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FIT施行から1年[2013年07月30日(Tue)]
FIT認定設備容量 昨年7月にFIT(Feed-in Tariff、再生可能エネルギーの固定価格買取制度)が施行されてから1年が経過しました。太陽光発電が2.7倍になる一方で、バイオマス、地熱、小水力や、環境アセスメント等が必要な風力は、わずかな伸びにとどまっています。営業効率や規制で差は生じていますが、「FIT は、自然エネルギーの普及拡大を大きく後押しする制度であることが明らかになった」という評価もあり、日本のグリーンビジネスは急成長していると言えます。

 課題もはっきり見えてきました。規制改革が十分でない、導入目標値がないため事業見通しが立てづらいなどです。木質バイオマスについても、FIT認定件数はまだわずかですが(注)、規模別や熱利用への配慮、持続可能な森林資源の確保など、各所から、さまざまな意見や提言が出されています。

 バイオマス白書2013 FITの開始と概要
 http://www.npobin.net/hakusho/2013/topix_01.html
 バイオマス白書2012 FITの成立と課題
 http://www.npobin.net/hakusho/2012/topix_02.html
 isep FIT施行一周年にあたって〜大きな成果と見えてきた課題
 http://www.isep.or.jp/library/5196
 自然エネルギー財団 固定価格買取制度一年の成果と課題
 http://jref.or.jp/images/pdf/20130628/FIT_press%20release_FIT1year_REV.pdf
 ABO 導入が進む未利用材木質バイオマス発電
 http://www.asiabiomass.jp/topics/1306_01.html
 ABO 日本の再生可能エネルギー固定価格買取制度の現状
 http://www.asiabiomass.jp/topics/1306_04.html

【参考】
 日経ビジネス 再エネ買い取り制度開始から1年、その功罪を聞く
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20130717/251188/
 東洋経済 再生エネルギー、課題が山積み
 http://toyokeizai.net/articles/-/13636

※注:資源エネルギー庁の公表データはこちら。2月末時点のものであり、直近のデータはまだの模様。
【追記】
 FITの再エネ設備認定状況の最新状況が資エネ庁のホームページで発表されるようになりました。ご参考にしてください。
Posted by NPO農都会議 at 11:18 | バイオマス発電 | この記事のURL | コメント(0)
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