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2013年12月18日

わたしとブラストビート(高校2年生の振り返り)

プログラムが終わってから1か月ちょっと後、
参加した高校2年生に、
「感想を書いてみて」とお願いしたら、届いたのが、この文章です。

2013年夏に活動、10月にライブを開催した、
「Lucia」と名付けたチームのメンバー。
高校生5名、大学生1名で立ち上げ、
「オープンかつアットホームなイベントを提供する」という理念で活動しました。

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わたしとブラストビート  
             川上裕子
Luciaのイベントが終わって早一か月が経ちました。
ここでプログラムを経験して感じたことを振り返ってみようと思います。

わたしがブラストビートに参加しようと思ったのは、
起業に興味があるわけでも、社会貢献に興味があるわけでもなく、
学校生活がつまらなかったからです。
中学生の頃から吹奏楽部で音楽には興味があったのですが、
高校生になって、何のために吹奏楽をやっているのかを考えるようになりました。
考えても自分の納得する答えは見いだせず、もやもやした気持ちでいました。
そんな風に授業と部活だけのつまらない毎日を過ごしていたときに知ったのが
ブラストビートでした。

いちばん心惹かれたのは「音楽」というキーワードです。
説明会のときにブラストビートは音楽イベントを企画して開催する
プログラムであると知りました。
今まではずっと企画の上で演奏する立場しか経験したことがなかったので、
今までに経験したことのない初めてのことでした。
お金の運び方、企画づくりの流れ、3か月半一緒に走ってゆく仲間、
何も知らないままキックオフの日を迎え、Luciaは始まりました。
メンバー・メンターさん含め、11人編成だったのですが、
ほとんどが初対面でとても緊張しました。

blog1.jpg
(毎週1回のミーティングを基本に、企画を進める)

キックオフから1か月以上経っても
定例ミーティングの雰囲気とLuciaの人たちに慣れなくて、
ずっと自分の意見を言い出せず、
「今日も自分の気持ちを言えなかった」というのが
わたしの毎回の反省でした。

毎回ミーティング後に、
「自分の気持ち、ちゃんと話せた?」
と気にかけてくれるメンターさんや、
もっと意見を出してほしいと言ってくれるメンバーがいて、
徐々に考えを出せるようになりました。
「こんなことを言ったらメンバーと仲悪くなるかな」とか、
「メンターさんに否定されたら嫌だな」とか、
ずっとそんなことを考えて怖がっていたときが本当にもったいなかったと思うし、
本当は何も怖いことではなかったんだと今は思います。

だから、自分の考えはちゃんと自分の外に出さないと後悔することがあるんだ
ということを学びました。

わたしがブラストビートのプログラムに参加して、
ブラストビートに一番想うのは、
「人と出会うことの素晴らしさを教えてくれてありがとう」ということです。

ブラストビートには、お父さんお母さん世代の人や、お兄ちゃんお姉ちゃん世代の人、
同い年の人など本当にたくさんの人であふれています。
普段の学校生活だけでは出会えない人たちとの出会いがたくさんあります。

自分が何かを始めようと思い立ったときに出会った、同志を抱いた仲間や、
それを応援してくれた人たちというのは
きっと今までもこれからもつながっていられるものだと思います。
ブラストビートはそんな、
人と出会いつながっていることの素晴らしさを教えてくれた場所です。
ブラストビートに出会えて本当に良かったです。
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(ライブ当日は、緊張しながらも舞台であいさつ)

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(ライブ終了後、メンバーとメンターで撮影)

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(メンバーや、同期の他のチームの学生たちと)
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