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今夜スタート「ウマタック Discovery Day」[2014年02月28日(Fri)]
皆さん、こんにちは。

ちょっと、ぐずついたお天気模様のグアムですが、

本日、2月28日(金)夕方6時半から、
恒例のウマタック村のお祭り「Discovery Day」が始まります。

(今年は、ちょっと例年と違うかも!?)


プログラムによると、今年は、なんと催行日ごとに
ウマタックの文化遺産ウォーキングツアーも行われるんですね。

humatak.jpg
(ウマタックの様子は、ウマタック・コミュニティ財団へ↓)
http://cardandcardbeta.com/humatak/index.html

今週と来週の週末に南部へドライブされる方は
ぜひ、立ち寄ってみてください。
3月2日(日曜日)の夜7時は、花火かわいいもあるそう。

詳しいイベントスケジュールはこちら↓(クリックで拡大)
DISCOVERY DAY 2014 SCHEDULE OF EVENTS.jpg

ところで、そういえば、
普段使われる Umatac(ウマタック)村の綴りが
Humåtak になっていますね。

これはグアムの先住の言葉チャモロ語の綴りです。
もともとは、フーマタックって言うんですって。

アメリカの前の
グアムの宗主国だったスペイン人はHを発音しないので、
「ウマタック」になっちゃったんでしょうね。
(英語っぽく言うと、ユマ〜タック)

村興しみたいなものなのでしょうか、
公式に変更されている首都の Hagåtña だけでなく、
最近は、自主的なチャモロ語綴り表記、リバイバル現象が
こんな風によく見られるようになりましたね。

Umatac Mayor's office
Phone: 671-828-8258

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Posted by Grass-Roots at 11:04 | ニュース News | この記事のURL | コメント(0)

アツォティ[2014年02月23日(Sun)]

皆さん、こんにちは。

今日は食材のお話です。

食材と言っても、お料理の風味づけや
フードカラーとして使われる「アチョーテ」、
グアムでは「アツォティ」と呼ばれています。

アチョーテ2.JPG

これはタモンのジャングルで生っていたもの。

毛むくじゃらのカプセルの中に、
種がたくさん入っていますね。

アチョーテ1.JPG

種自身ではなく、
種の外側についている朱い粉が主役で、
この種を一粒手に取って触るだけで
指がたちまち朱く染まります。

お料理に使うと、量にも依りますが、
黄色〜オレンジ色に仕上がります。

サフランの代用品感覚で使えて、
価格はもっとリーズナブル。

グアムでは、
チャモロ料理に使われるので
スーパーでは乾燥した輸入物が必ず売っていて、
粒々のタイプとパウダーのタイプがあります。

●パウダータイプ
直接お料理に入れられて楽ちんですが、
若干、苦味が感じられるかもしれません。

●乾燥種タイプ
濾し器を使ってお湯やスープに色を出すと楽ちんです。
ただ、これも、あまり強くゴシゴシやると、
苦味が出てしまうので、程々に。

アナトー.JPG

チャモロのお婆ちゃんたちは
お湯につけて指で優しく撫でて朱い色を出します。

●フレッシュのものを使う
アツォティの本来の風味がとてもよく出ますが
植物の青臭さがちょっと苦手な方は
乾燥タイプのほうがお口に合うかもしれません。

私は、チャモロ料理でアツォティを使うレシピというと
「Red Rice」、「Chalakilas」、
「Tamales Gisu」。。。あたりが頭に浮かびます。

(試されたい方へ、ネット上では
 チャモロ料理のレシピや動画がたくさんありますよ!)

もちろん、別段、チャモロ料理でなくとも、
オレンジ色にしたいどんな料理でも活躍できると思います。


ちなみに、
アツォティは日本ではベニノキと呼ばれ、
「アナトー色素」と呼ばれる色素の原材料で、
現在、主に口紅や食品添加物として使われています。

食品添加物としては、「染色体異常の疑いがある」
と注意喚起しているウェブサイトも結構あるようですが、

財団法人日本食品化学研究振興財団の見解では、
危険性は「不明」であるとしています。

人類としての食経験、つまり、
人類が昔からの食生活の中で摂取してきた歴史があるか
ということを考えると、大丈夫のようにも思えますが、

これはやっぱり、
ご自身とご家族の健康のことですから、
皆さんそれぞれのポリシーで、チョイスしてみてください。
(チャモロのご家族の方は不可避かもしれないですね;)

アツォティは元々は熱帯アメリカ原産で、
グアムが18世紀前まで300年ものスペイン統治時代下にあった頃、
同じくスペインに統治されていたラテンアメリカ諸国から
物資・文化・人と共にグアムへ入ってきたものです。


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Posted by Grass-Roots at 15:05 | 食 Food | この記事のURL | コメント(0)

赤ちゃんダイレクトリー[2014年02月15日(Sat)]

皆さん、こんにちは。

グアム島への海外赴任が決まって
小さなお子さんをお連れの予定の方、

そして、グアム島で出産予定の方は、

グアムで子育てをされるにあたって、
知っておきたい情報が
いろいろとありますよね。

今日はそんな方にお勧めの
『Nene Directory』をご紹介します。

nene directory.jpg

グアムで近年出産された方は、
もうお持ちの方も多いかもしれません。

この電話帳には、
ヘルスサービス、学校、託児所
そして、様々な家族の悩みに対応する
ファミリーサポートサービスなど、

小さなお子さんを持った親御さんにとって
便利な連絡先がたくさん掲載されています。

これはグアム大学のCDEEDRS
(Center for Excellence in Developmental
Disabilities Education, Research & Service)
などを始め、公的機関各所で配布されており、

