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安価にできるライノビートル駆除[2015年06月25日(Thu)]

皆さん、こんにちは。

この季節にはよく見かけるので
今年もまたライノビートルのお話です。
(昨年の記事はこちら↓)
https://blog.canpan.info/blueskyofguam/archive/209

最近は、より安価にトライできる
駆除メソッドが紹介されているようですね!
コミュニティの協力を得られやすい駆除対策として
今後期待できそうです。

11535840_825515224198941_1312505044011430359_n.jpg

新聞などで読んだけれど、
実際どうするのかイメージが湧かなかった方
デデドのGuam Home Centerのビデオを見ると
分かり易いですよ。


Bowtie Trap(蝶ネクタイ トラップ)



細目のネットを結んで
ヤシの木に挟むだけという手軽さで、
これなら街の景観も崩さず、
見た目もそれほど悪くありません。

でも、どうして、
網だけで捕獲できてしまうんでしょう。

子供の頃にカブトムシやクワガタで
遊んだことがある方ならピンときますね。

彼らの歩脚はギザギザで
とても引っかかりやすいんです。

また、ヤシの木が庭に無くても
ココナツ殻やおが屑にネットを置く次の方法でも
捕獲できるようです。

Barrel Trap(桶トラップ)


雌が産卵場所の土壌として選んで
潜り込もうとするので、
自ら網にどんどん絡まっていくんですね。

net&beetel.jpg

(同じ女性としてはちょっと心が痛みますが;
わが家の土壌は産卵場所になっているようなので
これは試すべきかもしれません。)

もっと本格的にネット捕獲を試してみたい方は
こちらもどうぞ↓

Defence Trap(ディフェンス・トラップ)



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Posted by Grass-Roots at 15:21 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(4)

Huråo Academy フーラオ・アカデミーへの支援[2015年05月29日(Fri)]

皆さん、こんにちは。

先日の台風被害、
グアム在住の皆さん、大丈夫でしたでしょうか。

観光街の近い中心地ではインフラ復旧が早かったですが、
村の方では何日も電気・水道が復旧しなかった地域も
あったようですね。

さて、今日は、
グアムの先住言語であるチャモロ語とその文化教育を行う非営利団体
Huråo Academy フーラオ・アカデミーへの支援情報です。

現在、資金不足により運営継続が難しい状況に陥っており、
下記のサイトではビデオとともに寄付を募っています。

http://www.gofundme.com/ayudahurao

ご支援が可能な方々や企業の皆さまに是非ご覧いただきたく
ご紹介いたします。



グアムはかつて230年もの間、
スペインの植民地政庁が置かれた地であり、
その後のアメリカ海軍統治時代には
先住語であるチャモロ語の使用は戦後も禁止されていました。

そして、1960年代以降の急速な多人種化も手伝って、
先住語を継承することがとても難しい状況にあったなか、
グアム政府は公立学校でのチャモロ語・文化教育を開始しました。

しかし、その教育コストもかかり、
アメリカがチャモロ語を先住言語として保護・支援の対象としたのも
今世紀に入ってからのことですから、
すぐに功を成すわけではありません。

すでにグアム出身の先住系住民では
母語を話すことができるのは高齢者がほとんどで、
若年・中年の親御さんは子供へ言語を継承することが
できなくなっています。

グアムで暮らすチャモロ人は37%(2010年国勢調査)、
統計ではチャモロ語を話す人口はその半数ほどに留まっています。
同じ先住語のCNMI北マリアナ諸島からの
出稼ぎ者が含まれていることを考えると
実際にはもっと少ないと思われます。

そんな中、フーラオ・アカデミーは
デイケア、アフタースクール、サマーキャンプなどを通して、
チャモロ語をしっかり話しアイデンティティを育てる教育を
提供してきました。

子供たちが学んだ言葉や教養を
自然に家庭で生かせるよう親御さんへのクラスもあり、
これは、同時に、先住語だけでなく、
グアムの伝統的道徳やリスペクトを学ぶ環境を
総合的に作り出す、子育て教室でもあったのです。

移民にも多文化共生の住環境を提供してくれているグアム。
経済振興や安全保障と引き換えに多くのものを失ってきました。

それでもせめてグアムの伝統を残した
子育てをしたいと願う先住系住民にとって
フーラオ・アカデミーはとても貴重な存在です。


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Posted by Grass-Roots at 15:58 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

