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グアムと日本【天地創世】のおはなし[2014年07月26日(Sat)]
ハファタタマヌハオ!
今日は、グアム版と日本版の天地創世を比べてみましたぴかぴか(新しい)

太平洋の島々やアジアには、
天地創世神話が多数みられるそうです。

ここで日本神話のおさらい。目

日本で一番古い書物、【古事記】に書かれた日本の創造主は、
伊邪那岐神(いざなぎのかみ)と伊邪那美神(いざなみのかみ)です。

二人が力を合わせて作りだしたのは、
18の島(大地)と、自然を司る30神と5対の神、合計40神、

その後イザナミが亡くなり、イザナギが最後に創り出したのが、

amaterasu.jpg narutoヨリ

左の眼から太陽の神、天照大御神(あまてらすおおみかみ)
右の眼から月の神、月読命(つくよのみこと)
鼻から、大海原の神、須佐之男命(すさのおのみこと)です。

阿南市見能林 賀志波比賣神社.jpg
天照大御神 生誕地、徳島県阿南市 賀志波比賣神社
Amaterasu's Birthplace; Kashiwahime shrine,
Anan-shi Tokushima


さて、ここからはグアムの天地創世のおはなし。目

グアムには古代チャモロ時代から何世代にもわたって
先祖代々語り継がれる、【フウナとプンタン】という
男女兄弟の伝説があります。

プンタンは彼自身の目から太陽と月、
胸から空、背中から地球、眉毛からは美しい虹を創りました。
(グアムでは本当に綺麗な虹をしょっちゅう見る事が出来ます。)

フウナは生命を創るために彼女自身を捧げ、
グアムの南の海に飛び込み、フーハ岩に姿を変えました。
後に、最初の人類がその岩から現れたと伝えられています。

Fouha Rock(150feet), Fouha bay in Umatac
umatac.bmp
フーハ岩(46m)、ウマタック村フーハ湾


ご先祖様を敬う心にも共通点を感じます。
グアムではタオタオモナという先祖霊を、
今でも多くの人が信じています。
魂は死んでも生き続けており、自然に宿っているのです。
特に大きなバンヤンの木には、タオタオモナが宿ると
尊重されています。

バンヤンの木に限らず、山でも海でも自然を前にする時、
グアムの人々はタオタオモナに敬意を示します。


形は違えど、日本でもそのような風習をよくみかけますね。
自然と向き合うと、そのパワーに身が引き締まりますぴかぴか(新しい)



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Posted by ANDRE・あんどれ at 00:54 | 歴史文化 His+Cul | この記事のURL | コメント(0)

今年もこの季節がやってきました[2014年07月19日(Sat)]

皆さん、こんにちは。
夏休み、いかがお過ごしですか?

グアムもサマーバケーション真只中。
普段はグアムを離れて暮らしていても、
この時期に故郷へ帰ってくる地元の人たちも多いですね。

我が家も、そんなお客様で一杯で、

今年は残念ながら
リバレーションデーに絡んだ
グアムのこの時期恒例のメモリアルイベントには
ちょっと行けそうにありません。。。

なので、
今日は昨年のお話をちょっぴりお伝えします。

ある村のカソリック教会で行われた
ミサへ礼拝した時の出来事です。

sandimas.gif

そのミサは
第二次大戦中の日本によるグアム占領時代末期に
この村で起きた2件の虐殺事件被害者の方々のためのものでした。

2件はグアム島で起きた戦時中の数々の痛ましい出来事の中でも
地元の人以外にも、比較的知られているもので、
被害者の方たちの名前が刻まれた慰霊碑も建てられています。

日本のNHKでもかなり昔に事件が特集され
放映されたことがあるようです。

事件を手短に説明しますと、
1944年、
まだ米軍がグアム島を奪還しに再上陸する前のこと、

日本軍占領時もほとんど重要視されなかった
南部ののどかな村メリッソで、

民間人のチャモロの方たちが
一部の旧日本軍によって連行され、
反逆防止・情報漏えい防止の名分の元に、
1件は、30名が洞窟に押し込まれ手榴弾で16名が爆殺、
もう1件は、30名が労役の後に全員銃殺されたというものです。

