今回は、7/22(日)に実施しました
「中間プレゼン大会」のもようを、お届けいたします。

6月にキックオフした3つの学生チーム。
それぞれに
「はっぴいろ」
「Smile Chain」
「SHOCK&」
と社名を冠し、ゲストに向けてのプレゼンテーションタイムです。
目指すライブイベントの趣旨と計画、そして何より、その【魅力】をアピール。


聞き入る、会場の「OB、OG」たち、そして「オトナゲスト」たち、
そして、もちろん、ライバルでもあり仲間でもある、同期のチームの面々。


しっかりと質疑応答の時間もとるのですが、
先輩方やゲストだけでなく、「同期生」からも積極的に
質問をだしていただくようにしています。
お互いの企画を見せあい、刺激しあい、言いたいことは言って、
より良いものを目指せるように。
遠慮はいりません、イマココのインプレッションを大切に、
自由にマイクを回しています。


質疑応答の時間は、3チームすべてのターンで満杯になるほどの挙手。
ゲストの皆様の興味を、また同期メンバーのライバル心を?!
それだけ刺激できたという事でしょうか。
__
さて、ゲストの皆様には、2色の付箋紙を使って、各チームのプレゼンに対するコメントを
個別にまとめていただき、小集団での交流タイムに活かします。

必ず、すべてのゲストが、すべてのチームに直接声を届けられるように。
メンバーたちの今後の活動に、みなさまの声をしっかりと活かせるように、
たっぷりと時間をかけて、メンバーたちとの交流をお願いしています。

ゲストの皆様には本当に御礼のコトバしかございません、
休む間もなくすべてのチームと席替えしながらコトバを交わしていただき
けっこう大変な…ワークにお付き合いにいただいています。
オトナゲストの皆様にとっても、充実した時間、刺激のある時間であってほしい、
そんな少しの願いも込めて、本プログラムはお送りしています。


熱気あふれる会場と、絶え間ないディスカッション、
そしてオトナも、いつのまにか真剣に悩み始めるテーブルがちらほら。
「どうやったら、もっといいライブになるのだろう。」
そう、オトナたちだって「良いものをつくる」のには
一生懸命アタマを使って、汗をかいて、チャレンジしているんです。


積極的にオトナたちに声をかけていけるかどうか、も
実はメンバーに求められているところですね。
この日、このとき、この場、この出会いとご縁を、どう活かすか。
行動力とチャレンジ精神がモノを言うところです。
動くメンバーたち。それに答える先輩たち。


最後のあいさつは、本日の主役である、3つのチームの「社長」から
意気込みをいただきました。

さて、彼らに次に会えるのは、どこでしょうか。
「ライブ会場で!」と胸を張って叫べるような、
パワフルなチームであることを期待しています。
魅力的なライブイベントを届けてくださいね!!待ってます!!
さあ、残り半周のスタートです!!