グアムのフォスター・ファミリーズより、ご支援のお願い[2015年03月11日(Wed)]

皆さん、こんにちは。

もうすぐイースターがやってきますね。

エッグハンティングを楽しみにしている
子供たちも多いことでしょう。

さて、
フォスター・ファミリーをサポートする
グアムのNPOである
フォスター・ファミリーズ・アソシエーションFFAでは、

グアムで暮らすフォスター・チルドレンのために
毎年、エッグハンティングを主催しています。

そこで、エッグハンティングのイベント中の
子供たちのための軽食やコンテストの景品などを
準備する必要があるのですが、

しかし、残念ながら、今年はちょっと、
スポンサーになってくださる方々や企業が
不足してしまっている状態にあるようです。

ご支援くださることが可能な方はいらっしゃいませんか?

残念なことに、
グアム島で暮らすフォスター・チルドレンは
毎年増え続けているそうです。

子供たちをはじめ、フォスターファミリーや
ボランティアさんたちの昼食として
フードトレイ(フライドチキンやホットドッグなど)や
飲み物やデザート(フルーツジュースやカット果物など)、
ゲームの景品に使えるアイテムなど、
ご支援の可能な方は、

Foster Families Association of Guam
https://www.facebook.com/GuamFFA
GuamFFA@gmail.com
オフィス電話475-2653

までお急ぎご連絡・打ち合わせをお願いいたします。
寄付のお品を、受け取りに伺うことも可能なようです。

また、ボランティアなどをご希望の方も
こちらへご連絡してみてください。

サポートするイベントの詳細は
オフィスへお問い合わせください。
FFA solicitation letter.jpg
毎年100〜150人のフォスターチルドレンが
参加するイベントとなっているそうです。

どうぞ、よろしくおねがいいたします。

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Posted by Grass-Roots at 11:53 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

オコド高校のサービス・ラーニング [2014年05月19日(Mon)]

皆さん、こんにちは。

グアムで公立高校に通うお子さんを
お持ちの方はよくご存じだと思うのですが、

サービス・ラーニングと呼ばれる、
正規の授業以外に、放課後や休日を利用して
各先生方がプロジェクトを立案し、
生徒がボランティアとしてそのお手伝いをするという
アクティビティがあります。

年間20時間奉仕することが必須で
アカデミックな授業の単位取得同様、
生徒にとっての大切な卒業要件の一つです。

内容は、その先生方によって様々ですが、

デデドのオコド高校では
ジーコの南太平洋戦没者慰霊公苑の
美化メンテナンス・清掃ボランティア活動を
週末のサービス・ラーニングで時折行っています。

このプロジェクトの立案者は
ジョン・サンニコラス先生。

彼は地元の企業にスポンサーシップを依頼し、
米空軍ボランティアやアメリコー・ボランティア
などの協力も得て、
戦没者のメモリアルサイトの美化を行っています。

先週も地元塗装会社「ISLA」のペンキ無償提供で
今、あの白亜の塔は塗りたてのピカピカです。

南太平洋戦没者慰霊公苑へは
1日約1,000人の観光客や参拝客が訪れているそうですが、
そのほとんどはもちろん日本人観光客の皆さんです。

国を問わずグアムのすべての戦争犠牲者の慰霊を目的として
白亜の塔を囲んだ公苑が広がっていますが、
ここには旧日本軍のグアム総司令本部跡で、
最後に自決したと言われる洞窟も残されています。

その公苑の美化メンテナンスを
地元の企業・住民・高校生・米軍が
ボランティアで手伝ってくれているということを、
私は全く知りませんでした。

cleaning at yigo.JPG

また、先週の土曜日には、
このプロジェクトのお手伝いをするために、
日本青年遺骨収集団の派遣により寄付金を携えて
東京から3名の大学生ボランティアが
グアムへはるばるやってきました。

今年1月のストームによってなぎ倒された竹林が
公苑内の行く手を阻んで、大変な状況となっていますが、
その撤去のお手伝いに来てくれたのです。

私も、彼らの送迎係として、
ちょっぴりお手伝いをさせていただきました。

手作業で倒れた竹を伐採・撤去するのは
思ったよりもとても地道な重労働でしたが、

グアムの学生の皆さんとの交流にもなって
よい時間を過ごしてくれたようです。

ちなみに、
倒れた竹はまだまだ多く、
根気強く撤去を繰り返す必要がありそうです。

お手伝いされたい方は、
オコド高校のサンニコラス先生に
次回のプロジェクト予定を尋ねてみると
よいかもしれませんね。

折り重なった竹を切り込んで行く作業については、
片面のみのブレードのノコギリを持っていくと
とても役に立ちそうです。

お手伝いの際は、お水と虫よけもどうぞ忘れずに。


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Posted by Grass-Roots at 13:18 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

