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グアムデビュー まるごとみかん大福[2013年10月30日(Wed)]

皆さん、こんにちは。

5月にご紹介させていただいた、
愛媛の「まるごとみかん大福」
(詳細はこちらの記事をどうぞ ↓)
https://blog.canpan.info/blueskyofguam/archive/149

日本在住の方は、もうお試しになりましたか?
楽天市場でランキング上位のスイーツです。


これが、
グアムの東京マートでの取り扱い開始!
在住邦人の楽しみが増える、嬉しいニュースです。

そして、
10月31日(木)11月1日(金)の2日間は
なんと、グアム出身の清光堂店主のビルさんが、
店頭で和菓子職人の腕を振るう
デモンストレーションが予定されているそうです。


日本で人気を誇る
グアム人発案のお菓子が存在することを知ったら、
きっとローカルの人たちも、みんな鼻高々。

グアムと日本の文化の壁を乗り越え
国際結婚をされてからも
多くの努力を重ねたであたろうご夫妻。
両国のお菓子文化交流に大貢献ですね。

皆様、
だれか地元のお知り合いに会ったら、
グアムゆかりの人気スイーツのこと、
ちょっと教えて差しあげてくださいね〜!


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Posted by Grass-Roots at 10:19 | ニュース News | この記事のURL | コメント(0)

ハーグ条約は誰のため[2013年10月26日(Sat)]

皆さん、こんにちは。

日本で近年、加盟準備のために
国内法整備が進められていたハーグ条約ですが、

2014年4月に正式加盟することが
とうとう決まったようです。

これは、グアムで国際結婚をされている方々や
これから予定されている方には
かなり関係があるニュースですよね。

すでに約90ヶ国が加盟しているハーグ条約は、

子供の利益の保護を目的とする
親による国境を越えた子供連れ去りの問題を
迅速に解決するための多国間条約です。


例えば、あなたが米国(領)で国際結婚していて
子供を授かったとします。

そして、後に、もしも何らかの理由で
夫婦仲が破城してしまったら、
とりあえず、子供を連れ
故郷へ帰りたい気分になるかもしれません。
(きっと、日本国内ではよくあることですよね;)

でも、気をつけなくてはなりません。

そもそも、米国(領)で伴侶に許可を得ず、
子供を連れて日本へ帰国してしまうことは
実は「拉致」と認識されてしまう犯罪行為で、
20年以上の懲役が科された例もあるようです。

そして、このハーグ条約に日本が加盟後は、

米国(領)の伴侶が
何としても子供を取り返したくて訴えたとしたら、

日本でも、この国際ルールに従って
裁判所の判決が下され、要請国へ子供を返還、
という民事手続きが取られるようになります。

アメリカのテレビ番組では
この問題を題材にしたドラマストーリーも
ちょくちょく見かけますよね。

深刻なケースでは、
配偶者の麻薬中毒やDVなどから逃れるため
やむなく子供を連れて日本へ帰国するという状況
もあるかもしれません。

そのことを後に裁判で立証できれば、
子供の返還は逃れる可能性もあるようです。

当然、逆に日本で暮らしていて、
子供を日本から無断で連れ去られた場合も
連れ去った親が加盟国の人であれば、
その加盟国が正式に捜査して
民事裁判にかけてくれることになります。


ちなみに、
例え、すでに離婚が完了しており、米国(領)で
自分が実質的に子供を引き取り育てている
(あるいは育てることになった)としても、

離婚の事実そのものが
国境を越えた子供の連れ帰りの自由を
自動的に可能にするわけではありません。

それは、日本の単独親権
(離婚後、片親だけが親権を持つ)と違って、

米国(領)では、離婚後も
子供に関する権利を両親が分ける
共同親権判決がありますし、

離婚後も両親に会い続けることは
子供の大切な権利であるとも考えられて
法整備されているからです。
(但し、州によって法や傾向はやや違っているようです)