後に、爆殺現場から生還した14名の生存者の証言によって
この虐殺事件が明らかになったそうです。

当時メリッソへ配属され、戦後唯一日本へ復員した
細かい事情を知る元陸軍兵の
匿名インタビューを掲載した戦記によれば、

この事件は、
グアム占領統治時も続いた島民の米国忠誠の意識に加え、
ある海軍将校の情婦・情報提供役として
日本側に取り立てられた村の女性と、
その他の村人たちとの対立に起因していた可能性があり、
実行には陸・海軍双方の一部が関与した、
という証言もありますが、

事件の真相は闇の中です。。。


さて、その昨年のミサでは、
遺族の方たちも含めて多くの村人が教会に集まっていました。

座る席が全くない、というほどではありませんでしたが、

ほぼ、満席で、
牧師様の言葉を立ったまま聞いている人もいたので、
私も無理に席を探さず、
後ろの方で立っている地元の人たちに交じって
聞いていました。

牧師様は
占領中に起きた悲しい出来事について
住民の皆がどのように受け止めるべきか、
悲しみを乗り越える心の術、そして、

今日この島の「友人」としての日本の人々との関係
についても説いておられるところでした。

戦後70年という月日が経っていても
教会で被害者遺族が涙を拭っている姿を見ると、
私も日本人として辛く、赤面して目がうるんでしまうので、

当日は礼服を着つつも
大きなサングラスで顔を隠して礼拝していましたが、

(こちらではサングラスのまま礼拝する人も普通にいるので、
 私も昨年はそうさせていただきました;)

外国人があまり住んでいない小さな村では、
肌の色や風貌で目立ってしまうのでしょう、

牧師様は
「嬉しいことに、今日はその私たちの友人もここに来てくれています。。。」

とプリーチの中で触れました。

すると、礼拝者の人々の一部は、
さりげなく教会を見回し始め、

周辺の人々は、
(恐らくあれが日本人であろう)と、
私に察しを付けたのでしょう、

すぐに
「あなた、どうぞ、こっちの方に来て、腰かけて」
と、席を空けて、座るように丁寧に誘導してくれました。


村人にしてみれば、
戦争当事国でさえもない立場でありながら、
突然島を占領されて自由を奪われ、
食料を搾取され、労役を強いられ、
そして、家族を無残に殺害されたにもかかわらず、
戦後の賠償も受けられなかったのですから、

私は皆の親切がどういう意味をもっているかを噛みしめ、
ただ、ただ、平和の継続を願って
ミサが終わるまで厳粛に礼拝を続け、わずかな寸志を籠に入れ、
その後の食事会によらずに静かに立ち去りました。

「日本人がそんな場に行ってはいけない」
と、アドバイスを下さる方もいらっしゃるかもしれません。

けれども、日本人であっても(あるいは、だからこそ、)
被害者の方々への慰霊・礼拝は
ご遺族の心には伝わるものもあるようで、
ありがとう、と言ってくださる方もありました。

今後も機会がある限り、
少しでもメモリアルには立ち寄りたいと願っています。


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Posted by Grass-Roots at 08:00 | 歴史文化 His+Cul | この記事のURL | コメント(0)

地球で一番?ラムラム山のおはなし[2014年07月10日(Thu)]
前述の、日本うなぎ君達の生まれ故郷、
「マリアナ海溝」は地球で一番深〜いバッド(下向き矢印)場所。

となると、グアムが所属するマリアナ諸島は
地球で一番高〜いグッド(上向き矢印)場所になりますねー手(チョキ)いぇい!