戦没者遺骨収集のお話(2)[2014年04月07日(Mon)]

私は、個人的に登録・参加している
ボランティア活動がいくつかあるのですが、

その中で、
JYMA 日本青年遺骨収集団という非営利組織のご縁で
今回、グアムでの調査活動のお手伝いを
週末にさせていただきました。

戦没者遺骨収集のお話(1)
https://blog.canpan.info/blueskyofguam/archive/154
でも触れましたが、

かつて太平洋戦争で激しい戦闘地の一つとなったグアム島では、
日本人戦没者(軍人と民間人)の皆さん約20,000人あまりのうち、
ほんの数パーセントしか遺骨が収集されずに
今もこの地で眠っています。


こういったボランティア活動の作業内容は
その時々の状況によって違ってきますが、

今回は、
ジーゴのある地域でのジャングル地形探索でした。

けっこう、これは体力のある人向きの作業です。

ジャングルでちょっぴり迷いドキドキする瞬間もあり、

また、
日本から参加された戦争ご遺族の方などもあり、
そのお気持ちを伺って、
考えさせられる機会にもなりました。


さて、
国や場所に限らず、戦没者遺骨収集については、
賛成の方も、反対意見の方も
いらっしゃるものだと思います。

「国は今現在必至に生きている国民に注ぐべき税金を、
誰のものとも判別できない、
魂もすでにそこには存在しないはずの
遺骨を収集することに費やす必要があるのか」

という方が居れば、
私もその疑問や苛立ちはとても理解できます。

実際、日本国内ではまだまだ多くの人々が
東日本大震災がもたらした苦難に晒されていることを思えば
当然の意見ではないかと感じます。

一方、
それが「自分の愛する家族の遺骨」だったらどうか。

あるいは、
もしも自らが、国や家族を守るためと信じて出兵し
戦死を遂げたその本人だとすれば、
子孫が平和と豊かさを享受する現在の日本を知って
嬉しく誇らしく思いつつも、やっぱり、

「こんな風に国に人生を捧げた自分がいたことを
忘れてほしくない、故郷に帰して欲しい。。。」

と感じるのではないかとも思ったりします。

昔生きた人も、今を生きる人も
人生の価値・尊厳に違いはないと感じるのです。

でも、だからと言って、
それは想像するほど簡単に実行できることではないようです。
既に戦後70年近くが経過しているのに加え、

国を跨ぎ可能な限り確かな埋葬地情報を入手・解読、
当時の状況の理解、兵器や軍術的知識、
地質学的・考古学的・人体的知識、
地形的事情、土地の所有者の事情、
経済的事情、双方の政府の政治的・法律的事情、
(硫黄島と違って、グアム島は外国の領土であるため)など、

数々の要素による判断が必要となり、
それらから示される状況を鑑みて、
最も意義のあると判断される落としどころに到達して
初めて日本の戦没者遺骨収集が実現する、

ということが、
お手伝いをしているうちに、
私も少しずつ分かってきました。

それだけでも、
ボランティアに参加した意味があったなと感じます。

グアム島に暮らしているご縁として、

今後も機会があれば、時間の許す限り、
たとえおひとり分だけであっても
故郷に帰して差し上げるお手伝いをしたい、
そんなふうに私は考えています。


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Posted by Grass-Roots at 17:11 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

グアムのホームレス事情 (1)[2014年01月13日(Mon)]

