇宙」と大きく報じられていた。今度で二度目の失敗。新しいことをやるときは失敗の連続が当たり前とはいえ、それでも続けていく根性に脱帽する。何かと世間を騒がせた堀江貴文も最近はあまりマスコミに登場しなくなっていたが着々と事業は進行しているわけだ。以前彼が入っていた刑務所が長野県の私もよく知っている町であったことも驚きだし、世間から疎まれる部分も持っている人物ということで気になっている。彼曰く「ロケット開発は米国でも幾多の人たちが散っていった『死の谷』がある。我々は何とか超えたいと思っているが、簡単じゃない」刑務所時代も、出所してからの事業のプランを練っていたという彼の今後は大いに関心がある。(N)
posted by ボラみみ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年06月30日

ピックアップ715

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    週刊 行ったり 来たり
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 沖縄戦の慰霊の日を迎えて今年私が思い出したのは、10年以上前一人で訪れた沖縄で出会ったお婆さんのことだ。那覇の繁華街だけでなく北部のほうはどうなっているのだろう?とバスで向かった。一緒に乗ってきたのは男子高校生一人だけ。地名も忘れてしまった場所に宿を取り、夕方近くを歩いてみた。一軒の店らしきところへ入っていくと椅子に掛けたお婆さん。色々世間話をした後「沖縄戦の時はどうだった?」というと、首を振って「田舎だから何にもわからなかった」と答えたのでそれ以上は聞けなかったが、、、。時々この時のことを思い出しては(あれは、フラッとやってきて何にも分っていない人間に沖縄の戦火を浴びた自分の過酷な歩みを話せるものか)ということだったのだと理解している。今年の式典での中学生のあいさつも立派なものだったが、人前に出てくる人だけではなく自分自身の中にだけ秘めているそれぞれの思いこそが尊いものだと思っている。(N)
posted by ボラみみ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年06月28日

ピックアップ714

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    週刊 行ったり 来たり
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18日の朝、グラグラッ?地震?しばらく続く、数秒かもしれないけれどこんな時は時間がすごく長く感じられる。震源は大阪、にまたびっくり。知り合いがいるのですぐLINEと思ったがもたもたしていると向こうから「夫婦ともに無事」と届いて一安心だ。マスコミが市の中心部や繁華街の状態を大騒ぎして報道する姿勢は相変わらずなので、夕方ぐらいに一段落した状態を確認した。小学生の少女が学校の塀が崩れて亡くなった。親が送り出して少しした時にグラっと来たので、心配だから様子を見に行ってくると出かけたがすでに塀の下で息絶えていたという。水道管の破裂の凄まじさにも度肝を抜かれた。二階家より上まで水が吹き出る様は、ただただ恐ろしい。”災害は忘れたころにやってくる”と言われた時代もあったが今は常に、何でも起きる世の中である。それでも人は自分の『今日』を生きるわけだ。市の100円バスに乗って、「げんきの郷」へ行き、帰りに途中下車して「イオン」で買い物して疲れて帰宅する、私みたいに。、、明日は穏やかに明けますように!(N)
posted by ボラみみ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年06月13日

ピックアップ713

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   週刊 行ったり 来たり
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 「ボランティア、無償であるべきか?」新聞のこんな見出し。
 私のボランティア歴の中のある団体で経験したこと。渡されたプリントにこう書いてあった。「○○様 交通費を支給します。4万円」え?いいのこんなに頂いて?
 ただし、これには続きがあって4万円のすぐ下には「@これを全額寄付する」「A〇円寄付する」
 は?寄付?私はクスッと笑いが込み上げてきた。こうくれば全部いただくわけにいかないでしょ、ということで〇のなかに「1」と書いて提出した。
 後日職員が「Nさん、寄付ありがとうございます」「ははは、だってすぐ下にああ書いてあれば出さないわけにいかないでしょ!」「あれ、アメリカで教わった手法なの」って。「悪いこと覚えてきちゃったわね」と笑いあった。私はこれをユーモアと捉えて、いやな感じがしなかった。だから私は「いただけるならもらいます」である。
 無償は嫌という人の理由を読んでいくと「専門知識を安売りしたくない」と発言する人がいた。なるほど時間とお金をかけて取得した財産を無償提供することは忍びないということ。何の資格も持たない私にもわかるような気がする。アンケートの中で無償であるべきは「40%」だった。
 「私はいくらボランティアでもただではやらない。例え100円でもいいから対価は頂く」ときっぱりと言い切る友人が一人だけいる。これは長年ずっと変わりなく言い続けて、実行している。彼女のその精神に敬服す る。自分の考えをしっかり持つべき、持ったらそれに従うべきだ。
 「ボランティアをやってよかったこと?」の中には、「自分の成長につながった」というものがあった。私はこれに近い心境だが、「成長」よりも「ためになった」ぐらいにしておこう。何やかや言っても根底には、今、自分が食べていけるだけのゆとりがあることがボランティアを続けていける大前提なわけだ。今夜食べるものがない状況だったら、私はボランティアはしない。一応、衣食住が足りていることはとてもありがたいこと、何をもって足るとするかには個人差があるが、新聞のボランティアに関する記事に、ああだこうだと思いめぐらす時間があることだって幸せなのだ。(N)
posted by ボラみみ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年06月07日