同大学をはじめ公的機関などが
共同で2010年から毎年制作しているもので、
ウェブサイトからPDFをダウンロード
することもできるんです。

PDFバージョンはこちら↓
(Special Publication欄に『2013 Nene Directory』があります)
http://www.guamcedders.org/publications-and-products#recent-publications


ちなみに、
「Nene」(ネニ)とはグアムの先住の言葉で
「赤ちゃん」のことです。

ラジオでチャモロ・ラブソングをよく聞いていると
「ネニ〜ィ♪」(ベイビ〜♪)
って、たまに聞こえてきますよ。


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Posted by Grass-Roots at 08:01 | 子供 Kids | この記事のURL | コメント(0)

チャモロダンスで国際貢献[2014年02月07日(Fri)]

皆さん、こんにちは。

今日は、今週末に見られる、
チャモロダンス・イベントをご紹介します。

日本からやってきた
帝京大学教育学部の中山京子教授が率いる
18名の日本人ダンサーグループが
チャモロダンスを披露します。

「Famagu’on Tano’Yan I Tasi」

■日付:2月8日(土曜日)
■時間:午後2時から3時
■場所:タムニン、GPO
■共演:パ・ア・タオタオターノ(ローカルダンスグループ)

■日付:2月9日(日曜日)
■時間:午後1時から2時
■場所:イナラハン、ゲフパゴ・チャモロ文化村
■共演:トニー・マンタノナ氏

Famagu’on Tano’Yan I Tasi.jpg
(クリックで拡大 ↑)

中山教授は
昨年9月にグアムの「EAST MEETS WEST」展
https://blog.canpan.info/blueskyofguam/archive/168
でのアート出展、

また、2012年8月に
『グアム・サイパン・マリアナ諸島を知るための54章』
https://blog.canpan.info/blueskyofguam/archive/143

2010年4月に
『入門 グアム・チャモロの歴史と文化』
を出版するなど、

グアムの様々な歴史文化を日本の若者に紹介し
日本とこの島の人々の国際異文化理解に貢献しておられる方です。

チャモロダンスでは、過去に
「グアム・ミクロネシア・アイランド・フェアー」
などでもグループ・パフォーマンスを披露していますから、
記憶にある方もいらっしゃるかもしれませんね。

この週末、GPOでのお買いものを予定されている方、
また、イナラハン村へのドライブを予定されている方、
上記のイベントの時間をお見逃しなく!

日本人の私たちがチャモロ文化を熱心に学び披露する姿は、
地元の人々にとって、平和の喜びを感じ、
想像以上に嬉しいことなのだと
気が付く瞬間かもしれません。


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Posted by Grass-Roots at 16:33 | ニュース News | この記事のURL | コメント(2)

『みんな夢−みそひともじを抱きしめて−』[2014年02月03日(Mon)]

皆さん、こんにちは。

今日は今年2014年に出版されたばかりの
グアムにゆかりのある書籍をご紹介します。

みんな夢.JPG

『みんな夢−みそひともじを抱きしめて−』
イノウエ-スミス・ユキコ著(2014 ユニオンプレス)

<ユニオンプレス紹介コピーより> −−−−−−

そこは戦争を埋め立てた
日本人のための楽園であった。

観光者として訪れたなら、
こぎれいな応接間(青い海と白い砂浜)
に通されて帰国するであろう。

就労者となると汚れた台所
(日常生活の現場)が眼に入る。

その汚れにどっぷりと漬かって生きて来た。

日本人の貌をもつゆえのかなしみ、
孤独のエネルギーを糧として生きた歳月の重さ。

その悲哀の日々に一段落をつけたかった。
そのために着手した書である。

地道に精進していれば
必ず誰かが見ていてくれるということも
伝えたかった書である。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本の紹介コピーを読むだけでも、
頑張って生きていこう!
そんな気持ちにさせられますね。

著者のイノウエ-スミス・ユキコさんは
グアム大学大学院の教育心理学研究科教授であり、
グアムで活躍されている日本人の
教育者・研究者のお一人です。

また、
詩人としての才能も発揮されています。
著者の英語俳句を堪能されたい方は、
『グアム新聞』のこちら↓をどうぞ。
http://www.guam-shinbun.com/islandnews/eigotanka.html


この本は、テーマごとの10章に渡って
節の表題が著者の短歌となっており、
ひとつひとつに短いエピソードや説明文が
添えられているスタイルのものです。

その説明文が、また彼女のエッセイでもあって
それが、日本を離れ米国やグアムで暮らす読者の心に
じ〜んと共感を呼び起こす、
そんな一冊です。


書籍の詳細はこちら↓
(ユニオンプレス、海外発送も可能です。)
http://www.uog.edu/news-announcements/dr-inoue-smith-publish-book-on-japanese-poetry

みんな夢2.jpg

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Posted by Grass-Roots at 18:47 | 本・文献 Books | この記事のURL | コメント(0)

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