チャモロWAYなアジのフライ[2010年09月30日(Thu)]
大漁のマッカルーの取り外し作業を終えた
トニーさんがゲフパゴに差入に来てくれた。
ちょっとお手伝いしただけなのに、
恐縮していると。
いいから。いいから。と
コニ-先生がちゃっちゃっと
素揚げにしてくれました。
@チャモロウェイな下ごしらえは、
エラの部分をクルリンと取り外し、
ボディーに飾りの切り込みを入れるだけ。
内臓はとらナイゾー(寒)
Aゲフパゴ手作りのシーソルトを
たっぷり入れた水に浸し、
B小麦粉をまぶして
C油へGO!
チャモロ料理の達人
コニ-先生はとても手際が良い。
あっと言う間にできあがり!
ハフハフしながら、
揚げたてを、頭からガブリッ
何故だか、濱口の「魚とったど〜」
の料理を思い出し、アリだな。
と納得しながら完食。
塩加減もバッチリで
新鮮だから臭みもなく
骨も内臓もぺロリッ。
おいしかった〜◎
ランキング参加中
ポチッとご協力お願いします^^ & ボランティア活動メンバー募集中
トニーさんがゲフパゴに差入に来てくれた。
ちょっとお手伝いしただけなのに、
恐縮していると。
いいから。いいから。と
コニ-先生がちゃっちゃっと
素揚げにしてくれました。
@チャモロウェイな下ごしらえは、
エラの部分をクルリンと取り外し、
ボディーに飾りの切り込みを入れるだけ。
内臓はとらナイゾー(寒)
Aゲフパゴ手作りのシーソルトを
たっぷり入れた水に浸し、
B小麦粉をまぶして
C油へGO!
チャモロ料理の達人
コニ-先生はとても手際が良い。
あっと言う間にできあがり!
ハフハフしながら、
揚げたてを、頭からガブリッ
何故だか、濱口の「魚とったど〜」
の料理を思い出し、アリだな。
と納得しながら完食。
塩加減もバッチリで
新鮮だから臭みもなく
骨も内臓もぺロリッ。
おいしかった〜◎
ランキング参加中
ポチッとご協力お願いします^^ & ボランティア活動メンバー募集中
Posted by パタまま at 10:20 | 歴史文化 His+Cul | この記事のURL | コメント(0)