ピックアップ712

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    週刊 行ったり 来たり
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 最近、市内を循環する100円バスを利用することが多い。鉄道から離れた地域に住む市民への市のサービスとして行っている市町村も多い。と言っても、東海市の隅っこに住んでいる私は自分の市のバス停まではかなりの距離があり、お隣の東浦町のバスのお世話になり、東浦の店で買い物するのが日常だ。どんな人が利用しているのか?日々観察していると9割は高齢者と施設に入っている障がい者であることがわかってきた。乗り降りの時の彼らの態度の丁寧さにちょっと驚き。「お願いします」「ありがとうございました」は誰でもいうが、中には「お世話になりました。ありがとうございます」と頭を下げていく人もいる。 駅とか高速のサービスエリアでは、あまり聞かなくなったお礼の言葉。これも日本、ここも日本、狭い日本の中でもこれほど違いがある。”日本ってどんな国?”って聞かれたら、何と答えればいいのだろう……。ま、そんなこと私に聞く人もいいないから「いっか」ってことにしておこう。(N)
posted by ボラみみ at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年06月06日

ピックアップ711

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   週刊 行ったり 来たり
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 ある国語学者が出席した結婚式でのこと。
 「おめでとう。めっちゃきれいやったでー」「ありがとう。そんなん言うてもらえてうれしいわあ。先週整形しといてよかったわあ」
 彼女はこの言葉に衝撃を受けたそうだ。友人の誉め言葉をボケで受ける花嫁に、「おもろい言葉」をさらにかぶせて話を転がしていく大阪人のもてなしの作法をみたと。堂々と整形したと言い切る花嫁がすごい。こういう時代になったのだなあと感慨深いものがある。
 10年ぐらい前、私がカルチャーセンターの朗読教室に通っていた時、作文の時間があって整形手術をしたある女優のことを書いた。すると講師と同じ教室の生徒に「整形手術」という表現はいけないと批判された。どうして?と首をかしげたが、聞ける雰囲気ではなく、あれは時代というものなのかなと今は思う。現在はそれこそ何でもOKとなって、あきれることも多すぎるが、多少なりとも言葉に関心を持っている者としては、若い人が自分の言葉でどんどん話を楽しむ「今風」に拍手を送りたい。(N)
posted by ボラみみ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年05月24日

ピックアップ710

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   週刊 行ったり 来たり
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 やっと炬燵をしまい、夏仕様の自室となった。さぞ快適な日々がやってくると思ったら、どっこいそううまくはいかないのが現実。このところ暑い日もあれば、どうしちゃったのと疑うような寒々とした時もある。となれば、冬物を全部押入れに放り込むわけにもいかず、出したり入れたり煩わしいことこの上ないのが、最近の現実だ。掘り炬燵なので、空間になった炬燵の中が物入れとして活用できるのは大助かりだが、テーブルの上ってどうしてこうも物があふれるのだろう。
 インテリア雑誌の写真を見ると、こんなにきちっと片付いていて生活できるのだろうか?と首をかしげる。私の実感は、身近に物を置いておけば、とっても楽ということ。座っていて手を伸ばせば、何でも取れる状態ということは、ごちゃごちゃしているものだと日々納得している。というわけで、これからも自室の乱雑状態は続くのだ。(N)
posted by ボラみみ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年05月16日

