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2013年05月08日

【ブログ起業論】この講義の濃さで90分!

こんにちは! 日本実業出版社の前川です。

本日5月9日も明治大学の久米さんの講義にお邪魔してきました。今回も非常に濃い内容でしたので、どれか1つに絞って書くのはいさぎよくあきらめて、講義の時系列順にフラッシュで書きます! 

1.経営者会報ブログ「学生・社会人との一問百答」

経営者会報ブログの経営者ブロガーと明大生の一問百答、今回の質問は「アベノミクスについてどのようにお考えですか?」というものでした。

久米さんから、株、景気、金利、についての解説がありました。

「株と景気の周期がずれるのはなぜか?」
「景気のいいとき、悪いとき、どちらがチャンスか?」
「金利が上がると株価はどうなるか?」
など学生さんに質問しながらの解説がありました。

▼経営者会報ブログ「学生社会人との一問百答」
http://bit.ly/15Fd6rV

2.日経新聞長島さんから「未来面」のご案内

みなさんは日経新聞に「未来面」という誌面があるのはご存じでしょうか? 本日8日付朝刊の33面に掲載されております。

日本経済新聞社は、これから国のかじ取りを担う、若く、新しい力を育てるプロジェクトを「未来面」でスタートさせました。今年度の通年テーマは「新しい日本人をつくる。」です。日本経済新聞の紙面と電子版を通じて経営者と学生が双方向で対話し、アイデアの実現可能性を探ります。経済大国から、世界に誇れる人材大国へ。若い感性にあふれるアイデアをお寄せください。

今回は斎藤保・IHI社長からの課題は「ものづくりで再びNo.1になるには何をすべきか?」というものです。この課題に対して学生が自分なりの提案を寄せるのです。

その質問に関連して、「製造業の就業者数」「六重苦」「貿易赤字」といったキーワードをもとに、ものづくりの日本の現状について長島さんからご解説がありました。

▼日経新聞「未来面」
http://s.nikkei.com/WBKaGA


3.毎日RTの高原編集長と浜田さん

この時間の受講生の発言にあって盛り上がったのが、ハフィントンポストでした。みなさんはハフィントンポストをご存じでしょうか?

高原編集長の言葉を借りると、「ニュースを引き金にコメントの連鎖を起こす」仕組みであり、新たなメディアの1つとして注目を集めているものです。

このメディアの登場が世の中にどんなインパクトをもたらすのかなどにもお話が及びました。

▼毎日RT
http://mainichi-rt.com/
▼ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/

4.久米さんの講義

「何のブログを書くか悩んでいる」という学生のために、昨年の受講生のブログを紹介しながら、ブログタイトルや内容紹介文、プロフィールのコツについての解説がありました。

■ブログタイトルのつけ方
「勝てる土俵で、勝てるワードをちりばめる」
「固有名詞は有利、効果的に使うこと」
「あ、これ私ことだ! 私のためのブログだ!!」
「ブログのトップの写真は内容と関係のあるものを」
「広く浅くはダメ、誰にも読んでもらえない」

■プロフィールで「信頼できる!」と思ってもらう
「顔写真を入れるようにしよう」
「テーマと関係のあることを書いて信頼性をアピールする」

など、短時間ながらも濃い内容でした。

ざっとですが(本当にざっとなのですが)、以上です。

経営者の経済動向のつかみ方、メディアとの双方向性のプログラム、メディアの第一線の方が直々に解説、ネット発信によるセルフブランディングの方法など、こんなに奥行きと可能性の大きさがある授業はそうそうないのではないでしょうか?

この講義の濃さで90分ですから驚きです。

蛇足ながら、編集の仕事をしている身として、心に強く印象に残ったのは、昨年の受講生のブログを読みながら久米さんがおっしゃった「ここが彼の読ませどころ、聞かせどころなんです」という言葉です。書き手の「読ませどころ、聞かせどころ」をどれだけ引き出せるかーーこれはまさに編み手の課題です。

本日もたくさんの学びを得られました!
久米さん、高原編集長、長島さん、あの教室にいたみなさま、本当にありがとうございました。
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