選考委員からノミネートブログへの応援コメント! (1/3) [2006年11月14日(Tue)]
いよいよ本日(11/15)開催のブログ祭りにてブログ大賞が発表されます!
大賞の発表に先立ち、選考委員が感動したノミネートブログへの応援コメントをご紹介します!どのブログが大賞となるのか!?どうぞお楽しみに! ![]() 子供と大人と僕らのためのアニメ局 今、私達大人が将来の子供達のためにできることとは何なのか。日本が誇るアニメや漫画から子供達の心を豊かに育てることをテーマにアニメが伝えたい『正義』『友情』『家族愛』について詳しく探っていきます。 ブログをみる
熊倉 次郎さんのコメント
テーマが面白い。また個人的なテーマを社会的なものに昇華させようとする意欲が感じられ、応援したくなる。 ![]() 国際貢献船 仮称信濃 夢(ロマン)を現実に、国際貢献に必要な、病院船の建造を考察します。夢は、夢だけでなく、本当に必要(皆の役に立つ)のであれば、きっと実現できるはずです。 ブログをみる
熊倉 次郎さんのコメント
夢があって、応援したくなる。 ![]()
粉川 一郎さんのコメント
インターネットというパブリックな空間の中で、パブリックな場における振る舞いを意識せずに、プライベートな自分をさらけ出して情報発信するところにblogの面白さと価値がある。そうした点で、このblogは内容的には団体の情報を発信しながらも、そこに書き込み者の個人、プライベートが見えかくれする文体、内容より船の科学館に対する親しみを感じさせ、読み手との関係性を構築することに成功している。 ![]()
粉川 一郎さんのコメント
個人のブログは内容において評価されるものではなく、blogから得られる情報からその個人の人となりをどのくらい描き出せるか、その点に価値判断の基準があるように思う。そうした意味で、よしなしごとをとにかく続ける、書き続けるというチャレンジは個人がblogに取り組む上ではひとつの理想のあり方ではないか。
湯川 鶴章さんのコメント
ブログは安価で簡便な情報発信ツールという側面もあるが、書き手の人間味、感性が出ることがブログの魅力の1つ。このブログの書き手「山ちゃん」の紹介する「ちょっといい話」を通じて「山ちゃん」の人となりが伝わる心温まるブログである。 ![]()
粉川 一郎さんのコメント
純粋に読み物として面白いこと。単なるblogのレベルにとどまらずインターネット上で有益なコンテンツとなるにはそうした読み手に与える発見、気づき、の部分が重要になってくると考えられる。そうした意味でこのblogは知らない何かを見つけることの多いコンテンツ要素であったと思われる。
鈴木 崇弘さんのコメント
ここから発信される情報が、他の留学生にとって有益なものになる。8人という人数で更新していることも面白い。
松原 明さんのコメント
いかに奨学金が生かされているかがわかる。有意義に助成金が使われていることをブログを通して伝え、報告している。 1 / 2 / 3 |