ピックアップ709

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   週刊 行ったり 来たり
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 イカの絵だけを描く女性画家がいる。インタビューした片岡鶴太郎が「それだけで食べていける?」と聞くと「カツカツです」という答え。「最低、残金38円までいったことがあります」
 海外にも出品したり展覧会を開いてもなかなか収入にはならないが、イカが大好きで自分がイカになりたいと話す。ちょっと特殊な精神の持ち主である。毎日毎日水族館へイカを見に行き、学芸員とも親しくなった。「たいていのお客さんは、うわあ、おいしそう!って言って、通り過ぎるだけだけれど、彼女は丁寧にいつまでも見入っています。学芸員としては、とってもありがたいお客さんです」「何回見ても、いくら見てもまだわからないところがある。イカの魅力は
無限です」。
 他のこと、例えばアルバイトをすると収入にはなるが、イカを描く時間が少なくなると日々アトリエ(自分が住んでいる古いアパートの向かいの部屋)で、終日イカを描くことに没頭しているそうだ。こういう人を本当の芸術家っていうんでしょうか。「1号いくらで売ってるの?」と鶴太郎。彼は画家でもあるが中々の商売人でもあることは日ごろの言動からうかがえる。「1万円です」「そうすると10号で10万か?きびしいねえ」彼女のような人にお金の話をするのははばかられるような気もするが、鶴太郎は単刀直入に切り込む。彼が自分の息子(彼も画家である)が描いた絵を見て「う〜ん、これだと額装して5万ていうところかな?」と話している姿をテレビで見たことがある。彼は役者のほかに絵も描き文字も書き、様々な分野で活動しているが、それが商売になっているところが鶴太郎!イカ一筋にまっしぐらは芸の道。(N)
posted by ボラみみ at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年05月09日

ピックアップ708

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   週刊 行ったり 来たり
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 料理好きで、近所に住む娘の家族とも常においしいものを味わっている人のブログ。
『孫の誕生日に招待された。メニューはハンバーグにハンバーガー、コーンスープとコーン、完全にダブっている。それに大好きな切り干し大根とフライドポテト』
 え?あのおしゃれでリッチな人が何故?と首をかしげる品々!しかし、これは本人が希望したものをすべて用意してあげるという母心だと悟って感心した。
 本人はまず一番好きな切り干し大根をぱくぱく一気に完食したそうだ。おばあちゃんには男の子に人気の漫画雑誌『コロコロミックス5月号』をおねだり。安く済みましたとニンマリ。神戸在住ながら毎月のように京都の高級料亭での会食を楽しんでいる人が、娘家族のありのままの姿勢を受け入れて温かい時を過ごした。子育てとはこうあるべきなのかもしれないとうなずけた。
 大人たちのメニューは豪華に、生ハムとルッコラに苺を盛りつけ、ナスのイタリア料理、アスパラガスのカルボナーラ、イチボステーキ、シャンパンと赤ワイン。なるほどこれがいつもの彼女らしいメニューだ。それにしても、しょっちゅう祖父母に連れられて中華からイタリアンまで味わっていても大好きなのは、切り干し大根とは。子どもってほんとに素晴らしい。彼のこれからが興味深い……なんて、私も大好きな切り干し大根がお気に入りとわかってニヤニヤしている。(N)
posted by ボラみみ at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌

2018年05月08日

ピックアップ707

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   週刊 行ったり 来たり
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 常にタブレット端末を駆使して生活している知り合いの男性が、珍しくノートを取り出してシャーペンでなにか書き始めた。
「へえ、あなたもノートにシャーペン使って字を書くのね、驚いたわ」
「当たり前じゃない、字は書かないと忘れるもん」
「そうなのよね、やっぱり私と同じなんだ」。
 でもこのところ、筆記用具を使わない人種が急増しているご時世である。それに乗り遅れないように時代の尻尾につかまって踏ん張るわたくし、スマホも使える、manakaも持った。次はキャッシュレスが来るぞとこの間テレビで言っていたなあ。さあ振り落とされないように平成の次の時代までテクテクテクテク!(N)
posted by ボラみみ at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