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2018年08月11日

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    週刊 行ったり 来たり
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 テレビで、四国の離島の住民に定期的に生活用品を販売に行くスーパーの様子を放映していた。食品はもちろん生活雑貨をいろいろ注文されるという。「マッチある?マッチ」と叫んでいるのは腰が曲がったお婆さん。マッチ?今何に使うんだろうと思っていたら「手が痛くてライターが使えなくなっちゃたんだよ」と話している。ということは手に力が入らなくなってきたということ?これを聞いて一人一人へのきめ細かい心配りの重要性を知ったが、自分が健康で丈夫なうちはなかなか気がつかない微妙な個人的な不自由さだ。スーパーの人は、確か持ってきたよマッチ!とごそごそやっていたが、すぐに「はーい、これこれ」とマッチをつかんで車の中から出てきた。船を利用して島から出ようとすれば1600円の船賃が必要になるという。年金暮らしの高齢者にとっては大きな負担だ。「この人が来てくれるから生きていけるんだよ」と島の人たちは喜んでいる。これが今の日本の現実。これでいいのかなあ。ますます高齢化が進む時代への対処、なんとなく心もとない不安な予感がするのだが……。N
 
posted by ボラみみ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ日誌
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