もちろん、現実には、
よほど離婚相手を信頼できない場合は別として、
自分の権利よりも子供の幸せを願って相手に託す人、
あるいは無断の連れ去りでも訴え出ない人もいるでしょうから、
すべての離散家族が民事的・刑事的
問題に直面するわけではありません。

ところで、
片親による子供の無断国外移動が不適切とされるなら、
例えば、米国領のグアムから米国本土へ連れていくのは
米国内移動だから大丈夫?。。。

もちろん、そうではありません。

日本国内では、憲法で居住の自由が約束され
例え、配偶者が子供を連れて家出してしまっても、
「拉致」や「誘拐」行為という考え方はあまりしないので、
事件性がない限り、家庭内の問題と捉えるのが
巷の常識のような感覚がありますが、

このような考え方がむしろ珍しいようで、

離婚後の共同親権についても、
採用していないのは主要国の中で、
日本だけなのだそうです。

米国(領)内では、
片親に許可なく子供を連れて家出すれば、
国内であろうが、海外であろうが、
それは親権妨害にあたり、指名手配ということになるので、

国際ルール批准以前に、
日本との法や常識の違いに気をつけなくてはなりません。


さて、ハーグ条約、

実際にこの国際ルールで、
「劣悪な環境から子どもの権利と幸せを守ることができた」
という例も多々あるでしょう。

一方で、
単に「寂しい、会いたい」という親たちのエゴが
権利という言葉を盾に最優先され、
条約が盲目的・機械的に機能し
返還判決措置に至ってしまっているケースも
多いのではないかと思います。

つまり、
「子供の利益の保護」という本来の目的が
置き去りにされてしまう例です。

子供の本当の幸せとは何か、
子供への本当の愛とはどうすることか、
判断することは、実際はとても難しいこと。

権利をかざす前に、
各国の大人ひとりひとり
まずは親らしい親になる努力をすることが、
子供のための優先課題ではないかと思います。


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Posted by Grass-Roots at 17:24 | 子供 Kids | この記事のURL | コメント(0)

ジーゴ村のメモリアル[2013年10月19日(Sat)]

皆さん、こんにちは。

先日、10月13日(日)にジーコ村にある
South Pacific Memorial(グアム平和慰霊公苑)で
第7回目の日米合同慰霊祭が行われました。

オフアイランドであることが多く
私自身はここ数年参加できていないのですが、

新聞広告を見ながら、
参加者はどれくらいかな、地元の人もいるかな
。。。と、ふと考えていました。

(日米合同慰霊祭の様子はこちら↓)
http://www.guampdn.com/apps/pbcs.dll/gallery?Avis=M0&Dato=20131013&Kategori=NEWS01&Lopenr=310130808&Ref=PH

第二次大戦中の戦死者・被害者を、
勝戦国・敗戦国、軍人・地元民間人にかかわらず
宗教の壁をも越えて弔う
合同慰霊祭が実現しているということは、

実のところ、とても尊いことなのですよね。

ジーゴ村はグアムでの最終決戦の場であったと同時に、
45名の罪なき住民が旧日本軍によって斬首され
命を落とした地域でもあります。

(チャグイアン虐殺被害者のためのメモリアルの様子はこちら↓)


日本からお越しの方たちの中には、
旧日本軍戦死者のお弔いには敬意を持ち熱心なのに、
戦地被害者側の立場に立った史実については
信用できないという方もいらっしゃいました。

グアム島のそういった情報が日本にはありませんから、
仕方がないことなのかもしれません。

私たちが広島・長崎の原爆を忘れないのと同じく、
グアム島の人々もつらい体験を葬り去ることはありません。

魂に感謝とメッセージを捧げ成仏を願うことも、
悲しい出来事から多くを学びとり平和を誓うことも、
どちらもできるバランスのとれた姿勢が
私は日本人として大切ではないかと常に思っています。


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Posted by Grass-Roots at 11:40 | 歴史文化 His+Cul | この記事のURL | コメント(0)

グアムに住むニッケイ[2013年10月15日(Tue)]