皆さん、こんにちは。

私がグアムでお世話になっている人々の中には
ボランティアで社会奉仕活動を
行っている人たちが結構います。

その中でもよく耳にするのは
「クシナン・カマレン・カリダット」。

これは、一言で言うと、
カソリック教会の支援による
グアムのホームレスの人々のための
炊き出しサービスプログラムです。

毎日欠かさず、
違った地元のボランティアグループや企業が
日替の交代で夕食を準備して、
ハガッニャの建物に持参します。

ボランティアで食事を提供したいグループは
とてもたくさんあって、いつも2か月ほども
先のスケジュールは既に決まっているくらいです。

助け合いのグアムらしい光景かもしれませんね。
もう15年ほども続けられているそうです。

通常20〜30人くらいから、時には70人もの人々が
集まるそうで、夕食を終えたら、
明日のお水と軽食を貰って帰ることもできます。

ただ、残念なことに、

奉仕の精神で行われていることが、
温かい出来事ばかりを運んでくるわけではありません。

昨年は、
カマレン・カリダットで
奉仕される夕食の時間を過ぎてやってきた
酒に酔ったミクロネシアからの外国人3人のホームレス男性が
無理やり建物内に入ろうとし、

スタッフが制止しようとしたところ、
取っ組み合いのもみ合いになって、

ホームレス男性がポケットに持っていた
折り畳みナイフでスタッフの1人を刺し
大けがを負わせた。。。

という、
残念な事件が新聞に掲載されていましたよね。

それでも、
ジェネラルマネージャーであるテノリオ神父は、

「被害者は勿論、加害者もまた愛すべき人々」
と、おっしゃいます。

逮捕された3人が、神父様の気持ちを知って、
この出来事を人生のターニングポイントにして、
心を入れ替えてくれたら本当によいのですが。。。



さて、
グアムに住む在住邦人の多くは
結婚や仕事を基盤にしてグアムに居住している方々や
企業の転勤で海外赴任というケースも多いかと思います。

ですから、「仕事も、住むところも、食べるものもない」
グアムでそんな心配が必要な日本人の方は、普通はいませんよね。

滞在許可も仕事や就学・結婚などのビザ取得を通して
入国を米国に厳しく審査されてやってきた人ばかりです。

ところが、それとは違って、

グアムの入国審査権をコントロールしている米国が、
ビザなしの出入国・居住・就学・就職の自由を与えている
特例の外国が、3ヶ国だけあります。

それは、
パラオ共和国、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国。

これらの国々の国籍を持つ人たちは
(犯罪を犯した過去がある、または犯さない限り、)
米国やその領土へやってきて好きなだけ暮らすことができます。
ビザの審査も必要なく、パスポートだけで出入国可能、
居住、就学、就職、すべて自由です。

実情として、
このミクロネシアの発展途上国の小さな島々では、
生活の環境や常識がグアム島のそれと違ったり、
政府や公立学校がしっかり機能していないこともあり、
また、義務教育を中退してしまった人々もいます。

そういう場合ほど、より良い生活を求めて、
アメリカ本土よりも近く安く来られて、
敷居が低いグアムへ、先に移住した親戚をつてに
とりあえず行ってみよう、という選択になるのでしょう。

結局、自国の島にいても仕事がない、
かと言って、グアム島に来ても働き口がない、
帰る航空券代さえも無い。。。
そんな状況も少なくないようです。
(もちろんしっかりと暮らしているミクロネシアの方も
 たくさんいらっしゃいます。)


ところで、グアムには、
どれぐらいホームレスの人々がいるのでしょう?

ある別のホームレス支援プログラムの情報によると、
現在、約1,200人ほどであろうということです。

また近々更新調査がある予定ですが、
残念ながら、年々増え続けているのだそう。

グアム島は小さな島ですから、
大きなアメリカ本土と比べることには
意味がないかもしれませんが、

現在、
アメリカ本土の3倍以上というホームレス人口比率なんですね。

もちろん、外国人だけでなく、
グアムの地元の人も、アメリカ本土出身の白人も、
退役軍人もいるようです。



※もしも見かけた場合、支援サービス利用者の事情や人権を尊重し、
 写真撮影など、プログラムの活動や利用を妨げる結果につながる
 行為は決してしないでください。
 

※2012年アメリカ本土のホームレス事情はこちら
http://www.musashi.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00003794.pdf&n=houkokusho2012_no1.pdf


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Posted by Grass-Roots at 08:47 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

Yolanda被災者の支援[2013年11月13日(Wed)]

皆様、こんにちは。

フィリピン中部の台風大災害、
グアムでも話題になっていますね。

フィリピンは台風被害の多い地域ですが、

11月8日、今度は、
観測記録史上最大級といわれる
スーパー台風「Yolanda」がフィリピンを襲い、
多くの方々が被災されました。

国際的には「Haiyan(ハイエン)」
日本では「台風30号」
被災者約967万人、避難者約62万人の
として報道されている、非常に深刻な台風被害です。

情報はまだまだ錯綜していますが、
アキノ大統領のCNNでのインタビューでは
死者数は2,000〜2,500に達するとの報道です。
1万人という当局者の見方があるようですが、
そうならないことを心から願っています。