グアムのラムラム山 標高406m
ロタのマニラ山 標高495m
サイパンのタポーチョ山 標高473m

imagelamlam.jpg
(Mt. LamLam)

んー実際、高さはロタの勝ちだけど、
最深部チャレンジャー海溝(1万924m)には
グアムの方が近いという事であせあせ(飛び散る汗)ハイ

ちなみにこれらマリアナ諸島の南側の火山活動は
約15万年前に休止したといわれていますが、
北側の島々は現在も火山活動が活発です。
アグリハン島(無人島)が最高峰で965mの成層火山があります。

そんなわけで今日は、
ラムラム山の起源にまつわる民話をご紹介します!

mtlamlamsign.jpg

むか〜しむかし、山のふもとのほら穴に
気難し屋のラムラム酋長が住んでいました。
彼は、ベテランコックのおいしい料理を
毎日きちんと時間どおりに食べる事が
たいそうなお気に入りでした。レストラン

ところがある日、彼女がカゼをひいてしまい、
時間になっても料理がでてきません。

短気なラムラム酋長は、
待ち切れずに自分で火をくべ始めましたが
なかなかうまくいきません。

お腹もすいてイライラします。むかっ(怒り)
彼は怒りにまかせて村中の木をあつめ、
高く、高く積み上げて、
ドンドン、ドンドン燃やしました。

しかし彼の怒りは一向におさまりません。
休むことなく木を投げ込み続けます。どんっ(衝撃)

すると、その火はごうごうと燃え上がり、
しまいには
地球がゆれはじめ、
地面が動き、
木も岩も
山のふもとの洞穴一帯が
ぜーんぶ吹き飛ぶ大爆発を起こしました。爆弾

一面の岩が溶け
空いっぱいに巻き上げられ、
そうして出来たのが
ラムラム山だそうです。るんるん

マリアナ諸島の北に続く小笠原諸島では、
昨年11月からの海底火山の噴火活動で
西之島がどんどん大きくなっているそうですね。
ラムラム山もこんな感じだったのでしょうか。
想像のつばさが広がりますね。

Posted by ANDRE・あんどれ at 03:24 | 自然 Nature | この記事のURL | コメント(0)

帰国してからの学校どーする?[2014年07月01日(Tue)]
ハッファデイ手(パー)

グアムの長〜い夏休みを
日本に帰国してお子さんとお過ごしのお母さん方に
イベント情報です!

公益財団法人 海外子女教育振興財団主催の
帰国生のための教育相談、学校説明会が開催されます。

本年度の日程は
名古屋:
7月22日(火)13:00〜15:30 名古屋国際会議場
大 阪:
7月26日(土)13:00〜15:30 毎日新聞ビル
東 京:
7月30日(水)12:00〜16:00 国立オリンピック記念青少年総合センター

http://www.joes.or.jp/kokunai_setsumeikai/index.html

こちらの進学フェアは、
対象が全国区で参加校が多く最大級イベントですので、
広く情報収集が可能です。参加希望の方はサイトで予約を! 
対象:小学生から高校生まで 
(後援:外務省 文科省) 


秋にかけて各学校で説明会や文化祭が開催されますので、
その下調べにも最適ですよ。
学校のご担当先生とも直接お話し出来ます。
学校によって帰国生の対象条件や選考方法が違うので
確認して下さい。
もちろん受験生でなくてもOK!


東京方面で、日程の合わない方は、こちらもどうぞ。

JOBA学校フェア:
7月26日(土)10:30〜16:30 ベルサール六本木

http://www.joba.jp/fair/
海外帰国子女教育専門機関JOBA主催
(昨年度 参加校86校 資料参加 70校 計156校)


公益財団法人 海外子女教育振興財団
(渡航前に教科書を配布して下さる団体です。)
http://www.joes.or.jp/index.html

海外帰国子女教育専門機関JOBA
http://www.joba.jp/

両団体ともに、帰国生の教育はじめ、渡航前帰国後の情報提供など 
海外赴任に関わる相談窓口です。

他にも、大手塾や出版社等が主催の学校フェアもあるようでするんるん


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Posted by ANDRE・あんどれ at 10:49 | イベント Event in JAPAN | この記事のURL | コメント(0)

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