皆さん、こんにちは。

私は先週末から昨日まで、
カソリックの守護聖人、聖フランシスコを祭る
フィエスタの祝いに参加するため、

グアムのローカルの Quitano さんというご婦人と
ご縁あって、一緒にロタ島旅行に行って参りました。

この「Quitano」さんという名は、
「キターノ」と発音します。

私は以前、最初にこの名字を聞いたとき、
もしかして、日系の祖先を持つ方ではないかと思い、

グアムで日本の血を引き継ぐ人々が組織する
Guam Nikkei Association のウェブサイトで
日系人の名字をチェックしたことがありました。

私がグアムでよく見聞きする日系チャモロ人の名字は
Onedera とか Shimizu、Yamashita、Okada、
といったところでしょうか。

ちなみに、つい先日の10月4日には、
グアム短大を会場にして日本食に親しむ
「Guam Nikkei Appreciation Night」が
この組織の主催で開催されていましたよね。

でも、このような日系人の集まりで
Quitano さんという名前がみつからなかったし、

「Qui-」で始まるチャモロの名字は結構あるし、

さらに Titano さんのように「-Tano」(チャモロ語で「地」の意味)
が語尾にある名字もあるので、

やっぱり関係ないかな?。。。
って思っていたんです。


それで、今回、
一緒にご旅行するご縁があったので、
Quitano さんご本人に、思い切って尋ねてみました。

すると、やっぱり!
彼女のひい御祖父さんにあたる方が日本人の方だそうで、

Quitano の起源は「北野さん」、あるいは「喜多野さん」で、
チャモロ語の綴りを当て字したもの
であるとのことでした。

ちなみに日系四世の彼女は、来年には喜寿を迎えるお婆さん。

最初の日本人はそのひい御祖父さんということですから、
今から1世紀以上前に遡る日本人の移民の歴史が
ここにもあるんですね。


Guam Nikkei Association
http://guamnikkeiassociation.blogspot.com/


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Posted by Grass-Roots at 12:25 | 歴史文化 His+Cul | この記事のURL | コメント(0)

チャモロ・エスカルゴゥ?[2013年10月05日(Sat)]

皆さん、こんにちは。
今日もまたローカル食材のお話です。

それは。。。

pedis.JPG

地元ではペディス(Pedis)と呼ばれる巻貝です。
ローカルの方からおすそ分けをいただきました。

「チャモロ・エスカルゴゥ!」
なんて言われたので、カタツムリかと思ったら、
小さな固い殻を持った、海の巻貝でした。

これはお店では売っていないんですが、
グアム島のどこの浜にも生息する巻貝で、
海沿いの村では昔からこの貝を食べていたんですって。

たぶん、若い世代のグアムの人々は
アメリカの輸入食品世代ですから、
むしろ全く知らない人のほうが多いんでしょうね。。。

pedis2.JPG

さて、食べ方ですが、

まずは暗い場所で一晩塩水につけて
砂を吐き出させます。
(シジミなどと違って、
触手をぴろぴろ出して頻繁に移動するので、
網などでボールに蓋をしたほうがいいかも。)

砂出しが終わったらきれいに洗って、鍋に入れ、
ガーリック、玉ねぎのみじん切り、
ココナツミルクで煮込み、
塩・胡椒でお味をつけるのが地元流なのだそう。
お好みで、出来上がってから
辛酢醤油のフィナデニソースをかけます。

食べ方は、爪楊枝で
貝殻から身を引っ張りだします。
一つ一つがちっちゃいので、ちょっと根気が要りますが、
ああ、なんだか懐かしい、
日本のつぶ貝を思い出しました。

でも、相当数食べないと、
お腹いっぱいにならないです。
もっと甘辛く濃く味付けしてお酒のつまみになら良いかも。

海辺で見つけたら、
一度持ち帰ってお試しください。

(念のため、その辺りの年輩の地元漁民の方たちに、
ペディスかどうか確認してみてくださいね!)


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Posted by Grass-Roots at 20:23 | 食 Food | この記事のURL | コメント(0)

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