●ネット募金
日時: 随時受付中
場所: Guam American Red Crossウェブサイト
http://www.redcross.org/gu/hagatna/news-events
記事: http://www.redcross.org/news/article/Red-Cross-Sends-Support-to-Philippines-for-Typhoon-Response

●寄付金、缶詰・衣類等寄付
日時: 11月15日(金)まで毎日8:00AM-5:00PM
場所: Agania Heights Mayors Office
使途: 16日直接被災地へ運搬予定

●ブート・ドライブ
日時: 11月15日(金)、22日(金)4:00PM-6:00PM
場所: マイクロネシアンモール角交差点
    ITCビル角交差点
主催: Governor's Office


グアム島の人口約16万人のうち
4分の1以上がフィリピン人。

在住フィリピン人の方たちが
グアムで暮らしながら、被災のニュースを聞いて、
今、どんな思いでいるかは、
東日本大震災を海外から見ていた
邦人の方々にとっても
痛いほどよくわかる気持ちだと思います。

グアムは久しく大型台風のヒットから逃れていますが、
2002年の「Pongsona」通過後の惨状は
私もまだ覚えています。

あらゆる物がなぎ倒され、
駐車場では突風で車が飛んで裏返しになって
オモチャのように山積みになっていました。

今回の「Yolanda」は、フィリピン通過時、
あれよりもっともっと強力な破壊力をもっていたのに加え、
セブ島などでは高潮被害がひどく、
より深刻な被災結果となってしまったようです。

現地では、
日本政府からも国際緊急援助隊・医療チームが
すでに派遣されて活動を開始しています。

フィリピン在住邦人の方々もまた、
今日の時点で、93人の安否が
まだ確認できていないそうです。

被災者の皆様には、
心よりご冥福・お見舞い申し上げます。


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Posted by Grass-Roots at 20:05 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

古着を寄付したい方へ[2013年11月02日(Sat)]

皆さん、こんにちは。

今日、ステロイド軟膏を貰いに
アガニアショッピングセンターの
「Express Care」クリニックに立ち寄ったところ、

受付の前に、大きな段ボールが置かれているのを
見つけました。

それはどうやら、フィリピンの貧しい人たちへ贈る
古着のドネーションボックスのようでした。

レセプトの方に尋ねると、
あさって月曜日には送る予定とのことです。

もうあまり時間はなさそうですが、

今週末、
アガニアショッピングセンターで
お買い物予定の方で、
お洋服の処分を考えておられる方、

ショッピングついでに
お持ちになってみたらいいかもしれません。
(クリニックは、土曜は19時、日曜は16時にドアが閉まります)


私自身はいつも
在住のお母様たちから教えていただいた
「サルヴェーションアーミー」に
いろんな物を持ち込んで寄付させてもらっています。

それは、
もちろん、まだ使えるのに
捨ててしまうのがもったいないと思うのと、

グアム島では、
ミクロネシアの国々から移住してくる
金銭的に貧しい人々が沢山いて、
喜んで使ってくれると思えるからなのですが、

一方、
東南アジアのフィリピンには
もっと深刻な状況の中で暮らす人たちがいて、

特に多くのグアム在住フィリピン人の方たちが
その人たちへ贈りたいと考えるのは
ごくごく自然なことですよね。。。



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Posted by Grass-Roots at 12:41 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

オンライン骨髄ドナー登録[2013年08月31日(Sat)]

皆さん、こんにちは。

今日は、先週の骨髄ドナー登録会の記事に、
途中から「米国市民権保持者」限定として
情報を赤字で追加させていただきましたことについて、
さらに、補足の情報をアップさせてください。

まずは、通常は、
アメリカ合衆国とその領土で行われる骨髄ドナー登録は
米国市民権をお持ちの方だけでなく、
お住まいの方で年齢や健康条件を満たす方は
誰でも登録が可能です。


骨髄ドナー登録会は
Bone Marrow Driveと呼ばれ、

グアムの場合、
先日お話した混血人種のHLA適合の難しさもあって、
特に難病に侵された特定の患者さんの
緊急のニーズを満たすことを主目的に開催されることが
多いようです。

