お読みいただきありがとうございます。
「
創造力と表現力を高める映像制作講座」代表 みるなの中嶋です。
もし、やりたいことを実現するために
共感者を集めるムービーやプレゼンテーションを作る機会がありましたら、
是非、下記をお読みください。1,000人以上の共感者が集まる可能性を秘めたスキルです。それは、音楽です。
音楽には人間の感情を増幅する効果があります。
言葉は左脳に働きかけますが、音楽は右脳に働きかけます。
左脳は相手の言葉を疑いながら聴きますが、
右脳は素直に聴きます。
そのため、
ムービーやプレゼンテーションに音楽を取り入れると
感情を揺り動かされながら
心の奥の方にメッセージが、スーッと入っていきます。
そして、相手が共感者に変わるのです。
このあたりのことは、ほとんどの方が体験していると思います。
Youtubeなどで公開されているムービーを見れば明らかです。
しかし、
ほとんどの方が音楽の使い方を間違えています。最近よく、かっこいいムービー、感動的なムービーといって、
ご紹介を受けます。
見てみると、
確かに、かっこいいです。
感動的です。
ただそれは、
ムービーがかっこいいのではなく、音楽がかっこいいだけなのです。
ムービーが感動的なのではなく、音楽が感動的なだけなのです。
その結果、音楽の印象だけが残り、
本来ムービーによって伝えようとしていたメッセージが
まったく伝わっていないのです。
とても残念なことです。
音楽には使い方があります。
ムービーによって伝えようとしていたメッセージを
究極に際立たせる方法論があります。
その方法論を教えてくれるのが、
講師の安達充さんです。
安達さんは、
ドリームプラン・プレゼンテーションという
1,000人規模のプレゼン大会で、
毎年多くのプレゼンターに楽曲を提供されています。
2008年には、ナニメンさんこと吉井雅之さんが
2009年には、日本夢大学の斉藤直人さんが
共感大賞を受賞されました。安達さんが作詞、作曲された「
僕が生まれた時のこと」のムービーは
Youtubeで65万アクセスを突破し、
プレジデント社から書籍が出版されました。
安達さんは、音楽という感覚的なものを理論的な方法論に落とし込んでいます。
プロは自分の方法論を人に教えたがらないものですが、
安達さんは惜しげもなく教えてくれる数少ない人です。
是非、
1,000人以上の共感者が集まる可能性を秘めたスキルを一緒に身につけましょう!■これまでの参加者のアンケート結果 Q:満足度はいかがでしたか? とても満足: 26名
どちらかといえば満足: 1名
ふつう: 0名
どちらかといえば不満足: 0名
不満足: 0名
■参加者の声【01】岡本八大さん なんとなく自分が感じていたことが体系的に理解できました。
事例を体感させていただきとても分かりやすかったです。
今後の制作に自信がもてました。
講座の空気感がとても良かったです。【02】学習塾経営 斉藤直人さん 素晴らしい会でした。今求めていたものが求めていた以上にあった講座でした!
なんとなく感じていたことを理論的に、聞きたいと思っていたことを体系的に話してくださりとても分かりやすかったです。
講師の魅力と満足の内容。参加料が安く感じました。来た甲斐がありました。【03】財団法人職員 寺内昇さん 体系的に学習できました。音楽を実際に聞けて理解が深まりました。
型があることが分かりやすかったです。
素晴らしかったです。安達さんの誠実な人柄にも惹かれました。
中身の充実した他では学ぶことのできない講座でした。
映像制作講座のトータルな構成に感動です。【04】コーチ 山上晴美さん 音楽の使い方のセオリーが体系立てられて分かりやすかった。
感動ムービーを作る上で欠かせない音楽の使い方が良くわかり納得した。
普段聞くことのない内容で、価値が高いと感じた。【05】ビジネスコンサルタント 大谷更生さん 具体的になぜその効果を期待できるか説明していただけたので分かりやすかった。
サンプル音楽を聴きながら説明を受けたので具体的にイメージできた。
安達さんの講座が何故お勧めかを中嶋さんが熱く語ってくれ想いが伝わりました。【06】税理士 小澤幸子さん ものすごく良かったです。全体的に!
特に実際の映像、音楽で”実感”して学べたのは良かったです。また、心理学、脳科学に基づいた説明は説得力がありますネ。【07】会社員 紺野大輝さん 音楽はコミュニケーションツールというのに感動しました。
これから音楽に触れるのがとても楽しみです。
そしてビジネスでも活かしていきたいと思います。【08】会社員 佐藤栄時さん 理論を学べた。言葉だけでなく、体を使った表現が良かったです。
今まで自己流でやっていましたが、体系的に学べて良かったです。
ありがとうございます。大変勉強になりました。【09】会社員 田中理恵さん 事例が多くて分かりやすかった。
今回の例で使われた音(楽器やジャンルの特性など)は分かりやすかったです。
素材を持ち帰れるといいな〜と思いました。
どういう場面でどんな感じの曲を使うというのが分かりました。
トータルのストーリー性の工夫などあれば知りたい。【10】会社員 丹澤寛さん 音楽の活用にこんなにもセオリー・ロジックがあるなんて今まで知らなかったです。
体系だてて教えていただいて感謝です。
日常にあふれる音・音楽に耳が開いた感じがします。ありがとうございました。【11】起業コンサルタント 四ッ柳茂樹さん 楽器や音楽を実際に聞けたとともに、今後どう勉強をふかめていけるか分かりました。
音楽を実際に聞けたので本当に分かりやすい。とても満足でした。
音楽だけに絞って、教えて頂いたこと、最初に受講者に求めているところを聞いていただけたこと、
具体的に音楽を聴きながら、右脳と左脳で理解できたことが良かったです。
時間がもっと長いとゆっくり考えられてもっと良かったと思いました。■講座内容 ・音楽を使う上で意識しておくべきこと
音楽の使い方の基本が身につきます。
・選曲の仕方
曲選びの基準が身につきます。
・ストーリーに合わせた音楽の使い方
ストーリーの展開にあわせて曲の当てはめ方が身につきます。
■受講特典 安達充さんの楽曲を6曲プレゼントさせていただいております。
著作権フリーで使えます。
■日時: 10月10日(月・祝) 10:00〜12:30
■定員: 20名
■受講料: 10,000円
■場所:
江東区産業会館@東京メトロ東西線 東陽町
■持ち物: 筆記用具
■講師: ソングレターアーティスト 安達充氏
たった一人のために曲を贈る「ソングレター」を自身の作曲スタイルとして確立。
「ドリームプラン・プレゼンテーション」では20名以上の音楽をプロデュース。
被災地支援コンサートの模様がNHKテレビでも放映される。
■お申し込み: 下記お申し込みフォームよりお願いします。
http://tinyurl.com/music-howto■お申し込み締め切り: 2011年10月8日(土)
同じ日、午後に同会場にて
画像編集・音楽編集講座も開催します。
併せてこちらもご活用ください。
長文お読みいただきありがとうございます。
お会いできることを楽しみにしています。