念のため、本部へ問い合わせたところ、

通常は、ドナープログラムにとっては、
同時により多くのドナー登録を獲得することが
登録会のもう一つの大切な目的ですので、
人種や滞在ステイタスで登録希望者を排除することは
しないはずであり、

登録会では、スタッフの方たちが、
登録可能な方たちへの制限規定について
「米国市民でなければ登録できない」と
間違った情報を説明した可能性があるとのことで、
後日、丁重にお詫びをいただきました。

でも、今回、
先日のグアムでのドライブでは、運営にかかわる皆さんが
急を要する患者さんのためにHLA適合効率を考慮して
「グアメニアン・オンリー」≒「米国市民オンリー」
と限定した事情なのであれば、
私はそれも大事なことだなと思い、

安易に人種にかかわらず今機の登録を勧める記事を
アップしてしまったことを少し反省しています。

そこで、代わりに、

「いろんな滞在ステイタスを持ち、
人種が違う私たちも、ここで暮らす一住民として、
米国やその領土の人たちを助けることができる簡単な方法」
を以下に取り上げてみました。

Be The Match.org というウェブサイトを利用すると、
遠隔で骨髄ドナー登録をすることができます。

be the match.jpg

<オンラインでの登録方法>
1. 申し込みと健康に関する履歴を入力します。
2. 18歳から44歳までの方は無料です。
  45歳から60歳の方は100ドルの支払いをします。
3. 郵送で細胞組織を収集するためのキットが届きます。
4. 綿棒で口腔内の組織を収集、返送します。
5. 登録が完了するまでに8週から12週かかります。
6. 登録完了後2〜3ヶ月でドナー登録者カードを郵送で受け取ります。

18歳から44歳までの方は
島内で定期的に開催される登録イベントだけでなく
このサイトでもオンライン登録が可能です。

45歳から60歳までの方は
(100ドルの登録料がかかりますが)
オンラインでの登録のみが可能です。

なぜこのような区別をするのかというと、

若い骨髄ほど良い細胞を製造できるので、
ほとんどの骨髄移植のケースでは
医師は18歳から44歳までのドナーを選出する状況にあり、
45歳以降の方からは、骨髄そのものよりも
NPOへの金銭的なサポートをいただくことを
主眼に置いているということのようです。

尚、
登録された方が61歳を迎えると、
自動的にドナー候補から除外される仕組みになっています。

※登録サイトはこちらから↓
www.BeTheMatch.org

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Posted by Grass-Roots at 12:50 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

戦没者遺骨収集のお話(1)[2013年06月22日(Sat)]
皆さん、こんにちは。

太平洋戦争で戦没された方々への慰霊活動等を行っている
非営利法人ピースリング・オブ・グアム・ジャパン代表の
松本平太郎さんという方が

日本のラジオ番組 Biz&Life Academy
(全国コミュニティFM56局ネット)の
『あかねさす人〜LIFE work とRICE work〜』というコーナーの
第13回目放送(2013年6月15日)に出演されました。

あかねさす人.jpg

グアムでの戦後の遺骨収集状況について等、
あまり広く日本人に知られていないことが語られています。

グアム在住の方々、そして、
日本でグアムに興味を持って下さる方々、
是非お時間があるときに、
こちら↓から収録放送を聞いてみて下さいね。
http://www.voiceblog.jp/akanesasu/m201306.html#1926822


日本にお住まいの若い世代の方々には
あまり知られていないことなんだと思いますが、

かつて太平洋戦争で激しい戦闘地の一つとなったグアム島では、
日本人戦没者(軍人と民間人)の皆さん約20,000人あまりのうち、
ほんの数パーセントしか遺骨が収集されずに
今もこの地で眠っています。

100年以上も前から米海軍に統治され、
戦後もアメリカの法律に依拠してきた直轄領のグアムは、
その法の定めにより
外国人による遺骨発掘に制限があり、
考古学者や米軍の協力が必要になってくるなど、
他のミクロネシア地域とは違って、容易ではないようです。

この小さなグアム島の地中に、
今もまだ20,000近くの戦没者のご遺骨があることを思うと
現在の平和の上にあぐらをかいて生きている自分が
見えてきてしまう気がします。

やっぱり日本人としては、
このままにしたくはありませんよね。


ピースリングオブグアムはこちらへ
http://www.mhb.co.jp/progj/

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Posted by Grass-Roots at 09:49 | 地域活動 Commu-Suppo | この記事のURL | コメント(0)

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